2008年07月26日

No.110 スーパーファミコン『ベストショットプロゴルフ』

育成物ってなんとな〜くプレイしても、
何故か時間がたつのも忘れて熱中しちゃうんですよね。
育てる楽しみと言うか、
パラメーターをコツコツとあげていく作業がどうも私好きみたいです。
育成ものって言うと、モンスターを育てるものとか、キャラを育てるものとか、
ドールを育てるものとかいっぱいありますが、基本私何でもいいんです。
面白ければ。

で、本日はこのベストショットプロゴルフです。

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これはプロゴルファー育成ゲームですね。
まぁ、ゴルフに興味がないと全くやる気にならないかも知れませんが、
意外や意外、これが結構ハマるんですよ。
たまにでてくる専門用語とかにはちょっとびびったりもしちゃいましたが、
慣れてくるといつのまにか覚えてるみたいな。
プロゴルファーを育てつつ、自分もいつのまにか育っちゃったぜ!
って感じに私はハマってしまいました。
生まれてこの方ゴルフなんてテレビゲーム以外ではやった事がありませんが、
これは将来プロゴルファーを育てるかもしれない時には役に立ちそうです。

育てるゲームと言う事で、
プレイヤーはコーチとしてプロゴルファーを目指す高校生を育てていきます。
肉体的トレーニングやら精神的トレーニングやらスイング練習とか。
それらをスケジュールに組み込んでいって、少しずつ成長させていく訳です。
勿論、体調管理にも気を使いながら。
練習試合をしたり試合に出てみたりとかもとても重要です。
最初はアマチュア試合で上位に入る事を目標としながら、
ゆくゆくは大金を稼ぐようなプロへと成長させるのです。

育成ゲームとしてはなかなかやり込め、変にキャラ物とかではないので、
老若男女ゴルフ好きならやって損はないと思います。
ただ育てていく上で練習試合などを頻繁にやらなければならないのですが、
ちょっとテンポが悪いです。
そこが残念と言えば残念ですね。

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『ベストショットプロゴルフ』評価:☆☆☆☆
発売・アスキー
ジャンル・育成シミュレーション
発売日・1996年6月14日
定価・8,200
posted by 二条ジョウ at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | SFC | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

No.109 PCゲーム『妹に!スク水着せたら脱がさないっ!』

今回は18禁ゲームの紹介です。
一応、画像などは考慮して安心して見れるようなものを選んで載せていますが、
一部発言なども含めて青年将校並みに過激な場合がございます。
その為、18禁ゲームに興味のない方や嫌悪感を抱く方はご注意ください。

大丈夫だと言う方のみ下をクリックして先にお進みください。

れっつらごー!
posted by 二条ジョウ at 00:11| Comment(4) | TrackBack(0) | PCゲーム | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

ドラクエXをプレイして……

暑いですね〜最近。
やっぱ夏だからですかね。

……と、出だしに当たり前のことを言ってみる。
ゲームオンリーなブログだと、
どこかで無理やり捻じ込まないと季節感が出て来ないのでこの辺はいたし方がない。
決して文字数を稼いでいるわけではないのでアシカラズ。

夏と言うと色々思い浮かべるんだけど、まず何よりも先に鉛筆を思い浮かべちゃうね。
だって今一番鉛筆が好きなんだもの。
あとおにぎりも好き。
にぎらーって一部に言われていた事がある。
うん。
ホント一部に。
だからお子様ランチは私的に好みじゃない。
旗だけならいいんだけどさ。

ヤバイね。
だんだんカオスが漂ってきた。
これも夏の暑さのせいかしら?
とりあえず題目にもある通り、
最近ドラクエXをプレイしている人達をよく見かけるんだけど、
これは私にとってかなり辛い。
だって私はまだ買ってないんだもん。
ファミレスに行けば隣の席のOLがプレイしているし、
電車に乗れば隣の学生がプレイしている。
また喫茶店に入ればおじさんが長時間居座ってプレイしている状況にもお目にかかった。
あぁ辛い。
まるで私はカゴの中の鳥のよう。

まぁ、そんな事よりも、
どうやってこの夏を乗りきるか……。
これに尽きる。
posted by 二条ジョウ at 01:26| Comment(5) | TrackBack(0) | ゲームがツキマトウ我の日記 | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

ハテゲー特集 No.3『アルデンヌ〜バトル オブ ザ バルジ〜』

ファミコンの光線銃シリーズはあきらかにタイトル数が少ない。
『ワイルドガンマン』『ダックハント』『ホーガンズアレイ』の計3つである。
しかし、それじゃぁいかん!と警鐘を鳴らした1人のクリエーターが存在した。
任天道のグデーリアン=ウォッケウルフ氏である。
彼が作ったゲームは残念ながら発売間際に、
市民団体からの抗議によって陽の目を見る事はなかったが、
この度氏の協力によってβ版を入手する事に成功した。

そんな訳で本日は光線銃シリーズの第4作品目に当たる筈であった、
任天道の『アルデンヌ〜バトル オブ ザ バルジ〜』を紹介します。

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解説:
『アルデンヌ〜バトル オブ ザ バルジ〜』
1989年の作品。
光線銃専用ソフトの数があまりにも少なかった為、
当時一部のユーザーが憤慨し、任天道に火炎瓶を投げつけると言う事件が発生した。
コレによって任天道のグデーリアン=ウォッケウルフは、
事件は事件として許しがたい事ではあるけれど、
多くの人達が光線銃シリーズに期待していると言う事実を悟り開発に着手する事になる。

久しぶりの光線銃専用ソフトという事もあり、当時のゲーム雑誌では大々的に紹介され、
ファミコン伝令(現在のファミ伝)などでは毎週特集記事が組まれるなどして、
ユーザーの心を期待感で満たしたものである。

ゲーム内容は、第二次世界大戦時のバルジの戦いがテーマとなっており、
プレイヤーはアメリカ兵となってドイツ軍と戦うといったもの。
その為、銃を使って人間である敵を倒すといった行為や、
戦争を扱っているなどの理由から、子供の教育上良くないとして、
市民団体などから抗議が殺到。
発売は中止になった。

説明書より:
ようこそわがぶたいへ。
キミのにんむはバルジの戦いを戦いぬき、アメリカ軍を勝利にみちびくことである。
さぁ、銃を取れ!
キミの勇気と知恵が今ためされるのだ!

ゲーム画面:

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各ROUNDの始まる前に司令官からクリア目標が伝えられる。
全15ROUNDあるが、毎回上の様なセリフしか喋らない。
ちょっと物足りない感じ。
ちなみに、上の司令官はパットン?

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ROUND3でのシーン。
このROUNDでは歩兵10、戦車1輌を撃破するとクリアとなる。
ちなみに戦車のグラフィックがファミコンにしてはとてもよく出来ているのだが、
今回見せられなくてとても残念である。

感想:
光線銃シリーズはそもそも数が少ないので、
是非ともこのゲームは発売して欲しかった。
ゲームは普通に面白いけど、少し疲れますね。
(特にROUND5での突撃兵100人撃ちは軽く死ねる)

追記:
今回、β版を提供してくれたグデーリアン氏からメールを頂きました。
当方、英語が分からないので翻訳ツールを使って翻訳しましたが少しイミフです。
なもんで、原文もそのまま載せておきます。

私は、私がしたゲームがとても好きである人がいるので私が非常にうれしく思うと思って、います。
販売になったものに関して、私が最も高い傑作であると思われるので、中止は現在、
非常に屈辱を与えられます。
そして本当である。
おお、それは無礼です。
ところで、Dragon Questはそれを超えるかもしれない傑作でしたか?
いいえ、それは誇張です。
Ahahahahaha。
現在のゲーム産業がそうの終わりと光線銃シリーズとしてさよならの状態に3個の作品、
およびそれの危惧などで結局あります。
既に。
ボディーは前述の翻訳で重要です。

グデーリアンはWokkeulfと等しいです。


I think that I am very glad because there is a person who loves game that I made and is.
As for the thing that has become sale discontinuance, now is very mortified because it is thought that I am the highest masterpiece.
True and.
Oh, it is impolite.
By the way, was Dragon Quest a masterpiece that might exceed it?
No, it is exaggeration.
Ahahahahaha.
The current game industry is as the end of so and the ray gun series after all by three works, and misgivings about it, etc. in the state of the goodbye.
Already.
The body is important in the said translation.

Guderian = Wokkeulf


ありがとうございました。
posted by 二条ジョウ at 00:27| Comment(8) | TrackBack(0) | ハテゲー特集 | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

No.108 ゲームボーイ『テトリス』〜第2章 雨の朝(あした)も吹雪の夜半も〜

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家の父はテトリスが死ぬ程好きです。
その為、テトリスに関することを少しでも悪く言おうものならば、
何をされるか分かったものではありません。
そんな父の大切なテトリスを母がゲームボーイごと床に叩きつけてしまったと言う事は、
まさにパンドラの箱を開けてしまったそんな状況と同じなのです。
結果、父は家を出て行ってしまい、二条家最大の危機が訪れてしまったのです。

第2章 雨の朝(あした)も吹雪の夜半も

しかし、父が家を出て行ってしまった事に、
その当時実際に危機感を募らせていた人間は存在しません。
勿論母も私も。
と言うより、私に至っては父が家を出て行ったこと自体知らなかったのですからね。
何せ家を出て行った筈の父が、
翌日にはいつも通り家でテトリスをプレイしていたのですから。
(ゲームボーイもテトリスも壊れていなかった!)
つまり、私が喧嘩の現場から離れた後に父が家を出て行き、
(この時、二度と帰って来るか!……と捨て台詞を吐いていたそうですが)
私が朝起きる前には家に帰ってきていたという事なのです。
私はこの話を母に聞いただけですので。

はい、ぶっちゃけたいした事件ではありませんでした。
何が家族崩壊の危機だとか、二条家最大の危機なのかとね。
いや、当時は確かに最終的に笑い話ですみましたけど、
実際に家を出て行った事には間違いないし、今思えば危機だったのではないかと。
父は家に帰って来てからすぐ母にゴマすりを始めてましたが、
母はしばらくご立腹でしたし。
まぁそんな事より、
前日アレ程テトリスが問題で夫婦喧嘩になったと言うのに、
朝からテトリスライフとはね……。
どんだけテトリスが好きなのかと!
もはや父からゲームボーイを取り上げる事は不可能!!
そのように気づかされてしまった訳です。
つか、結局ゲームボーイ買ってくれんし!!

さて私のゲームボーイライフを取り戻す為にはどうしたら良いのでしょう。
頼りになる筈の母でも父の暴挙を食い止めるには至りませんでした。
もはや泣き寝入りしかないのでしょうか……。
と思いきや、第1次テトリス事件を契機に多少父も反省したのか、
プレイする時間帯を決める事になりました。
これで私にもチャンスが巡って来た訳なのです。

取り決めによって私が出来る時間は父が会社へ行っている間となりました。
しかし、よくよく考えてみると、
父が会社へ行っている間は、私も学校に行っている時なので、
私がプレイできる時間は極端に少なかったのです。
しかも土日は出来ないし。

そんなこんながあってから少したったある日の事。
当時私と良くつるんでいた友人のH君が、テトリスに興味を持ち始めました。
私がGB版のテトリスを持っているとの情報を何処からか仕入れてきたH君は、
どうしても貸してくれとせがんできたのです。
他のソフトならまだしも、テトリスは事実上父のものです。
私にはその権限がありません。

しかしこのH君、全く諦めません。
なもんだからH君の情熱に負けテトリスを貸す事になりました。
ちなみにこの時私には、
ファミコンソフトの水戸黄門を貸してくれたのですが、それはまた別なお話。

とりあえず、水戸黄門と引き換えならば決して悪い条件ではありません。
ただ、父のテトリスを如何にして取ってくるか……。
これに尽きます。
勿論、父に相談して貸してくれって言っても無駄な事は分かっているので、
極秘にテトリスを持ち出さなければなりません。
父にバレない様に……。

その先の事なんて何も考えていなかったんでしょうね。
持ち出す事には成功しても、その持ち出した事がバレてしまっては意味がありません。

そして、バレない訳がないのです!!

会社から帰ってきた父にものの数分でバレてしまった私は、
仁王様みたいな顔付きになって怒る父にゲンコツを一発食らわされてしまいました。
これが世に言う第2次テトリス事件
やはり人が大切にしているゲームを他人に黙って貸すと言う行為は良くありませんね。
たとえ家族でも。
それが身に沁みて分かった出来事でした。
でもこれにも懲りず、ボンバーマン時にも同じような事を繰り返す事になる私でしたが、
それはまたボンバーマンのレビュー時にでも。
とにかく家の父がハンパ無く
テトリスが好きだと言う事が分かっていただけた事かと思います。
勿論、第2次テトリス事件の後も色々な出来事が多発しましたが、
まぁ、これ以上話してもシツコクなるのでやめておきます。

ちなみに、現在あるテトリスは2代目にあたります。
実は旅行先でゲームボーイが入れてあったカバンを何処かに置き忘れてしまって、
テトリスとその他もろもろを失う破目になってしまった事がありました。
父の嘆きぶりは相当なものでしたが、
私にとってもゲームボーイを失った事はとてつもなく痛手でした。
ゲームボーイ(黄色のやつ!)と、テトリスを新しく買いなおしましたが、
現在あるテトリスは後期生産版なのか、BGMが違ってたりします。
初期の方、もう一度聞いてみたいですね。
と言うより、
家の父が最近昔の事を思い出したかのように私に言ってくるので、
私も気になって気になって仕方がありません。

ちなみにテトリス好きなのに、GB版以外をやろうとはしなかったりします。
誕生日にプレステ版のテトリスとか、テトリン55とかをプレゼントしたのに、
全く手をつけようとしない!!
何でも、ロケットがでないからつまらないとかなんとか……。
もう訳ワカメです。

そんな家の父の総プレイ時間はおよそ3万(記録更新中)。

バケモノですね。

『テトリス』評価:☆☆☆☆
発売・任天堂
ジャンル・パズル
発売日・1989年6月14日
定価・2,600
posted by 二条ジョウ at 00:48| Comment(7) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

No.107 ゲームボーイ『テトリス』〜第1章 第1次テトリス事件〜

落ち物パズルの元祖テトリス!
今回は数多くのゲーム機に移植されている中から、
ゲームボーイ版テトリスをご紹介いたします。

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ゲームボーイ初期のキラーソフトと言えばテトリスで間違いは無いでしょう。
本体の売り上げ貢献に一躍買ったどころか、
その躍進振りはまさに驚異的とも言えます。
本体の売り上げに伴って、
以降のタイトル数が増加したのもこのソフトがあったからこそだと思います。

勿論このテトリスは私……、いえ、我が家も当時購入しました。
私も、父も、テトリスにハマった口です。
特に我が父のハマリ振りは異常を通り越して、
逆に私の方がおかしいのではないかとも思えるほど。
父からテトリスを取り上げてしまったら多分、
生きがいを無くしてしまって自殺するかもしれません。

はい、これはけして大げさではありません。
実際に我が二条家はテトリスによって何回も崩壊の危機が訪れた事がありますし。

と言う訳で、
今更私なんかがテトリスのレビューをするのもおこがましいと思いますので、
今日は、ブログの原点に返って思い出話を主体に話を進めたいと思います。

第1章 第1次テトリス事件

父がトランプボーイをあまりやらなくなった事は即ち、
ゲームボーイの所有権が再び私に戻ってくる事と同義でした。

―これで、マリオもロックマンもいつでもできる!

と、私が喜び勇んだ事は、
もはや語らなくても大方予想できる事だと思います。

ところがどっこい!
我が父はそんな私にゲームボーイの所有権を譲ろうとはしませんでした。
何故ならば、
トランプボーイの意思はちゃんとテトリスに受け継がれていたからなのであります。
父曰く、会社でプレイしたテトリスが殊の外面白かったとの事。
会社帰りに購入してきたテトリスを手に私にそう語る父は輝いていました。

私はこの事態に焦りを隠さずにはいられません。
何せ、私のゲームボーイウハウハ計画が水泡に帰そうとしているのです。
トランプボーイ事変(父がトランプボーイにはまった時期の事を指す)の事を鑑みた私は、
断固徹底抗戦あるのみと、父が会社へ行っている間にゲームボーイを隠そうと努めます。
ですが、父の方が上手でした。
私の強硬姿勢に何か感づいたのかどうかは知りませんが、
ゲームボーイを会社に持っていくという暴挙にでていたのです。

トランプボーイの時はまだ父がいない時にできたからいいものを、
これでは私に、マリオもロックマンもプレイするなと言っている事と同じです。
そして案の定、この時を境にしばらくはゲームボーイを手にする事は無かったのです。

トランプボーイの時と同様、何処へ行くのでも、何をするでも、
テトリスをその手から放しません。
父がテトリスをプレイしていない時を見る事なんて、
私がテストで100点満点を取るぐらいに低い確率です。
1日の平均プレイ時間は、高橋名人が聞いたら恐らく激昂する事でしょう。
近くに高橋名人さえいてくれればね……。

しかし、高橋名人に頼らなくても、
私の身近にはとてつもなく頼りになる人間がいた事を忘れていました。
そう、我が母であります。
この父の暴虐不尽な振る舞いは我が母についに義憤を感じさせたのであります。

ある時、いつもの様に野球中継を見ながら、
テトリスを晩酌のおかずにゲームボーイをプレイしていた父に、
私は食事中ぐらいゲームをやめろと注意を促します。
ところが父は、

「俺は酒を飲んでいるだけで晩メシは食っていないからいいんだよ〜ん」

と、その当時私がバカボンにちょっとハマっていたのを知ってかしらずか、
その様に反論してきたのであります。
※注 家の父は晩ご飯は基本的に食べません。

それを聞いた母が、

「じゃあ、お父さんも晩御飯食べるようにしてよ。
ジョウのだけ作るのも大変だし」

※注 家の母も晩ご飯は基本的に食べません。

とその様に言うと、

「いやいや、俺は酒と魚とテトリスさえあれば良いんだよ」

と、その様に返してきた訳です。
そしてテトリスと言う単語が出てきた事により、話はテトリスへと移ります。

「そのテトリスなんだけど、時間決めてやったら?」
「時間決めてるよ。寝る時はしないだろ?」
「それ以外は全部じゃない!!いい加減、いい大人がゲームに夢中になって」
「バカ抜かせ。テトリスは頭の体操にいいんだよ」
「四六時中テトリスばかりしてたら逆にバカになるんじゃないの?」
「なんだと!!テトリスを馬鹿にしたな!!」
「テトリスを馬鹿にしたんじゃないの。あんたを馬鹿にしたのよ」
「なんだと!!」


以降夫婦喧嘩へと発展。
こんな喧嘩はもう慣れっこだったので別段戸惑う事も無く、
私は好機とばかりに母に加勢します。

「父さんさ、テトリスは父さんだけのものじゃないんだよ。
僕もテトリス大好きだし、たまにはやらせてよ」


と、まずは軽いジャブで相手を牽制。
子供と言う利点を最大限に利用して、おねだり方式で攻撃を仕掛けます。
ところが、

「うるさい!テトリスは俺のものだ!とっとと飯食って風呂に入れ!」

と、鎧袖一触されました。

「あんた、子供にあたる事は無いじゃない!
ジョウだって我慢してゲームボーイをやっていないんだから、
あんただって時間決めてやるぐらいできるでしょう!?」
「だったら、ゲームボーイをもう一台買ってやればいいだろ!
それならジョウもゲームが出来るし、俺だってテトリスから離れなくてもいいしな!」


キラーン!

父のその一言は私にとって予想だにしない事でした。

―ゲームボーイを買ってくれる!?

まさに棚から牡丹餅。
私が某小早川の様に蔵帰りをしたのは言うまでもありません。

「まぁまぁ、お母さん。お父さんの気持ちも僕分かるよ。
自分が好きなものを取り上げられたら誰だって嫌だし」
「そうだそうだ。ジョウ、良い事言ったな。
やっぱ男同士は分かり合えるんだな」
「えへへ。でも僕もゲームボーイやりたいからもう一台よろしくね!」
「O.K、O.K。今度の休みに買ってやらあ」


これで万事解決。
その様に思った私は、
母の次の行動に気づくのに少しの時間を要さなければならなかったのです。
その為、気づいた時にはもう全てが遅かったのでした。

母はゲームボーイを手に取ると、それを床に叩きつけたのです!

「お……、おいお前……、何て事を……、何て事をしやがった!!!!!」

母がゲームボーイを床に叩きつけた事を契機に、
戦いは第2ラウンドへと移行しました。
父の怒りは凄まじく、まさに今にも飛び掛らん勢いです。
対する母の怒りもそれ以上だったけど……。

この後の事は、さすがの私もヤバイと感じたので、
その場にいる事はできませんでした。
しかし、いつものように父は、翌日になればケロっと何事もなかったかのように振る舞い、
そしていつものように謝るだろうと、私はここに至っても尚、危機感はなかったのでした。

しかし、今回の事は私の予想をはるかに上回る事態へと発展してしまったのです。
そう。

父が家を出て行ってしまったのです!

まさか、テトリスが原因で家族崩壊の危機に陥ろうとは、
正直、誰もが予想しなかった事でしょう。
そしてこの事件は、
テトリスと我が二条家の長い長い歴史の中で、
まだほんの始まりの部分にしか過ぎなかったのです。

果たして家を出て行ってしまった父はその後どうなったのか?
またそのきっかけとなったテトリスは……?
生まれて初めて襲い掛かったこのピンチに、私はどう立ち向かうのか!?
そして、もう一台のゲームボーイは買ってもらえたのか。
全ては次回、第2章 であきらかに!

ちなみにこの父が家を出て行った事件を私は、
二条家テトリス史の中で、第1次テトリス事件としています。

続く
posted by 二条ジョウ at 01:26| Comment(4) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

文醜と萌え萌え大東亜共栄圏!

文醜サイコー!!
袁紹様と顔良とのトリオはもう神がかっていますね!
もう大好きです。
勿論、関羽と趙雲、それに曹操と公孫賛も捨てがたいんですけどね。
つか公孫賛哀れすぎ!
たった一行の文で死んだと言う説明ですぜ?
その先の展開を期待していたのに、
まさかその説明だけで終わりどころか描写すらないとは……。(´Д⊂グスン

……えっ?
何の話をしているのかって?
いや、ほら三國志ですよ三國志。
今ちょいとハマってましてね。
いや、元々好きだったんですけどとあるゲームの影響で余計にハマりまして。
まぁ、ゲームの影響でハマッてしまったと言うのは極めて動機が不純ですけどね……。
しかも、そのゲーム自体が本当に不純だったり。
ちなみに、もしそのゲームが何かと言う事に気づいちゃっても皆には内緒だよ♪

さてさて、とりあえず三國志の事はちょいと片隅に置いといて、
今日は、同じく歴史物である大戦略の話をしたいと思います。

何と!
あの、大戦略大東亜興亡史〜トラ・トラ・トラ ワレ奇襲ニ成功セリ〜と、
萌え萌え2次大戦(略)がPS2とPSP(萌え萌え〜はiモード版も)に移植されるそうですよ!
いやはや、後半の方は歴史物とは全く無関係な感じもしますが、
どっちもSystemSoft Alpha製作の大戦略ですからね。
間違った事は言ってません。
ただちょいと兵器が擬人化されてるって事を抜かせば、
同じ戦略シミュレーションゲームですし。

〜PC版大戦略大東亜興亡史2〜
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〜PC版萌え萌え2次大戦(略)〜
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いやはや楽しみですね〜。
えっ、全然?
そうですか……。
でも話は勝手に進めますね☆

まず、大東亜興亡史の方なのですが新要素が追加されます!
戦闘シーンの3D化ビジュアルマップの採用
搭乗員の顔グラフィックの追加アメリカ軍キャンペーンの追加などが!

……まぁでも、とりあえず大東亜興亡史と言うぐらいだから、
日本軍のキャンペーンを追加してくれよ!
と内心思ってみたり。
というより、大東亜興亡史を買う人の目当ては十中八九日本軍じゃないかな〜?
……ですよね?
まさか、コンシューマー版になったからと言って、
一般ユーザーをターゲットにしている訳でもないでしょうし。
堂々とマニアと右○向けのゲームを作ってくださいよ。
超期待してます(切実)。
ちなみにこの際だから、
セガサターン版のアドバンスドシリーズも移植するといいな〜。
……鋼鉄と作戦。
SEGA AGES 2500シリーズで出ないかしら……。

それはそうと萌え萌え〜の方ですが、勿論こちらも新要素が目白押しですよ。
キャラクター(擬人化された兵器達)も大量追加されますし、
話によればシナリオも追加されるそうですしね。
これは今からワクワクドキドキです♪
……でも実は、まだPC版には手をつけてなかったりw

と言う訳で今日は歴史物ゲームの話でした。
余談ですが、三國志\も勢い余って買っちゃいました。

こっちの三國志は文醜がイカツイ!
posted by 二条ジョウ at 01:09| Comment(7) | TrackBack(0) | ゲームがツキマトウ我の日記 | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

No.106 MSX『アルファロイド』

たまにおちゃめ振りを発揮しちゃって、
ロウ・オブ・ザ・ウエストのようにバカゲーならぬアホゲーを作っちゃう事もあるけど、
ちょっと内容がイッチャっていただけでゲーム自体は最高に面白い物から、
アークティックおにゃんこタウンAD&Dシリーズなど、
誰もが認める(かどうかは知らんけど)ゲームを作り続けてきたポニーキャニオン。

そんなポニーキャニオンが、MSXで発売したアルファロイドは、
またまたおちゃめぶりを発揮して作っちゃった、
ロボ系シューティング格闘ゲームなのである。

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……まぁ、意味が分かりませんわな。
ようするに、シューティング格闘の要素を取り入れた
ロボ系シューティング格闘ゲームと言う事なのである!
(勿論、ロボ系のロボは操作するロボットの事を指す)

基本は横スクロールシューティングなのですが、
上にも書いたとおり、このゲームには格闘の要素も盛り込まれています。
シューティング自体は、
自機が遅いとか、敵が大多数攻めてくると撃てる弾が減っちゃうとか、
障害物に当たってもヘッチャラな仕様がある点を除けば、
何処にでもあるようなシューティングゲームと同じです。
特に記す事もございません。
で、肝心のロボットがカッコいいのかカッコよくないかはこの際置いておいて、
シューティングだからこのロボットの武器はビームです。
ビームサーベルは出ませんよ、一応。

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とりあえず、シューティングだけを見てみると、
何だか終わっちゃった感じもしますので、格闘要素の方に話を移したいと思います。

たまに地上に穴が開いてある場所があるのですが、
そこに自機を突入させると敵ロボットとの1対1のバトルに移行します。
ここでは、武器の類は一切使えませんがキックが使えます。
不利な感じもしますが、敵も使ってこないので問題ありません。
恐らく正々堂々な主人公って言うのを表現しているのでしょう。
敵が武器を持っていないのに、
こっちがビームで遠距離攻撃なんてした日にはそりゃぁ激しく萎えちゃうだろうしね。
まぁ、生きるか死ぬかの瀬戸際に正々堂々もクソも無いんだけど、
とりあえずここでは正々堂々とポニーの思惑通りにキックだけでやっつける事にします。

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ちなみに自機が敵に隣接しないと、
攻撃するアクションすらも起こさないのでそのせいか非常に難しく感じます。
でも、そこは正々堂々な戦いなので仕方がないのかもしれませんけど。
と言うより、そう思うしかね。
シューティングの方が主体な癖に、
こんなところでえらく本気になっちゃったポニー。
ヒーローっぽいけど、私にとっちゃ悪魔ですよ。

まぁ、敵に隣接しないとアクションすら起こさないのも、
きっとフェアプレイ精神の賜物なんでしょう。
基本正義のロボットって言うのはフェアですからね。
と言うより、子供に見せるものですからそこは当然です。
例えば、子供の頃に見ていた戦隊物で、
主人公側のロボットが焦土作戦みたいな攻撃手段を用いたとして、
子供達は大喜びするでしょうか?
大体の子供達は普通に泣くでしょう。
正義の味方ってやつは、やっぱ拳なんですよ拳。
(このゲームの場合は蹴りだけど)
まぁウルトラマンが、逃げる20億ものバルタン星人を殲滅するシーンとかもあるけど、
ああ言うのは微々たるもんだし、そもそもあれはロボット物じゃないのでスルーします。

話が脱線しました。
とりあえず、この1対1のバトルで敵を倒す事ができると、
パワーアップアイテムがもらえます。
どれもシューティング時にはチート並に強くなれる優れものだったりするので、
よけいシューティングが終わっちゃった感じもしますけど、
でも、だからと言って、それがつまらないとかそういう意味ではないのでアシカラズ。

シューティングとしてはちょっと雑な感じもするし、
格闘としては少し盛り上がりにも欠けますが、
多くのファンをいまだ魅了して止まない何かがこのゲームにはあります。
それはきっと、フェアプレイ精神旺盛なこのロボットに、
愛着がわいてしまうからなのではないでしょうか。
ロボットがヘナチョコみたいな感じもしますけど、
それすらも魅力的な要素の一つかも知れませんね。

『アルファロイド』評価:☆☆☆
発売・ポニーキャニオン
ジャンル・シューティング
発売日・1986年
定価・4,900
posted by 二条ジョウ at 01:54| Comment(6) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

名をこそ惜しめつわものよ

FFZをクリアしたので今度はドラクエのキャラバンハートに挑戦です。
と言っても、これまた途中で投げ出していたのを再びやり始めただけなんですけどね……。
とりあえず今回はDS版ドラクエXの発売が間近に迫っている事もあり、
それまでにクリアする意気込みで頑張ります。

そうそう。
そのドラクエXなのですが、
新たにデボラって言う気の強い女性キャラが登場するそうですね〜。
これも時代を反映しているのでしょうかね。
いわゆるツンデレ?
まぁとにかく新キャラと言う事で、私大いに期待している訳です。
もしかしたら3人目の嫁って線も……、ね。

でも、デボラって名前はネーよな……。
名前だけならゲマとかバラモスとかと類友って感じだし。

ドラゴンクエストV 天空の花嫁
posted by 二条ジョウ at 00:45| Comment(5) | TrackBack(0) | ゲームがツキマトウ我の日記 | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

1年2年はまだ小手調べ

FFZクリアした〜!!
いや〜長かった。
確か始めたの去年の今頃だったからクリアするのに1年もかかっちゃったよ。

アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーVII インターナショナル

いやしかしアレですね。

今更Zかよ!

って言う声が聞こえてきそうですが、
勿論出始めた頃にもプレイしたことはありますよそりゃぁ。
でも、当時は人から借りたものだったので、
なかなか最後まではいかなかったんですよね。
で、ここにきて初のクリアと。
何でこんなに時間がかかったのかと言えば……。

私の性格からして、RPGをプレイすると隅から隅までやりたくなる……、
癖に、すぐに飽きちゃうからエンディングまでえらい時間がかかるんですよね。
だったら隅から隅までやらななければいいじゃんと思うかもしれませんが、
それだと気持ち悪いんですよ。
イベントも全部見なければ気がすまないし、
マテリアやアイテムも含めて何処か見落としがあるともう気になって気になって……。
それに加えてチョコボの育成ですからね。
何度もういいやって諦めてセフィロスを倒しに行こうと思った事かと。
途中で投げ出す癖に、こう言った所で妙に意地になっちゃうって言うか、
気になってしまうので、自分でももう嫌になります。
投げ出す分にはまた今度って言う気持ちがあるから平気なんですけど。

例えば、ドラゴンボールのコミックを42巻まで持っていて、
そのうちの1巻だけがカバーが無くてすっごい気になるって言う気分。
ソレと同じです。
ゲーム好きな方にもっと分かりやすい例えを出すなら、
ファミコンソフトを100本持っていたとして、1本だけ説明書がない状態みたいな。
他の99本は箱も説明書も揃っているのに1本だけ説明書がないんですよ?
気になりますよね?
あっ、気になりませんか……。
そうですよね……。

あと話変わりますが、ついでに言うと、

「このゲームメチャクチャ面白い!」

って言う様にあるゲームに没頭していた私がいるとします。
その日はそろそろ眠いのでやめて、また翌日やろうとします。
で、普通だったら翌日するじゃないですか、常識的に考えて。
でも、私しないんですよね。
これ自分でも不思議なんですけど、前日どんなにハマっていても、
翌日になるとやらなくなってしまう事が多いんですよ。
別に飽きたからとかじゃなくて、
心の中では続きやろうかな〜って思っているんです。
でも何故かしない。
うむ不思議。

とりあえず書いている事が支離滅裂になってきているので話を戻します。

FFZクリアしました。
……あ、はいありがとうございます。
そう言えば、FFWのその後の話がキャラクターごとに携帯で配信されているようですね。
-月の帰還-とか言うの。
私もやりたいのですが、途中で止まっているRPGが激しく多いので、
先ずはソレを片付けてからにしようと思います。
posted by 二条ジョウ at 01:09| Comment(3) | TrackBack(0) | ゲームがツキマトウ我の日記 | 更新情報をチェックする