悪党であろうが、町の人々であろうが、ムカついたらすぐ銃をぶっ放せる。
主人公はシェリフ(保安官)と言う立場を最大限に利用して、
己の権力と命を脅かすものに正義の鉄槌を食らわせるのだ。
うむ。
これだけ聞いたらなんかすごいヤバイゲームな香りがプンプンするけど、事実、ヤバイゲームです。
しかも、これを作った会社がポニーキャニオンというからもっと驚きですよ。
一応、説明書を見ると、
〜町の人々を守り、シェリフ(保安官)として恥かしくない行動を常に心がけねばならない〜云々
と書かれているのですが、どうやったら恥かしくない行動を取れるのかがまずもって分かりません。
しかも、説明書の最後には、
〜君の権力と命を脅かす敵に立ち向かうのだ!〜
などと、過激な発言が書かれております。
この場合の脅かす敵とは、勿論悪党なども含まれておりますが、
まぁ大抵の場合は、普通の一般市民なんですよね。
全然、脅かされてないんですけどって感じですが、とりあえずそれは置いといて、
シェリフに話しかけてくる市民達と会話をしていき、 尚且つ、ムカついたら銃をぶっ放す。
で、コレの繰り返しになります。
もちろん銃を撃たなくても良いのですが、何故か撃ちたくなってしまいます。
何せ脅かす敵ですから。
ちなみに町の人々全然守ってませんね。
失礼。
ちなみに、会話は4つあるうちの文章の中から好きなものを選んで受け答えをするのですが、
これがもう酷い文章しかなくてね……。
〜以下組み合わせた結果の文章〜
相手(子供)「ヒミツをしっているけどおしえないよ」
シェリフ「だいじなことかい?」
相手「うん!」
シェリフ「さあしゃべるんだ。いわなきゃぶんなぐるぞ」
相手「うわーん。あーん」
シェリフ「だまれ!このチビ!」
相手「うわーあーあーあん!うわーあーあーあん!」
―バンッ!!
相手「また ひとごろしを やったのか?」
シェリフ「ああ あくとうが いるんでね」
相手「おまえは ただのさつじんき じゃな」
シェリフ「そういう オトコが このマチには ひつようなのさ」
相手「みていろ。 いつかおまえさんを クビにしてやるからな」
シェリフ「ブタばこに たたっこまれたいのか?」
相手「できやせんよ。 あばよ はやうちシェリフさんよ」
―バンッ!!
もう素敵ですね。
ちなみに最後のバンッ!!は、こちらが銃を抜いた時の音です。

まぁ、どう考えても、町の治安を乱しているのはシェリフな訳で、
ゲーム中のシェリフに対する市民のイメージは恐らく最悪でしょう。
ここからどういう風に情報を掴んでいくのかが、プレイヤーの腕の見せ所となっている訳ですが、
このゲームの目的がいまいち分からないので、結局は銃にたよってしまいます。
しかしながら、相手との会話が非常に楽しいので、何回でもプレイしたくなること請け合いですよ♪
そうそう、結局はシェリフが最悪な奴になるのもならないのも、
プレイヤーの胸三寸だったりしますw
『ロウ・オブ・ザ・ウエスト』評価:☆☆☆☆☆
発売・ポニーキャニオン
ジャンル・アクションアドベンチャー
発売日・1987年3月6日
定価・5,500









二条ジョウさんもやはりこういう遊び方されたんですね。僕もこんな感じでした。
遅まきですが、TBさせてくださいね。僕の殺戮っぷりも見てください(笑)
このゲームはアホなんだけど、ついついやってしまいたくなる程にハマったゲームの1つでした。
このゲーム、当時中古で100円だったんですよw
gunchangさんの記事もよまさせていただきますね。