2014年10月04日

No.224 PCエンジン Huカード『ワンダーモモ』


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ロリコット星から来た正義の変身ヒロイン、ワンダーモモが
地球の平和を乱す悪の怪人軍団ワルデモンと戦うという、
そんなストーリーの舞台劇が設定のゲーム。

そう!舞台劇!!

実はこのゲーム、ヒーローショー的な舞台劇の中のお話っていう設定なんですよね。

なのでゲームは、劇場の舞台上で進行していくアクションゲームとなっています。
一応、横スクロールアクションですが、舞台という設定上行動範囲は狭く、
まるで演目をこなしているかの様に、舞台を行ったりきたりしながら戦っていきます。

舞台劇とはいえ、なかなかのハードアクション。
ハードハクションゆえに、ときおり覗かせるパンチラももはや仕方のない事と言えます。
パンチラキック、大開脚御開帳キック、その他モロモロ……。
アイドルモモは、ファンサービスというものを分かっていらっしゃいますな。

……いや、ファンサービスが分かっているのはナムコか!

そしてそんなモモを撮ろうと、
舞台下からシャッターチャンスを狙うアイドルオタクの存在ももはや必然といえば必然です。
このドルオタの激写フラッシュを浴びてしまうと、
モモは恥ずかしいからか、うずくまって硬直してしまうのですが、
そんなテレた所もなかなかグッド!
計算でやっているんじゃないんだろうけど、
ファンのツボをしっかり抑えているモモはアイドルの鏡であります。

……あ、いや、ファンのツボをしっかり抑えているのはナムコか!

ちなみに、変身ヒロイン物なので、当然の様にモモは変身します。
仮面とか被っちゃってるので、可愛さ半減かと思いきや、
個人的にはむしろこっちの方が好きですね。
しかも色々パワーアップするので言うことありません。

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小劇場ナムコシアターで上演中の演目『ワンダーモモ』。
チラチラと見えるパンチラで今日も観客を沸かせる!
……っていうかモロ!

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なんかエロい。

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敵側の紅一点女戦士、アマゾーナ。
個人的には、モモよりこっちの方が好きです。

そして、これだけには終わりません!
ゲームは全12ステージで、アーケードから4ステージも減ったとかそんな話は置いといて、
なんと、一定ステージクリアするごとに、
一枚絵のモモのお宝ショットをご堪能いただけるんですな!
美少女キャラを全面に押し出したゲームというモノが少なかった当時において、
美少女ビジュアルシーンをも盛り込んだこのゲームが、かなり話題になったそうです。
そりゃあ、硬派なゲームばかりやってた中で、
ちょいキテるパンチラギャルゲですからね。
旧来からのナムコファンはびっくりした事でありましょう。

今みたいに、乳ゆれ、パンチラがあって当たり前の時代ではありませんし!

でも、見かけとは裏腹に、難易度はなかなか高いんですよコレ。
個人的には、見た目のコミカルさとその難易度のギャップに惹かれるものがあります。
ロリコットがどうのとか、ちょっと何を言っているか分からないビジュアルシーンでのセリフとか、
美少女云々を抜きにして、このク○リをキメちゃってる感がものすごく好きですね!

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ビジュアルシーンの一幕。
「これがほんとのおふろでィーて、なんてね」
って、よく分からないセリフだけど、時代は感じた!

ところで今年の1月に、ワンダーモモがWebアニメとして復活したそうですね。
他にもGoogle playで、ゲームも配信されたそうで。
私は一切見てないしやっていないのですが、二十数年ぶりのまさかの復活で、
ファンの方にとっては、たまらない出来事だったのではないでしょうか。
まだ見てない&やってない人で興味があったら、
この機会にチェックしてみるのもいいかもしれませんね。
ゲームの方は、かなり機種を選ぶみたいですが、
アニメは無料配信なので気軽に見られますですよ!

ワンダーモモ公式サイト
http://wondermomo.jp/

『ワンダーモモ』評価:☆☆☆
発売・ナムコ
ジャンル・アクション
発売日・1989年4月21日
定価・5,200


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posted by 二条ジョウ at 21:55 | Comment(8) | TrackBack(0) | PCエンジン | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
リメイクされるという話は聞いていたのですが、既にされていたんですね。

しかもアニメにまでなっているなんて(驚愕)

可愛い見た目とは裏腹にあまりにも難易度が高くてクリアできなかったのを覚えてます。

今やってもクリアできないかもしれませんが、機会があればPCエンジン版を改めてプレイしてみたいと思います^^
Posted by 平宮 at 2014年10月04日 22:56
世界中で大ヒットした海外映画シリーズ「007」を題材にしたアクションゲーム「007 死闘(James Bond 007: The Duel)」。ゲームシステムや操作性は「ワンダーモモ」や「パックマン」を手掛けたナムコ「ローリングサンダー」 に似ているが、グラフィックや007らしいBGMも再現している。 ステージは全4ステージと短めだが、中ボスとしてジョーズやサメディ、 メイデイ等の悪役キャラが登場しているのも良い所。メガドライブの「007 死闘(James Bond 007: The Duel)」が、全世界(日本、アメリカ、欧州、ブラジル)でも発売されたのに対し「ワンダーモモ」が何故、日本国内しか発売されなかったのは…、やはりギャルゲーは日本では受けいれてくれるものの、ゲーム市場の本場と言えるアメリカや欧州、ブラジルではそれでは通用し難いのが現実です…。
Posted by マイケル村田 at 2014年10月05日 00:02
海外でのワンダーモモの人気が出てくるのはちょっと後の事となるが…。まぁ発売された当初のワンダーモモは元々日本市場向き作れたから、この時の外国人(1980年代後半〜1990年代前半)は日本のアニメ調のギャルキャラでは受けないというのが鉄則でしたけどね…。
Posted by マイケル村田 at 2014年10月05日 00:18
ワンダーモモはゲームの存在とキャラの存在は知っていたけど、プレイはやった事はないですね。

ワルキューレ、ワンダーモモと続いて今のアイマスへとナムコの美少女キャラの系譜を築き上げたといっても過言ではないですが、意外な所では太鼓の達人で『ワンダーモモーイ』という曲があり、ワンダーモモのテーマを今の萌えソングのアーティストである桃井はるこさんが歌うというサプライズには驚きました。(←実際に太鼓の達人をやった事があります 笑)

Posted by 紅玉 at 2014年10月08日 07:28
PCエンジンを持ってない私にとって、
ワンダーモモは遊んでみたいソフトの1つです。

しかし、数年後、ナムコさんはやってくれました。
PSでナムコミュージアム!
ワンダーモモさんも収録されてるし、
嬉しかった〜。(^-^)
Posted by Game-PaPa at 2014年10月09日 00:03
>平宮さん

いつの間にかWebアニメ化までされておりましたw
難易度が高いゲームですが、途中のビジュアルシーンで癒される(?)ので、それをバネにがんばればクリアも可能かもしれませんw
ぜひチャレンジを!

>マイケル村田さん

なんだかんだで海外でも人気が出たのですね。
段々日本の変な部分が浸透していった証拠でしょうかw

>紅玉さん

ワンダーモモーイなんていうのもありましたね。
一時期ほえほえ娘と共に、MAD動画などよく見ておりましたw
新しいアニメの方でも、桃井さんがでてくるみたいですが、さすがに歌はなさそうですねw

>Game-PaPaさん

ナムコミュージアム版はアーケードからの移植なのでよりワンダーなモモを体感できますしね!
他にもソフトが入っているのも良いです。

また、ミュージアム的なのでませんかね〜……。
Posted by 二条ジョウ at 2014年10月10日 00:15
突然のご連絡で失礼いたします。
私は株式会社ファパウスの星野と申します。


このたび貴殿が運営されておられるサイトへの
広告掲載のお願いでご連絡をさせていただきました。


弊社は「レトロゲーム 買取」に関するサイトを運営している会社でございます。
具体的な広告掲載のご提案といたしましては、
貴殿が運営なさっておられるサイト内の指定の場所に
「バナー」もしくは「リンク遷移文章」を実装していただき、
掲載料をお支払いさせて頂くというものでございます。
唐突なお願いで恐縮でございますが
ご検討いただければ幸いでございます。
何卒よろしくお願い申し上げます

-----------------------------------------------------
株式会社ファパウス
星野 
<対応Mail:contact@fupous.com>
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Posted by 星野雅弘 at 2015年03月21日 08:42
>星野雅弘さん

申し訳ありませんが、現在、広告の募集はしておりませんので、お断りさせていただきたく思います。
Posted by 二条ジョウ at 2015年03月22日 23:33
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