2008年08月18日

No.113 MSX『パナソフトのラグビー』

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ジョイスティック対応のラグビーゲーム。
シンプルな作りではあるものの、
長時間プレイしても飽きが来ない良作ゲームです。
ちなみにジョイスティックに対応はしていますが、
キーボードでの操作も勿論可能。

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一見すると、ボールを奪い合ってただゴールに突っ走ればいいような、
そんな初期のスポーツゲーム独特の匂いがプンプンします。
しかし、長時間プレイしても飽きが来ない良作と言ったように、
このゲームは非常に良く作りこまれています。

プレイヤーは、ボールに最も近い自チーム側の点滅しているキャラを操作して、
攻撃をしたり、敵からの攻撃を阻止したりしてゲームを進めていきます。
キックオフから始まるのはゲームも同様で、
この時、キーの押し具合によって飛距離が変わります。
基本、ルールは実際のラグビーと同じです。
敵ゴールの22メートルラインより手前ならばキックでドロップゴールを狙う事が出来るし、
トライ後のゴールキックも再現されています。
他にもタックルで敵の攻撃を阻止したり、スクラムを組んだりと、
内容はとても充実しており、シンプルながらも奥が深いゲームとなっています。
オフサイドやペナルティキックなどの一部の規則はこのゲームでは再現されていませんが、
それでも芸が細かいと思わされる事の方が多いですね。

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スクラム!!

基本私はラグビーを知らない人ですが、
それでもこのゲームは良くプレイしたものです。
これが出た当時、他にどんなラグビーゲームがあったのかは知りませんが、
少なくてもこれは、初期のラグビーゲームの中では良作と言える一本なのではないかと。
つか、これが日本で始めてのラグビーゲームだったりして……。

『パナソフトのラグビー』評価:☆☆☆☆
発売・パナソフト
ジャンル・スポーツ
発売日・1985年
定価・4,800
posted by 二条ジョウ at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

No.106 MSX『アルファロイド』

たまにおちゃめ振りを発揮しちゃって、
ロウ・オブ・ザ・ウエストのようにバカゲーならぬアホゲーを作っちゃう事もあるけど、
ちょっと内容がイッチャっていただけでゲーム自体は最高に面白い物から、
アークティックおにゃんこタウンAD&Dシリーズなど、
誰もが認める(かどうかは知らんけど)ゲームを作り続けてきたポニーキャニオン。

そんなポニーキャニオンが、MSXで発売したアルファロイドは、
またまたおちゃめぶりを発揮して作っちゃった、
ロボ系シューティング格闘ゲームなのである。

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……まぁ、意味が分かりませんわな。
ようするに、シューティング格闘の要素を取り入れた
ロボ系シューティング格闘ゲームと言う事なのである!
(勿論、ロボ系のロボは操作するロボットの事を指す)

基本は横スクロールシューティングなのですが、
上にも書いたとおり、このゲームには格闘の要素も盛り込まれています。
シューティング自体は、
自機が遅いとか、敵が大多数攻めてくると撃てる弾が減っちゃうとか、
障害物に当たってもヘッチャラな仕様がある点を除けば、
何処にでもあるようなシューティングゲームと同じです。
特に記す事もございません。
で、肝心のロボットがカッコいいのかカッコよくないかはこの際置いておいて、
シューティングだからこのロボットの武器はビームです。
ビームサーベルは出ませんよ、一応。

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とりあえず、シューティングだけを見てみると、
何だか終わっちゃった感じもしますので、格闘要素の方に話を移したいと思います。

たまに地上に穴が開いてある場所があるのですが、
そこに自機を突入させると敵ロボットとの1対1のバトルに移行します。
ここでは、武器の類は一切使えませんがキックが使えます。
不利な感じもしますが、敵も使ってこないので問題ありません。
恐らく正々堂々な主人公って言うのを表現しているのでしょう。
敵が武器を持っていないのに、
こっちがビームで遠距離攻撃なんてした日にはそりゃぁ激しく萎えちゃうだろうしね。
まぁ、生きるか死ぬかの瀬戸際に正々堂々もクソも無いんだけど、
とりあえずここでは正々堂々とポニーの思惑通りにキックだけでやっつける事にします。

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ちなみに自機が敵に隣接しないと、
攻撃するアクションすらも起こさないのでそのせいか非常に難しく感じます。
でも、そこは正々堂々な戦いなので仕方がないのかもしれませんけど。
と言うより、そう思うしかね。
シューティングの方が主体な癖に、
こんなところでえらく本気になっちゃったポニー。
ヒーローっぽいけど、私にとっちゃ悪魔ですよ。

まぁ、敵に隣接しないとアクションすら起こさないのも、
きっとフェアプレイ精神の賜物なんでしょう。
基本正義のロボットって言うのはフェアですからね。
と言うより、子供に見せるものですからそこは当然です。
例えば、子供の頃に見ていた戦隊物で、
主人公側のロボットが焦土作戦みたいな攻撃手段を用いたとして、
子供達は大喜びするでしょうか?
大体の子供達は普通に泣くでしょう。
正義の味方ってやつは、やっぱ拳なんですよ拳。
(このゲームの場合は蹴りだけど)
まぁウルトラマンが、逃げる20億ものバルタン星人を殲滅するシーンとかもあるけど、
ああ言うのは微々たるもんだし、そもそもあれはロボット物じゃないのでスルーします。

話が脱線しました。
とりあえず、この1対1のバトルで敵を倒す事ができると、
パワーアップアイテムがもらえます。
どれもシューティング時にはチート並に強くなれる優れものだったりするので、
よけいシューティングが終わっちゃった感じもしますけど、
でも、だからと言って、それがつまらないとかそういう意味ではないのでアシカラズ。

シューティングとしてはちょっと雑な感じもするし、
格闘としては少し盛り上がりにも欠けますが、
多くのファンをいまだ魅了して止まない何かがこのゲームにはあります。
それはきっと、フェアプレイ精神旺盛なこのロボットに、
愛着がわいてしまうからなのではないでしょうか。
ロボットがヘナチョコみたいな感じもしますけど、
それすらも魅力的な要素の一つかも知れませんね。

『アルファロイド』評価:☆☆☆
発売・ポニーキャニオン
ジャンル・シューティング
発売日・1986年
定価・4,900
posted by 二条ジョウ at 01:54| Comment(6) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

No.101 LSIゲーム『ドラゴンボールZ 兇悪フリーザ襲来!』

別にLSIゲームはドラゴンボールしか持っていないと言う訳ではないのですが、
今回も紹介するのはドラゴンボールからでございます。

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〜ゲーム内容(箱裏の紹介文より)〜
全宇宙支配をもくろむフリーザに、一人悟空が挑みます。
縦横無尽に攻撃を仕かけるフリーザに対し、悟空を左右に動かし応戦します。
ゲーム中にパワーアップすれば高得点に!
楽しいボーナスゲームもあります。


そんな感じです。
悟空とフリーザの対決がこのゲームで遊べると。
ただLSIゲームですから、派手な戦闘シーンは期待できません。
悟空もフリーザもエネルギー弾しか使えないので非常にショボイです。
まぁそこはハナから分かりきっている事ですので、スルーするとして、
問題なのはワケのワカラン仕様があるって事。
以下その仕様。
@
ドラゴンボールに近づくと悟空が死ぬ。
A
フリーザが何故か3人以上で襲ってくる。

コレどういう事だい?
ドラゴンボールに近づいたら悟空が死ぬんですよ!
フリーザが3人兄弟(あるいはそれ以上)なんですよ!
スゲーよ。全く凄すぎるぜ!!
私はドラゴンボールファンだから、コレをいい意味で解釈したい……、
と思っているのですが、既に脳内保管は無理!!
どうあがいても疑問が付きまとってしまう。
まぁ、Aのフリーザが3人以上って言うのは、
残像拳や単に分裂しているって事で考えられるのですが、
@のドラゴンボールに殺されるって言うのは、
もう私のCPUでは処理が重すぎて結論に導けません。

あと、楽しいボーナスゲームが通常時と何が変わっているのかが分かりません。
スコアが500点になる毎にポルンガ(ナメック星のシェンロン)がでるのですが、
この時にフリーザが画面上を動き回ります。
これに悟空のエネルギー弾を当てるとボーナス得点が入るのですが、
結局同じ事をするだけですので何がボーナスゲームなのやらと。
楽しいボーナスゲーム以前にやる事が同じだっつうの!

……あっ、でもフリーザの表示のされ方が少し違うか。
少しね!

とまぁ、何だかんだ言いましたが、
細かいことを抜きにすれば普通に楽しめます。
ぶっちゃけこれまで紹介してきたLSIゲームと同じぐらいに。
ただ、LSIゲーム全般に言えることなんですが、
電池が切れる寸前の古い物でプレイすると
激しくショボさが倍増するので、その辺は注意です!
posted by 二条ジョウ at 01:10| Comment(7) | TrackBack(1) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

No.94 SG-1000『ドロール』

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横スクロールアクションゲーム。
主人公であるロボットのドロールが、さらわれた家族(ペット含む)を救出するのが目的。

これは海外からの移植なのですが、さすがに難易度はそれ相応に難しいです。
画面内を移動する敵をやっつけながら、これまた画面内を移動している家族に触れて助けます。
なんでさらわれた筈の家族が、画面内を縦横無尽に動き回っているのかは不明ですが、
これがまた敵と区別ができなくて困ります。
だって、似たようなグラフィックだし。
瞬時に判断がつきませんよ。

まぁ、主人公のドロールが可愛いので、個人的には結構好きなゲームだったりします。
他の連中は家族も含めて化けモンばっかだけどw

『ドロール』評価:☆☆☆
発売・セガ
ジャンル・アクション
発売日・1985年
定価・4,300
posted by 二条ジョウ at 01:15| Comment(2) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

No.90 MSX『チャレンジダービー』

初のMSXのレビュー!
で、祝福すべき最初のレビューは『チャレンジダービー』です。

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このゲームは、至ってシンプルです。
なんたって、プレイヤーのやるべき事は着順を予想するだけなのですから……。
しかもこの予想が殆ど運に頼るのみと言う訳でゲーム性は殆ど皆無です。
唯一の救いである倍率の表示も殆ど意味を成さないし、投票して決定押してレースを眺めるだけの作業を永遠繰り返していきます。
勿論BGMもありません。
カセットに表示されているゲーム画像のせいで、買う時についときめいてしまいましたが、
予想に反するとはまさにこの事です。

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↑このように

しかし!!
逆にこの操作性皆無の眺めるだけのゲームだからこそ花開く時があるのです。
騙されたと思って、宴会の席にちょいとこのゲームを持っていって御覧なさい。
恐らく超盛り上がること間違いなし!
何せ競馬ゲームな上に複雑な操作も必要としない訳なので、競馬好きなら老若男女問わず、

「おっ!?」

と興味を示してくれます。
しかも、周りが酔っ払っているのならば尚更の事。
最大8人プレイですが、予想するだけであれば最大プレイ人数はもう殆ど無限になります。
日頃は無口な経理部のさなえちゃんだって、それに自分とソリが合わなかった上司とでさえ、
このゲームでは一緒になって遊ぶことが出来るのです。

新入社員の成功例

「あはは。部長、見事な予想ですな!」
「そう言う田中君だってさっきからぼろ儲けじゃないの♪」
「いやいや、部長には遠く及びませんよ!」
「あはは。なんだか今日はひどく機嫌がいいわい!」
「それはなによりですな!」
「よし、明日の商談はすべて君に任せる!」
「おお!この新入社員の私めに!ありがたき幸せ!」


女性にモテタ成功例

「ウフフ。ホントこのゲームって盛り上がるわね」
「あはは。楽しんでもらえてよかったよ」
「それにあのお馬さんもかわいいし☆」
「そうだね。でも、君のほうがもっとかわいいよ」
「まあ!(ポッ)」


などなど。
勿論上記にあげた成功例以外にも、沢山の成功例は確認されていますが、
とにかく可能性は無限大です!

そしてココからいいこと言いますよ!
どんなにつまらないゲームでもやり方しだいでは有効な活用方法や遊び方がある筈なのです。
私はこのゲームで成功しましたが、あなたにもチャンスはあります!
ぜひ家でくすぶっている通称ク○ゲー達にも、もう一度活躍する場を与えてみて下さい。
きっと、想像以上に彼らは活躍してくれることでしょう。





注※この記事の後半は嘘八百です。

『チャレンジダービー』評価:☆
発売・ポニーキャニオン
ジャンル・不明
発売日・1985年
定価・4,800
posted by 二条ジョウ at 00:38| Comment(9) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

No.82 LSIゲーム『ドラゴンボールZ 出現!ギニュー特戦隊』

そろそろLSIゲームの弾数も危うくなってきましたが、まだまだ紹介していきますよ〜。
と言う事で今回もドラゴンボールのLSIゲームから。

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『出現!ギニュー特戦隊』と言う題名通り、敵はあのギニュー特戦隊!

体を変えちゃうギニュー!
自称宇宙一のスピードを誇るバータ!
そして赤いマグマのジース!


……なんとも強敵ぞろいじゃないですか。

でもご安心を。
ゲーム中でギニューはボディーチェンジをしてこないし、
バータのスピードも他のキャラと同じだから恐怖には値しません。
ジースに至っては液晶がカラーじゃないんで、
そもそも赤いのかどうかも分からんしね。

そんな事よりも、リクームとグルドが出ていない事が重要です。
いや、あまり重要じゃないかもしれませんけど、とにかく5人そろってないんですよ!
ボッタクリもいいとこです(プンプン)
何で省かれたのかと。
せめて題名が
『出現!ギニュー特戦隊!でも今回はリクームとグルド省くからね編』
みたいな感じだったら、まだ納得できたんですがね。

ゴメンなさい嘘です。
納得しないと思いますねヨケイに!
つか、別にリクームとグルドがいなくても一向に構いやしませんw

ちなみに、こちらサイドは悟飯だけです。
悟空も登場するにはするんですけど、役にたっているのかがイマイチ分からないし、何してんのかも分かりません。
なもんだから事実上悟飯1人だけと言うことになります。
勿論クリリンとベジータなんて画面上にすらでてきませんよ。

しかしながら、爽快感は今まで紹介してきたLSIゲームの中では1番だと思います。
基本的に、ギニュー特戦隊の攻撃を避け、エネルギー弾を放つだけのゲームなのですが、押せば押した分だけのエネルギー弾が飛ぶので、
その感覚はシューティングゲームをやっているかのような錯覚に陥ってしまいます。
スターフォースとまではいかないまでも、
それに似たぐらいの爽快感が味わえる事は必至です。

……とは言え、そこはLSIゲーム。
それ以上の事は期待しないでおきましょう。
期待しすぎる事は時に残酷ですからね。

ゲーム内容というより、本体に愛着がある今回のレビューでした。
posted by 二条ジョウ at 00:18| Comment(5) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

No.72 LSIゲーム『ドラゴンボールZ ナメック星超決戦』

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LSIゲームもこれで4個目の紹介ですが、あいも変わらずドラゴンボールです。

残念ながら、こちらは箱も説明書もありません。
遠い昔に私が捨ててしまったからなのですが、何で捨ててしまったんだろうと今更ながらに後悔です。

しかもこちらは、今まで紹介してきたLSIゲームの中では一番やりこんだゲームなので、本体自体もそうとう汚いです。
家でのプレイは勿論のこと、公園、トイレ、砂場……etc。
まぁ、汚れるのも無理もないですな。

それはそうとゲームですが、『ナメック星超決戦』のタイトル通り、舞台はナメック星。
ギニュー特戦隊との戦い、そしてフリーザとの戦いを描いております。

メインの操作キャラは悟飯なのですが、今回は悟飯の他にも悟空が操作できます。
対グルド、リクーム、ジース、バータは悟飯が。
対フリーザは悟空と言うように戦う相手によって操作するキャラも変わっていきます。

……と言っても、悟空の出番はほんのちょっとなんだけどね。
フリーザが登場した時に元気玉を放つだけ!
ただ、出番は少ないにしても、ギニューが悟空の進路を妨害してくるので難しさはアップします。

孫親子の共闘が楽しめる上にギニュー特戦隊やフリーザとも戦える!
さらにはフリーザの変身も見れる!
何とも嬉しいじゃありませんか。

まぁ、LSIゲームだって事を考えればね!
posted by 二条ジョウ at 00:28| Comment(2) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

No.70 SG-1000『YAMATO』

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まず始めにこのゲームは、

さらば〜地球よ〜♪

……の主題歌でお馴染みのゲームではないのであしからず。

このゲームは、戦艦ヤマトを操り敵の艦船や航空機を撃沈、撃墜するゲームでございます。
そう、いわゆるシューティングゲームってやつです。

大和と言えば、3連装45口径46cm砲搭載の日本海軍が誇る超弩級戦艦な訳ですが、ゲーム中に登場する自機は、どう見ても大和には見えません。

グラフィック面などに関しては当時のものですのでこれで良しとしても、主砲が3連装では無く2連装となっている点は頂けません。
これではYAMATOではなくNAGATOです。

とは言えこのゲーム自体に、戦艦大和と明記されていないので、別なものと考えたほうがいいのかもしれませんが……。

またこのヤマトは、敵艦を攻撃する為の主砲と、敵機を攻撃する為の対空機銃を放つことが出来るのですが、これが当てにくいのです。
何故かと言いますと、主砲や対空機銃は別個に撃つことができるのですが、照準が連動しているので、ようは主砲を敵に当てるために照準移動させると、対空機銃までもが移動してしまうと言うことなのです。
1つの照準操作で、海と空を相手にするわけですから、忙しい事この上ありません。

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とは言え、ゲーム自体は結構イイ味をしてたりもします。
ステージも、昼であったり、夕方であったり、夜であったりと、演出的にも個人的には好きですし、自機がイヤに存在感をアピールしている点も何かウザイぐらいに気に入ってしまいました。

戦局末期の天一号作戦を体験できるゲームと考えれば、結構マッチしていたりするのかもしれませんね。

『YAMATO』評価:☆☆☆
発売・セガ
ジャンル・シューティング
発売日・1983年
定価・4,300
posted by 二条ジョウ at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

No.58 SG-1000『エレベーターアクション』

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こちらもSG-1000から。
エレベーターアクションはファミコンでも出ているので、N-サブに比べたら、わりと知名度も高いと思います。
ただ、SG-1000版のエレベーターアクションは、やたら難しく感じました。
ファミコン版では、それなりにススめることができたんですけど、何故かこちらは1面すらクリアできない状態です。
同じエレベーターアクションとは思う事なかれデスね!

グラフィックもBGMも、ファミコンと比べるとかなり見劣りしてしまいますが、まぁそこはしょうがない。
ハード自体が違うものですから……。
ただ、
ファミコン版では手ぬるい!新たなエレベーターアクションに挑みたいぜ!
と、思った事がある方は、間違いなくそのご期待に答えられる1本だと思います。

『エレベーターアクション』評価:☆☆
発売・セガ
ジャンル・アクション
発売日・1985年
定価・4,300
posted by 二条ジョウ at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

No.57 SG-1000『N-サブ』

今回は、セガのゲームより『N-サブ』です。
と言っても、ドリキャスやサターンのソフトではないのでご注意!
前に紹介したボーダーラインと同じくSG-1000でございます。

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ゲーム内容は、いたってシンプル!
潜水艦を操って敵の艦船や潜水艦を魚雷とミサイルで攻撃するだけ。
勿論、このゲーム自体にストーリーなんてものは存在しません。
ひたすら攻撃をかけ、敵をやっつけていく事がこのゲームの醍醐味です。
昔のゲームですから、今やれば単調すぎて飽きてしまうかもしれませんが、そこはご愛嬌。
とてつもなく理不尽で、かつクソゲーと言う訳では無いので、こう言ったゲームが好きな人から見れば楽しめると思います。
まさに、レトロ好きにはたまらん1本でしょう。

『N-サブ』評価:☆☆
発売・セガ
ジャンル・アクション
発売日・1983年
定価・3,800
posted by 二条ジョウ at 03:49| Comment(2) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

No.52 LSIゲーム『ドラゴンボールZ サイヤ人の猛攻』

今回紹介するLSIゲームは、これまたドラゴンボールです!

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こちらは、サイヤ人編の最終局面、悟飯とベジータの戦いのみが手軽に遊べる事ができる、なんとも贅沢な内容となっています。

まどろっこしい戦闘までのイベントや、Z戦士とナッパとの戦いなど、全部すっ飛ばしてあるので、まさに日々仕事に追われ、時間が無いけどドラゴンボールのゲームをやりたい人にはうってつけのゲームです。
間違っても、ナッパファンや、ヤムチャファンの方、あるいは、その他に値する方には、あまりお勧めできないので注意が必要ですよ。

そして、何といっても手軽さが売りのゲームウォッチ、難しい操作性も無く、単純に、画面上にいるベジータの攻撃を、悟飯が左右に移動しつつ跳ね返すと言った、ちょっと遊べば誰でも簡単に内容が理解できる優れものなのです。
しかも、ゲームパターンは2種類あり、一つ目は小手調べに少しスピードが遅いバージョン、もう一つは、慣れてきた人向けのハイスピードバージョンがあります。

電車の中で、PSPやNDSをプレイするのもいいけど、たまには、昔に返って、ゲームウォッチで通勤、通学するのもいいかもしれませんよ。
posted by 二条ジョウ at 02:38| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

No.42 LSIゲーム『ドラゴンボールZ 対決人造人間』

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LSIゲームレビューの第2弾です。
第2弾もドラゴンボールですが、コレクションしているのがドラゴンボール系のみなので、そこはまぁしょうがない。

この『ドラゴンボールZ 対決人造人間』は、一体何個目に発売されたドラゴンボールのLSIゲームか全く分からないのですが、とりあえず人造人間編なので、比較的後期の物かと思われます。

ゲームは、悟空を動かして、人造人間と対決し、15あるパワーを先に削ったほうが勝ちとなります。
人造人間の攻撃を受けるたびに1パワーずつ減っていくので、敵の攻撃をうまく避けながら、うまい具合にこちらの攻撃をあてなければなりません。
途中隕石とかも振ってくるので、人造人間以外にも気をつけなければいけないなど、とてもスリリングです!

……とまぁ、こんな感じのゲーム。
とても今更、やり込めそうにも無い匂いがしていますが、ぶっちゃけ面白いか、面白くないかはこの際どうでもいいのです。
ただ、ドラゴンボールが好きなので、集めただけ。
事実、購入してから、今日までに遊んだ回数は10回未満。
袋にしまって大切に保存し、時たま眺めるだけ。
既に観賞用のゲームとなりつつある……というか、当初から。
なもんで、保存状態もバッチシ!
箱は少し傷んでいるけど、中身は新品そのものだって言うから、こりゃぁ、すごいね!!

ちなみにこのゲーム、幼少の頃に持っていたLSIゲームの『アンパンマン』と、全く内容が一緒で、ただキャラを変えただけのゲームでもありました。
一番最初にプレイした時は、それはもう、ブチキレ寸前でしたよ。
……と言うことは、LSIゲームには、内容が同じような量産タイプのゲームが多数存在するのでしょうかね?
あぁ、恐ろしや。
posted by 二条ジョウ at 02:31| Comment(2) | TrackBack(1) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

NO.36 LSIゲーム『ドラゴンボールZ 倒せ!ガーリックJr.』

ファミコンを持っていなかった時の主力ゲーム機は、ゲームウォッチでした。
決められた事しかできない画面の中で、ただ得点を競うだけ。
それでも飽きもせずによく遊んでいました。
一番最初に買ったゲームウォッチがアンパンマン。
友達が持っていたゲームウォッチに魅了されて、私もようやくデジタル遊びの仲間入りを果たしたゲームだったわけです。
もちろん、この時にはまだA君の家で、カセットビジョンをプレイしていなかったので、私にとってこれがゲームライフの主力機でした。

その後、ファミコンや、スーファミなどを購入していくにつれ、次第にゲームウォッチでは遊ばなくなっていきました。
しかし、時には例外と言うものが存在するんですね。
それが、ドラゴンボールのゲームウォッチです。
この『ドラゴンボールZ 倒せ!ガーリックJr.』は、私が幼少期から、一度も飽きることなく、愛して止まなかったドラゴンボールの作品だった為に、ついコレクション感覚で、集めだしてしまった、その2つ目のゲームウォッチです。
未だに、集めている事を考えても、かなりな数が発売されたと思います。
何種類のドラゴンボールのゲームウォッチが出たか分かりませんが、私が記憶しているのでもまだ持っていない物を考えますと、本当に膨大な数が発売されたのではないかと思います。

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で、内容はと言うと。
アニメ版ドラゴンボールZの、オリジナルストーリーを題材にしたゲームで、悟空がフリーザを倒した後、未だ地球に帰ってきていない時に現れた、ガーリックJr.との死闘を描いた作品です。
ゲームは、アニメをけっこう再現しており、敵には、ガーリックJr.の他に、部下である、タード、ガッシュ、ビネガー、ゾルドなんかも登場します。
またアニメでは、アクアミストを吸うと魔族に変貌してしまうシーンがありました。
勿論ここでも、それを再現しているらしく、ヤムチャが敵で登場します。
ピッコロも敵で登場しますが、アニメでは、ガーリックJr.の気を引くために打った芝居から変貌していただけの事であって、実際には、アクアミストを吸っていないので注意!

問題のゲーム性はどうかというと、まぁ、ゲームウォッチなので、その辺はこの際無視しますが、子供でも安心してプレイできるし、いいんじゃないかと。

でも、敵にマニアックキャラが多すぎて、子供は理解できないかもね。
おまけに、ヤムチャが襲ってくるし!
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2006年12月21日

No.15 PSP『クイズ機動戦士ガンダム 問戦士DX』

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ガンダムのクイズゲーム!!

―君は、答えることができるか!?―

と言うことで、今回は初のPSPからのレビューとなります。
で、このゲームひたすらガンダムクイズに答えるだけのゲームなんだけど、8000問以上という膨大な数のクイズが用意されているので、ガンダムファンならば、結構楽しめることと思います。
ビジュアルクイズ四択クイズマルバツクイズ各セリフクイズなどが用意されており、簡単な問題から難易度の高い問題までテンコ盛りと言うわけです。

いやしかしね。
実際やってみて、全然分からんのよね。
そもそも、SEEDネタやウィングネタは全く意味プーだし、それなりに知っていると思っていたファーストでさえ、難しいネタが多いのよ。
まぁ、100問やって40問ぐらい正解な感じ。
つまりダメダメですね。

とはいえ、難易度を自由に選べるモードもあるから、まずはそれで訓練かな?
まぁ、やりこみはしそうにないですがね。

『クイズ機動戦士ガンダム 問戦士DX』評価:☆☆☆
発売・バンダイナムコゲームス
ジャンル・クイズ
発売日・2006年7月13日
定価・5,040
posted by 二条ジョウ at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

No.4 SG-1000『ボーダーライン』

現在、ソニーのプレステ3が発売され、任天堂のwiiももうすぐ発売ということで、
次世代のゲーム機競争が展開されようとしている。
そして少し前ならば、プレステと任天堂64とセガサターンといったように、
必ずライバル機なるものが存在していたのだ。
それは勿論、ファミコンとて例外ではない。
だが私が子供時代を過ごしていた時はあまりにもファミコンが主流で、
その他のハードの存在など全く以て知らなかったのである。
(実はプレイしてたんだけどね……)
しかし、そいつは確かに存在していたのだ。
ファミコンとほぼ同時期に発売され、そして敗れ去っていったセガのゲーム機……。
その名を『SG-1000』(エスジー・セン)
マイコンの『SC-3000』からキーボードを無くし、ゲームに特化した専用機で、
当時としてはけして悪いマシンでは無かった(……らしい)
だが、ファミコンの勢いは凄まじく、後継機などをだして挑むも到底及ばなかったのだ。
私もこの辺の事はよく分からないので簡略するが、
とにかく、そういったゲーム機が存在していた事は事実なのである。
今日はそんな訳で、そのSG-1000のソフトである、ボーダーラインを軽く紹介する。

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私がSG-1000の存在を知った(思い出した)のはそんなに昔のことではない。
つい5年ぐらい前の事である。
たまたまゲームショップに足を運んでいた私は、そこに見知った映像が流れているのに気付いた。

―どこかで見たような映像だな〜。

と思い、しばらく考え込む。
すると昔プレイした事があるゲームだということに気付いた。
そしてなんだか懐かしくなった私は、このゲームを買おうと決意する。
なんていうタイトルかを確認する為、付けられていたポップを見る。

『SG-1000シリーズ ボーダーライン』

と書かれていた。

―SG-1000って何!?

と驚愕する私は、ゲーム機に目を移す。
すると、あきらかにファミコンではないゲーム機がそこにはあったのだ。
だがその本体を目にした時、すぐにこのハードを思い出した。
それこそが、幼少の頃に一度だけ遊んだ事があったSG-1000のボーダーラインだったのだ。

幼少の頃、親戚の家に行った時にこのゲームで遊んだ。
それこそ自分がまだファミコンを買ってもらって無かった時の事だったので、
親戚の兄ちゃんが面白そうにプレイする姿を見ると、すぐにやりたい衝動にかられたものである。
でも子供だったからか全然やらせてもらえなく、
ずっとテレビ画面に食い入るように見ていただけ。
どうにか一回だけやらせてもらえるチャンスがめぐってきたものの、
たった数秒でゲームオーバーになったりと、幼少の頃のそんな思い出がある。

そう懐かしい思い出なのだ。
でも、結局このゲームショップでは買わなかった。
だって、ソフトを買うとなると本体も買わなければいけないしね!
でも、そう言った思い出深いゲームというものは、
一度懐かしさがこみ上げてくるとどうにも気になってしょうがない。
と言う訳で、月日はめぐり再びプレイする時が案の定訪れた訳である。
私は懐かしさがこみ上げてくるのを感じながら、ゲームをスタートする。

テケテケテケテケテッテテテテテ

00005.jpg

ショボイBGMと共に私が操作するジープで、ミサイルッぽいのを撃ちながら進めていく。
一見シューティングっぽい感じ。
勿論、今となってはストーリーなんかよく分からない。
まぁパッケージに軍人の絵が描かれているので戦争物と言う事は分かる。

そして時間にして10分近くプレイを進めていった私だったが、
ここで妙な違和感があるのに気付いた。

……懐かしいけど、面白くない。

気づいてはいけない所に私は気づいてしまった訳である。
このショボさ具合だったら結構好きな部類な筈なのにも拘らず、
もらした感想がそれであった。

やはり思い出のゲームであろうとなかろうと、
面白くないものは面白くないと言う訳である。
そんな事を悟ったあの時の私でした。

まぁでも、懐かしさはこみ上げてきたからいいか……、なんて。

『ボーダーライン』評価:☆
発売・セガ
ジャンル・アクション
発売日・1983年
定価・3,800
posted by 二条ジョウ at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

No.1 カッセトビジョン『きこりの与作』

はい!
早速レビューのスタートです!

てな訳で、記念すべき第一発目のレビューは、
あのエポック社が発売したカセットビジョンの、きこりの与作について書きたいと思います。

いきなりファミコンから大きくズレましたが、まぁいいよね。
最初だから、初めてやったゲームについて書こうと思います。
つか、カセットビジョンって、知っている人って少ない!?

小学1年生になったか、ならなかったかぐらいのある時期に、
私はその当時大親友だったA君の家へと遊びに行ったのであります。

「今日こそは、僕がレッドだぜ!」

と言う固い意志の下、この日もいつも通り戦隊ヒーローごっこをして1日を費やす筈でした。
しかし、A君が怪人役になり、私がレッド役(つまりヒーロー側)になると、A君は、

「今日は日が悪いから」

と、まるで子供みたいな言い訳をして頑なに拒否をしてきたのです。
(まぁ、実際子供な訳ですがね)

いつもいつも怪人役でやられ役をやっていた私は、
もちろん念願のレッド役をそう簡単に手放すはずもなく、一つの妥協案を出しました。

A君も私もヒーローで一緒に共闘だ!

みたいな感じの案。

「ゲームしよう!ゲーム!面白いのがあるんだ」

しかし、幼かった私の溢れんばかりの優しい言葉にもかかわらず、A君はこれを軽く流したのです。
とは言え、私の心も既にA君のゲームと言う言葉に引かれていたので、
さしたる抵抗も見せずに、それに乗った訳なのですが。

その当時の私にとってゲームとは、
ゲームウォッチか人生ゲームと言った物しか思い描くことができず、
A君が言ったゲームと言うのはこの人生ゲームを指すんだなと幼いながらにも感じ取っていました。

しかし、いざA君の家へと入り、
テレビに繋がれたその物体を前にして私は焦りの色が隠せませんでした。

「これが、噂のテレビゲームと言うやつか!!」

そう。
A君が言ったゲームとは、人生ゲームでもなければ、ゲームウォッチでもなく、
私がこれまで耳にした事はあっても、
実際に見るのは初めてであったテレビゲームなのでした。
そしてこれこそが、あのエポック社が出したカセットビジョンな訳です。
あの任天堂がだしたファミリーコンピューターよりも前に出たやつなんですよね。

A君がゴソゴソと遊ぶカセットを選んでいる最中も、
私の胸はドキドキのワクワクで弾みそうになるぐらいに、非常に興奮したものです。
ゲームソフトを選んでいるA君が、
戦隊物のヒーロー以上にかっこよく見えたのも無理もありません。

―まさしく、今日のヒーロはA君にこそ相応しい。

……と思った幼い私でした。


「よし。きこりやろう!!」

そしてA君が考えに考え込んで選び抜いたゲームは、
『きこりの与作』なる物でした。

最初はA君がプレイします。

テッケテッケテッケ
テッケテッケテッケ

今では考えられないぐらいな雑なグラフィックで、
操作するキャラクターも表情がないどころか、やっと人間に見えるような感じ。
例えるならば、丑の刻詣りで使うわら人形みたいなキャラで、
そいつがカクカクと動き、木を切っていくと言うシンプルなゲーム内容。
でも、初めて見るテレビゲームを前にそんな事はどうでも良かったのです。
敵にはイノシシとかがいたりして、まさしく山男って感じだし、
上からは、ハトだか何だかが、糞を落としてくるのも超新鮮でした。
ドットは荒かったけど、
でも、これが当時の私にはえらい面白く見えたのです。

A君の番が終わり、いよいよ私の番がまわってきました。
初めての体験に既に緊張が高鳴りつつありますが、
それでもきこりの気持ちになっていざスタートです!!

テッケテッケテッケ
テッケテッケテッケ

しかし、思うように操作ができず、あえなくゲームオーバーだったんですよね。
それを見ていたA君の満面の笑みが今でも忘れられません。
私のハートはズタズタになり、この日はA君の家に迷惑覚悟で、
きこりの与作をプレイし続けるのでありました。

ちなみに、あまりにも長くプレイしていたものだから、
A君のお母さんに怒られたのも今ではいい思い出ですね。
しかし、これにもこりず、しばらくはA君の家で与作をプレイし続ける私なのでした。

『きこりの与作』評価:☆☆☆

発売:エポック社
ジャンル:アクション
発売日:1981年07月30日
定価:4,980
posted by 二条ジョウ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のゲーム | 更新情報をチェックする