2007年12月21日

No.85 メガドライブ『メガパネル』

00211.png

空いているマス目に隣接するパネルを動かして、
同色のパネルを3つ以上並べて消していくパズルゲーム。

いわゆる15パズルの進化系ゲームであります。

ナムコ初の参入ソフトであり、メガドライブオリジナルなのですが、
個人的にはオリジナルにしておくのは勿体無いと思えるほどの良作です。

エクササイズ、ピンナップ、対戦3つのモードがありそれぞれ異なります。

00212.png

エクササイズモードでは、上の画像のように課題が出されるのでそれを解いていきます。
規定のクリア条件を充すことでクリアとなり、また新たな課題に挑んでいくと言ったもの。

00213.png

ピンナップモードは、ブロックに隠れている画像を爆弾を使って消していきます。
爆弾は左画面のパネルを消すことによって落ち、位置に応じたブロックが消えるので、エクササイズより難しい仕様になっています。

00214.png

対戦はその名の通り対人戦用です。
ただこちらも独特のルールがあり、エクササイズ、ピンナップとは違ったプレイが楽しめます。
相手に邪魔なパネルを送ったり、送られてきたパネルを如何にして消すなど考えてのプレイとなり、非常におもしろく白熱します。
ただパズル好きな人を呼ばないとプレイできないので、実はあまりプレイしてないんですけど……。

個人的にピンナップモードを良くやります。
ですが、コレROUND30まであります。
ボリューム感満点なのですが、そこまでイケマセンw
後半になればなるほどスピードが上がっていき、どんどん新たなパネルが下からせり上がってくるので、対処できない訳です。
せいぜいROUND15ぐらいが限度ですかね……。

パズルゲーム、パズルゲームと言っておりますが、このゲーム何気にギャルゲーっぽい感じがします。
ピンナップモードのギャル絵が、
ちょっとナムコさん奮発したんじゃないの?
と思ってみたり。
当時はまだまだギャルゲーと呼ばれる物がなかった時代。
一部のコアなファンの方はギャル絵目当てに購入した人も多かったのではないかと思います。
勿論私はパズル好きなのでソレ目当てじゃないですよ。
発売当初まだガキですからネ。

…………。

実は発売後かなり経った後に買ってたりしてw

『メガパネル』評価:☆☆☆☆
発売・ナムコット
ジャンル・パズル
発売日・1990年11月22日
定価・4,900
posted by 二条ジョウ at 01:03| Comment(3) | TrackBack(0) | MD | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

No.74 メガドライブ『紫禁城』

色々なハードで目にする事がある紫禁城。
今回はメガドライブからの紹介。

00166.png

簡単に言えば、「倉庫番」みたいなゲームである。
キャラクターを操作してゴールまで行けばステージクリアなのだが、途中にはが邪魔をしているので通行できない。
なもんでこれを倉庫番のように押す。
倉庫番と違う点は、押した牌と同じ牌を隣接させることで、その牌同士を消し去ることができるところだ。

紫禁城と言う、如何にもとっつき難いようなネーミングであるが、言ってしまえばただそれだけの事をやるに過ぎない。
だが思考錯誤をしながら解いていく楽しみは、シンプルなルールとあいまって、非常に中毒性の高い内容となっている。

00167.png

ステージは膨大な数があり、先に進めるごとに難易度は激高になっていくのだが、パスワードもちゃんとついているので暇な時にチョコチョコ進める事も可能。
また、キャラクターや音楽、背景なども変更できるなどヤリコミ要素も充分だ。
「上海」「香港」などのパズルゲームが好きな人には間違いなくお勧めできるソフトである。

00168.png

現在までに、多種多様なハードに登場しているので、自分にあった紫禁城を探すのもまた一興かと。
レゲー好きなお兄さんならファミコン版を。
ワイルドヤングな人ならメガドラ版を。
現在のちびっ子達ならプレステ版を是非プレイしてみて欲しい。

そして、最近脳に刺激が足りないと感じた方も、まずはお医者さんに行く前にコレでチェックしてみてはどうだろうか?

『紫禁城』評価:☆☆☆☆
発売・サン電子
ジャンル・パズル
発売日・1991年4月27日
定価・6,500
posted by 二条ジョウ at 00:23| Comment(2) | TrackBack(0) | MD | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

No.67 メガドライブ『ひょっこりひょうたん島 大統領をめざせ!』

子供の頃は、皆でわいわいやって遊べるパーティーゲーム等が大好きでした。
桃鉄、いたスト、人生ゲームなど。
買うのに失敗してクソゲーをつかまされても、
仲間と一緒に遊べばそれはそれで楽しかったのです。
逆にクソゲーだからこそ味わえる醍醐味なんてものもあったりするので、
世の中分からないものです。

で、本日紹介のこのメガドライブ専用ソフト、
『ひょっこりひょうたん島 大統領をめざせ!』は、
私の大好きなソフトの一つです。

00134.png

クソゲーではありませんが、はっきり言ってしまうと、ゲームバランスはとても悪いです。
その上イベントは少ないし展開も遅いし、イライラしてきます。

ゲームは、大統領を目指すことが目的で、予め最初に決めた回数の演説会が終了した時に、
ポイントを一番多く持っているプレイヤーの勝利となります。
演説会は、桃鉄で言うところの目的地であり、
この目的地に到達することで演説を行った事となりポイントがもらえます。

まぁようするに、他のプレイヤーよりも演説を多く行ったプレイヤーの勝ちということです。
大まかなルールはこれだけなんで、
ゲームバランスなどを抜きにすれば非常に取っ付き易いゲームでした。
間違ってもファミコンの『アメリカ大統領選挙』と言うゲームとは内容が全然違うので、
注意が必要ですけどね。

最大4人で遊べるものの、操作できるキャラが、
ドン・ガバチョハカセトラヒゲサンデー先生だけなので、いつもキャラは取り合いです。
(ちなみに他のキャラも、お助けキャラとして出て来たりはします)
一番人気だったのはハカセ。
一番不人気だったのが、サンデー先生でした。
……と言うより、使いたくても恥ずかしいから皆使いたがらなかった
と言ったほうがいいかもしれませんね。
私もそうでした。
子供の頃って、女性キャラを使うのに多少抵抗があったりしませんでした?
今ではどんなゲームも女性キャラメインで使いますけどねw

『ひょっこりひょうたん島 大統領をめざせ!』評価:☆☆☆
発売・セガ
ジャンル・テーブル
発売日・1992年08月07日
定価・4,800
posted by 二条ジョウ at 03:21| Comment(3) | TrackBack(1) | MD | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

No.39 メガドライブ『スーパーH.Q.』

今回はメガドライブから、『スーパーH.Q.』です。
メガドラの話しになると、必ず登場するのが私のいとこな訳ですが、
今回は男の血が滾るドライブアクションゲームなので、
ぷよぷよの時みたいに、いとこのねーちゃんは登場しません。
しかし、当時はメガドラを持っていなかったので、メガドラの話しをする時には、大抵いとこが絡んできます。
まぁつまり、今回はねーちゃんの方ではなく、いとこのにーちゃんの方が絡んでくると言う事です。
(まぁ、そんなに絡むと言う事でもないんだけどね)

ぷよぷよでは散々いとこのねーちゃんにぼこられていた訳ですが、こちらのほうをプレイする時は、持ち主がにーちゃんと言うこともあって、大抵、ねーちゃんがいない時にやらしてもらいました。
にーちゃんとは滅多に遊ぶ事はなかったのですが、機会があれば色々とゲームの指導をしてもらいましたし、面白いソフトとかをたまにくれたりもしたので、同じいとこでも、ねーちゃんとは訳が違いましたね。
四歳しか違わないねーちゃんと違って、八歳も年が離れていると、やはり色々な部分で大人でしたし、当時としては、マジ尊敬していました。

そんなにーちゃんとプレイしたこのゲーム。

00075.png

いや〜、面白かったね。
まず、どんなヘマをしようと、横からヤジが入る事も無いし、ましてや叩かれるなんて事も無いわけだから、そりゃぁね。
もちろんゲーム的にも面白かったのは事実だけど、初めのうちはルールも分からないまま、ただ車を走らせていただけだったし、それでも面白かったと言う事は、ふかーい意味でも、ゲームが出来る環境にもよると思うんだよね。
それに、にーちゃんも私に合わせて教えてくれるし、どんどんルールも理解する訳だから、ますます面白くなっちゃうって感じ。
うん。
いい思い出だ〜!

ちなみにこのゲームは、犯人の車を追跡して捕まえる事が目的で、自分の車を犯人の車にぶつけて、それで火が吹いて車が停止すれば勝ちになります。
まぁ、実際には『捕まえる』と言うよりも、『ぶち殺す』と言った方が正確なのでしょうが、細かい事なので、当時は全く気にもせず、ニタニタしながら悪を成敗する気分にひたっていましたね。
冷静に考えるとどちらが悪人なのかと疑問に思えてもきますが、そこはゲームです。
面白ければ全て良しデス。

また、車は三種類(スポーツカー・4WD・トラック)から選べる事ができますが、何故かパトカーは存在しません。
犯人を追跡するゲームなのに、パトカーが存在し無い所を見ると、恐らく覆面パトカーな感覚なのでしょうね。
(トラックとか……)

当時は、こう言う感覚のゲームは、ファミコンとかでは無かったので、とてもやり込んだ、そんな一本です。
また、このゲームに感化されたか知りませんが、後にいとこのにーちゃんは、実際に走り屋(族)になってしまい、捕まる立場の方になりましたとさ(汗)

『スーパーH.Q.』評価:☆☆☆
発売・タイトー
ジャンル・ドライブアクション
発売日・1992年10月23日
定価・6,800
posted by 二条ジョウ at 04:13| Comment(0) | TrackBack(0) | MD | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

No.12 メガドライブ『ぷよぷよ』

000021.png

今回のレビューは、あの記念すべき第1作目の『ぷよぷよ』だよ!
本当はファミコン版でもあったかも知れないけど、あっちは忘れちゃってください(笑)
記念すべき第1作目のぷよぷよはメガドラ版なのですよ〜。
そんなぷよぷよと私との関係を少し話したいと思います。

私のいとこに、歳が4つ離れているねーちゃんがいます。
そのいとこのねーちゃんとは、子供時代によくゲームをして遊んでいました。
家が近所と言うこともあり、たまにお互いの家へ行っては、色々なゲームで遊んだものです。
歳は4つも違うんだけど、大抵のゲームでは殆ど私が勝っていました。
でもねーちゃんはすぐムキになるし、ゲームに負けそうになると決まってよくいじめられたものです……。

ああ、可愛そうな私……。

ホント当時は手加減なんか知らない子供だったので、今思えば、もう少し空気を読むべきだったのかもしれませんね。
ですが、このメガドライブの「ぷよぷよ」だけは、あっちのほうがめちゃくちゃ強かったのを覚えています。
いや、実のところメガドライブ系のソフトは勝てた例がありません。

(そりゃぁそうだよ。私はメガドラ持ってなかったんだもん)

知ってのとおり、このゲームはパズルゲームで、上から降ってくるぷよを使って、ぷよを消していき相手を倒していくという内容なんですが、私なんて2連鎖〜3連鎖が限度で、全くのドシロートでした。
ねーちゃんはもう8連鎖9連鎖なんて当たり前だからね。

少しは手加減しろよ!!

と、思わず叫ばずにはいられません。
もうまさにリンチですよ。
しばらくは、ぷよぷよ恐怖症になってしまいましたねホントマジで。
まぁ、さすがは私より年上ということもあって、たまには優しさをだして、やり方とか教えてもらったりもしたのですが、少しでも物覚えが悪いところを見せると鬼のように叱られたりと、このゲーム中では恐怖しっぱなしでした。

怖い怖い……。

昔のトラウマか、今でもこのぷよぷよをすると昔の恐怖が思い出されてしまうので、あまり手をつけていないのですが、レビューをする為に久々にプレイしました。

でもやっぱ、ムリポ。

ずっとやることは出来ませんわ。

そうそう。
このねーちゃんには兄がいるのですが(つまり私にとってはいとこのにーちゃん)、こちらは私と8歳違う事もあってよく優しくされましたよ。
これがせめてもの救いだね。

まぁ、何はともあれ、リベンジで他のゲームで叩きのめしましたから、全てはいいんですがね!


『ぷよぷよ』評価:☆☆
発売・セガ
ジャンル・パズル
発売日・1992年12月18日
定価・4,800
posted by 二条ジョウ at 00:27| Comment(4) | TrackBack(0) | MD | 更新情報をチェックする