2007年05月26日

No.53 スーパーファミコン『ウルトラマン』


00093.gif

国民的ヒーロー、ウルトラマンの対戦型格闘ゲーム。

ウルトラマンで登場した怪獣達が登場し、これをやっつけていくゲームなのですが
まぁ実際はテレビで見ていたほど、いともアッサリと倒せる訳でもなく
怪獣達をやっつけるのにはそれなりの努力が必要とされます。

00094s2.gif00094.gif

各ステージごとに、テレビで登場した怪獣が一匹でるのですが、これが強い。
いや、強いと言うよりは、このゲーム独特のルールが根底にあるために
なかなか思うようにステージを進められないのです。

基本的に格闘ゲームだから、色々な技を駆使して怪獣をやっつけられればいいのですが
最後は必ずスペシウム光線でないとやっつけられ無い仕様になっています。
これだけ聞くと、そんなにたいした事の無いような感じがするかもしれません。
ですが、このスペシウム光線を放つ為には
エネルギーゲージをためなければいけないのです。

ゲージとは、ウルトラマンが使う事のできる、技のエネルギー量
これを最大まで貯めるとスペシウム光線を放つ事ができます。
ただ、このエネルギーゲージを最大に貯めただけでは怪獣を倒す事はできません。
怪獣の体力を削っていき、これ以上削れないと言う段階になると
怪獣側の体力ゲージが「FINISH」と表示されます。
この段階でしか怪獣を倒す事ができないので
この時にスペシウム光線を放つと、ようやく勝利できるのです。

まぁ言うのは簡単ですが、怪獣の体力をそもそも削るのが大変です。
何とか「FINISH」まで持っていっても
こちらのエネルギーゲージが最大まで溜まっていなかったり
あげくに、少しづつ怪獣の体力が回復していくので
「FINISH」と表示されている時間はホント僅かな間だけ。
このタイミングを見計らって攻撃するのに、最初のうちはどえらい苦労をする事だと思います。

00094s3.gif

さて、そもそも、ウルトラマンの使える技が
スペシウム光線だけなのかと言いますと、そんな訳はありませんよね。
勿論、八つ裂き光輪や、他の技も使えます。
ただ……、そんな余裕は多分ございません。
他の技もスペシウム光線同様、
放つ為にはそれ相応のエネルギーゲージを貯める必要があります。
たとえ最大まで貯めなくていいとしても、使用するとエネルギーを消費してしまいます。
なもんで消費した分のエネルギーを元に戻す為には
またひたすら貯めなくてはいけないのです。

ご存知のように、ウルトラマンは地球上では3分間しか活動できないので
ひたすら待っていたらこっちの活動限界オーバーになってしまいますからね。
しかも、最終的にはスペシウム光線を放たなければいけないので
ゲージを最大にまでする間、怪獣も徐々に体力を回復してしまうのです。
早い話、時と場合を見極めないと、その他の技は殆ど意味をなさないのです。

さらに、とんでもない事に、このゲーム。
通常のチョップやキックを相手に食らわすのが、めちゃくちゃムズイです。
と言うより殆どの場合、逆にこちらがダメージを負ってしまいます。
普通の格闘ゲームなら、きっと有効な手段なはずなのですが
このゲームだと、こちらがチョップとかの攻撃を繰り出すと
ほぼ確実に数倍以上のお返しがウルトラマンにくる事になります。

スペシウム光線以外の技はクソ、おまけに通常攻撃も意味がないのでは正直お手上げ。
攻略方法としては、ジャンプキックとか、でんぐり返しで投げ飛ばす技とかがありますけど
なんかウルトラマンらしくないし、非常に冷めてしまうことうけあいです。

ちなみにステージ4のブルトンは、投げ飛ばしにくい敵だったので
個人的には、最終ステージのゼットンよりもてこずりました。
……つか、ブルトン以外は上記の攻略法で実は何とかなります。

そんな訳で、このゲーム、何気に難易度は高めです。
でも色んな怪獣が出たり、演出とかもなかなか素晴らしいので
面白い事は面白いと思いますよ。

私は、嫌いじゃないです。

『ウルトラマン』評価:☆☆☆
発売・バンダイ
ジャンル・アクション
発売日・1991年4月6日
定価・7,800


にほんブログ村 ゲームブログへ人気ブログランキングへブログ王ランキングへ
記事が気に入ったらクリックお願いします☆やる気に繋がりますデス。
posted by 二条ジョウ at 02:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | スーパーファミコン | 更新情報をチェックする
2007年05月07日

No.49 スーパーファミコン『ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編』


00085.gif

ドラゴンボールのゲームで
最も原作を忠実に再現しているゲームと言ったら
まちがいなくコレと続編である覚醒編の二つ。

ゲームをすると言うよりも、物語を楽しむノベルみたいな感じですが
時たまバトルなんかもあり、単純に読みゲーで終わっていないところが好感触です。
基本的に原作の流れに沿った会話シーンなどが盛り込まれており
原作を知らない人でも、勿論知っている人でも充分楽しめる事ができます。

物語はブルマとの出会いからピッコロ大魔王編まで。
まさに少年時代のドラゴンストーリーを満喫できるのです。

ただバトルを抜かせば、単純に原作を読んでいるだけのような感じですので
飽きてしまえばそれまでですが……。

また、原作通りとは言っても、悟空のみに主眼が置かれ
その他脇役などの戦闘シーンが省かれているので個人的には少々残念でした。
(原作ファンゆえに、こういった所が少し気になるところなんですよね)

ちなみに私が子供の頃、基本的に買うゲームの大半は中古だったのですが
ドラゴンボールに関しては、全部新品で買っておりました。
箱とか説明書とかは、どうせ捨てる事になるのに、毎回毎回新品で。
いや、中古でも良かったんですけど、やっぱスグやりたいんですよ。
中古で出るのなんて待ってられなかったんです。

でも新品だと当時はえらい高かったんですよね。
それこそ、今の5800円とかのソフトなんて目じゃないくらいに。
1万とか……。
その度に、どう親を説得するかなどを考えたりするだけでも大変です。
だって、中古なら3本ぐらい買える金額ですからね。

「もうこれで最後にするから」

なんて、お決まりのセリフでいつもカタが付くんですけど
これで最後になる訳がないんですよね!
よくこれで買ってもらえたものだと今更ながらに思うわけですよ。


この突激編、イトー○ーカドーで買ったのを今でもはっきり覚えてます。
危うく、定価の2割り増しぐらいで買わされそうになったのですが
うちの母親が気づいて、なんとか定価で買う事ができました(あたりまえだけど)。
もしあの時私1人だったら、定価の2割増しで買っていたことでしょうね。
当時は算数苦手でしたし。
(今もね!)

で、家に帰るまで我慢できずに、バスの中で中身を取り出してみたりとか
帰る時に寄ったマックで、マックシェイクをこぼして
シミが説明書に付いちゃったりとかもいい思い出(?)です。

ドラゴンボールはホント思い出がいっぱいあります。
単行本も大事にしようとして、将来絶対売ることの無いように
ご丁寧に名前を書いちゃったりして、高校のときに全部買いなおした事とかもね。
マジ、当時の私を恨んだよ……。


……話が脱線してしまいましたが、ようするにこのゲーム、買えてうれしかったんです。
でも、バトルが難しくて途中でストーリーとかが進行しなくなっちゃったりね。
まぁ、これに関してはめずらしく最後まで諦めずにやりましたが。

今でもクリアはできるのですが、どの防御コマンドが
どの技に有効なのかいまいち把握できていないんで
今度プレイする時には把握してじっくり腰をすえてやりたいものです。

〜バトルシーン〜

00086.gif

〜会話シーン〜

00087.gif

『ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編』評価:☆☆☆☆
発売・バンダイ
ジャンル・アドベンチャー
発売日・1995年3月24日
定価・10,800


にほんブログ村 ゲームブログへ人気ブログランキングへブログ王ランキングへ
記事が気に入ったらクリックお願いします☆やる気に繋がりますデス。
posted by 二条ジョウ at 03:53 | Comment(4) | TrackBack(1) | スーパーファミコン | 更新情報をチェックする
2007年05月03日

No.48 スーパーファミコン『スーパーファミスタ』


00084.gif00084s2.gif

スーパーファミコン版のファミスタ第一弾!
ファミコン版ファミスタの良さをそのままに
グラフィックも向上し、スーパーファミコンの機能をバシバシと使った本作。
選手も実名で登場し、野球ファンならば誰でも楽しめるつくりとなっている。
ドラフトモードや、オールスター等、新たな要素も加わって
ファミコンでは味わえなかった楽しみも増えています。
まさに皆でワイワイやるゲームとしては最適です。

ただ、個人的には少しテンポが悪いような感じがしました。
ファミコン版のあの軽快な動きで慣れていた為、この辺りが非常に残念です。

『スーパーファミスタ』評価:☆☆☆
発売・ナムコ
ジャンル・スポーツ
発売日・1992年3月27日
定価・7,900


にほんブログ村 ゲームブログへ人気ブログランキングへブログ王ランキングへ
記事が気に入ったらクリックお願いします☆やる気に繋がりますデス。
posted by 二条ジョウ at 01:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | スーパーファミコン | 更新情報をチェックする
2007年03月24日

No.37 スーパーファミコン『ドラゴンナイト4』


00070.gif

ドラゴンナイト4!

元々は、18禁のシミュレーションゲームなんだけど
勿論これは、お子様もプレイするスーファミの方なので、そんなの一切なしです!
当時の私が、エロエロシーン目当てに買ったのに、蓋を開けてみればナントやら
非常に無念を感じたゲーム……、と言う訳ではないので勘違いしないようにね!

でもね、いくらこのゲームにエロエロシーンが無いとは言え、ただでさえ元は18禁ゲーム。
でるわでるわの女性キャラ。
当時周りにいた男友達の間では
漫画のらんま1/2電影少女でさえタブーとされ読もうものならば、

「お前エロいな〜」

と、言われてしまう訳ですから、このドラゴンナイト4を買った事実がバレてしまったら
その日の内に学校内で有名人になってしまいます。
なもんで、このゲームを買った事は周りのお友達には内緒。
勿論家でも、机の引き出しの中に隠していました(汗)
だから、お子様でもプレイできるなんてウソです。
スーファミに移植されても、お子様なんて勇気を出さないと買えないわけですから。
(余談ですが、サクラ大戦、ときメモですらエロゲーと呼ばれていました)

まあ、そんな当時のチキン話は置いといて、とりあえず勇気を出して買ったこのゲーム。
エロエロシーンは無くても、そのゲーム性に感動をしてしまいました。

ゲームの内容。
ある日、一通の手紙がヤマト・タケル(主人公の父)の下に届いた所からゲームが始まる。
タケルは、前作までの主人公なのだが、今作はその息子であるカケルが主人公。
触れたものを石に変えてしまう黒い霧から逃げつつ
魔界の四天王の一人ルシフォンがいるライムリン大陸を目指す。
エトと名乗る謎の剣士の力を借り、又、仲間と共に数々の戦いを潜り抜け
ついにライムリン大陸へと着く(途中の部分は略)。
しかし、最終局面である、ルシフォンとの決戦の際
カケルは罠にはまり、仲間達を失ってしまう。
バッドエンドな雰囲気がプンプンしたわけだが
実はこれからが本当の物語の始まりだったのだ。
カケルは過去へと戻り、かつてのエトが、少年であるカケルを導いていったように
今度は自身がエトとして未来を切り開いていくのであった。

大まかな流れはこんな感じです。
前半の明るい雰囲気とはうって変わって、過去へと戻った後の後半は
それまでの明るい雰囲気がウソのようになっています。
ストーリーはそんな感じで前半後半と分かれているのですが
後半の戦闘シーンは、前半と同じ事の繰り返しとなってしまいますので
この作業がだるい事この上なかったです。
しかし、主人公の成長過程や
段々と謎が解明されていくストーリーの構成自体はとても面白く
また、多少はえっちぽい画像があったものの
これが元は18禁だったとは全然思わないぐらいにめちゃくちゃ感動できた作品でした。
最後のシーンには思わず涙がチョチョ切れてしまいましたしね。

なお、このゲームの良さを周りに教えてあげた私は
後日、エロスケの称号を頂きましたとさ。


なんでやねん!!

00073.gif00074.gif

『ドラゴンナイト4』評価:☆☆☆☆☆
発売・バンプレスト
ジャンル・シミュレーション
発売日・1996年12月27日
定価・7,980


にほんブログ村 ゲームブログへ人気ブログランキングへブログ王ランキングへ
記事が気に入ったらクリックお願いします☆やる気に繋がりますデス。
posted by 二条ジョウ at 02:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | スーパーファミコン | 更新情報をチェックする
2007年03月04日

No.32 スーパーファミコン『弟切草』


00061.gif

『弟切草』
私が初めてプレイしたサウンドノベルです。
というか、このソフト自体が初のサウンドノベルだしね。

で、今改めてプレイしてもやはり面白いです。
基本的に文字を読むだけのゲームだけど、サウンドが場の臨場感を盛り上げてくれるし
効果音もさらに恐怖を盛り立ててくれるから、何度でもやりたくなってくる。
しかも選択肢によってストーリが変化したりするから尚の事良い。
ただ、この選択肢によって、矛盾が生じたりしてくる点はちょっとアレでしたが
新たなジャンルと言うこともあり
当時は、恐い思いをしながらも、がんばってプレイしていましたね。
お値段的に高いか安いかと言えば、ちょっと高かったソフトでしたが
まぁ、楽しめたから良しとします。

私は中古でしたしね。

今ではグラフィックがショボク見えちゃうけど
PS版でも出てるし、まだプレイしていない人はこちらをお勧めいたします。

00061s2.gif

『弟切草』評価:☆☆☆
発売・チュンソフト
ジャンル・サウンドノベル
発売日・1992年3月7日
定価・8,800


にほんブログ村 ゲームブログへ人気ブログランキングへブログ王ランキングへ
記事が気に入ったらクリックお願いします☆やる気に繋がりますデス。
posted by 二条ジョウ at 03:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | スーパーファミコン | 更新情報をチェックする