2008年07月11日

No.108 ゲームボーイ『テトリス』〜第2章 雨の朝(あした)も吹雪の夜半も〜

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家の父はテトリスが死ぬ程好きです。
その為、テトリスに関することを少しでも悪く言おうものならば、
何をされるか分かったものではありません。
そんな父の大切なテトリスを母がゲームボーイごと床に叩きつけてしまったと言う事は、
まさにパンドラの箱を開けてしまったそんな状況と同じなのです。
結果、父は家を出て行ってしまい、二条家最大の危機が訪れてしまったのです。

第2章 雨の朝(あした)も吹雪の夜半も

しかし、父が家を出て行ってしまった事に、
その当時実際に危機感を募らせていた人間は存在しません。
勿論母も私も。
と言うより、私に至っては父が家を出て行ったこと自体知らなかったのですからね。
何せ家を出て行った筈の父が、
翌日にはいつも通り家でテトリスをプレイしていたのですから。
(ゲームボーイもテトリスも壊れていなかった!)
つまり、私が喧嘩の現場から離れた後に父が家を出て行き、
(この時、二度と帰って来るか!……と捨て台詞を吐いていたそうですが)
私が朝起きる前には家に帰ってきていたという事なのです。
私はこの話を母に聞いただけですので。

はい、ぶっちゃけたいした事件ではありませんでした。
何が家族崩壊の危機だとか、二条家最大の危機なのかとね。
いや、当時は確かに最終的に笑い話ですみましたけど、
実際に家を出て行った事には間違いないし、今思えば危機だったのではないかと。
父は家に帰って来てからすぐ母にゴマすりを始めてましたが、
母はしばらくご立腹でしたし。
まぁそんな事より、
前日アレ程テトリスが問題で夫婦喧嘩になったと言うのに、
朝からテトリスライフとはね……。
どんだけテトリスが好きなのかと!
もはや父からゲームボーイを取り上げる事は不可能!!
そのように気づかされてしまった訳です。
つか、結局ゲームボーイ買ってくれんし!!

さて私のゲームボーイライフを取り戻す為にはどうしたら良いのでしょう。
頼りになる筈の母でも父の暴挙を食い止めるには至りませんでした。
もはや泣き寝入りしかないのでしょうか……。
と思いきや、第1次テトリス事件を契機に多少父も反省したのか、
プレイする時間帯を決める事になりました。
これで私にもチャンスが巡って来た訳なのです。

取り決めによって私が出来る時間は父が会社へ行っている間となりました。
しかし、よくよく考えてみると、
父が会社へ行っている間は、私も学校に行っている時なので、
私がプレイできる時間は極端に少なかったのです。
しかも土日は出来ないし。

そんなこんながあってから少したったある日の事。
当時私と良くつるんでいた友人のH君が、テトリスに興味を持ち始めました。
私がGB版のテトリスを持っているとの情報を何処からか仕入れてきたH君は、
どうしても貸してくれとせがんできたのです。
他のソフトならまだしも、テトリスは事実上父のものです。
私にはその権限がありません。

しかしこのH君、全く諦めません。
なもんだからH君の情熱に負けテトリスを貸す事になりました。
ちなみにこの時私には、
ファミコンソフトの水戸黄門を貸してくれたのですが、それはまた別なお話。

とりあえず、水戸黄門と引き換えならば決して悪い条件ではありません。
ただ、父のテトリスを如何にして取ってくるか……。
これに尽きます。
勿論、父に相談して貸してくれって言っても無駄な事は分かっているので、
極秘にテトリスを持ち出さなければなりません。
父にバレない様に……。

その先の事なんて何も考えていなかったんでしょうね。
持ち出す事には成功しても、その持ち出した事がバレてしまっては意味がありません。

そして、バレない訳がないのです!!

会社から帰ってきた父にものの数分でバレてしまった私は、
仁王様みたいな顔付きになって怒る父にゲンコツを一発食らわされてしまいました。
これが世に言う第2次テトリス事件
やはり人が大切にしているゲームを他人に黙って貸すと言う行為は良くありませんね。
たとえ家族でも。
それが身に沁みて分かった出来事でした。
でもこれにも懲りず、ボンバーマン時にも同じような事を繰り返す事になる私でしたが、
それはまたボンバーマンのレビュー時にでも。
とにかく家の父がハンパ無く
テトリスが好きだと言う事が分かっていただけた事かと思います。
勿論、第2次テトリス事件の後も色々な出来事が多発しましたが、
まぁ、これ以上話してもシツコクなるのでやめておきます。

ちなみに、現在あるテトリスは2代目にあたります。
実は旅行先でゲームボーイが入れてあったカバンを何処かに置き忘れてしまって、
テトリスとその他もろもろを失う破目になってしまった事がありました。
父の嘆きぶりは相当なものでしたが、
私にとってもゲームボーイを失った事はとてつもなく痛手でした。
ゲームボーイ(黄色のやつ!)と、テトリスを新しく買いなおしましたが、
現在あるテトリスは後期生産版なのか、BGMが違ってたりします。
初期の方、もう一度聞いてみたいですね。
と言うより、
家の父が最近昔の事を思い出したかのように私に言ってくるので、
私も気になって気になって仕方がありません。

ちなみにテトリス好きなのに、GB版以外をやろうとはしなかったりします。
誕生日にプレステ版のテトリスとか、テトリン55とかをプレゼントしたのに、
全く手をつけようとしない!!
何でも、ロケットがでないからつまらないとかなんとか……。
もう訳ワカメです。

そんな家の父の総プレイ時間はおよそ3万(記録更新中)。

バケモノですね。

『テトリス』評価:☆☆☆☆
発売・任天堂
ジャンル・パズル
発売日・1989年6月14日
定価・2,600
posted by 二条ジョウ at 00:48| Comment(7) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

No.107 ゲームボーイ『テトリス』〜第1章 第1次テトリス事件〜

落ち物パズルの元祖テトリス!
今回は数多くのゲーム機に移植されている中から、
ゲームボーイ版テトリスをご紹介いたします。

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ゲームボーイ初期のキラーソフトと言えばテトリスで間違いは無いでしょう。
本体の売り上げ貢献に一躍買ったどころか、
その躍進振りはまさに驚異的とも言えます。
本体の売り上げに伴って、
以降のタイトル数が増加したのもこのソフトがあったからこそだと思います。

勿論このテトリスは私……、いえ、我が家も当時購入しました。
私も、父も、テトリスにハマった口です。
特に我が父のハマリ振りは異常を通り越して、
逆に私の方がおかしいのではないかとも思えるほど。
父からテトリスを取り上げてしまったら多分、
生きがいを無くしてしまって自殺するかもしれません。

はい、これはけして大げさではありません。
実際に我が二条家はテトリスによって何回も崩壊の危機が訪れた事がありますし。

と言う訳で、
今更私なんかがテトリスのレビューをするのもおこがましいと思いますので、
今日は、ブログの原点に返って思い出話を主体に話を進めたいと思います。

第1章 第1次テトリス事件

父がトランプボーイをあまりやらなくなった事は即ち、
ゲームボーイの所有権が再び私に戻ってくる事と同義でした。

―これで、マリオもロックマンもいつでもできる!

と、私が喜び勇んだ事は、
もはや語らなくても大方予想できる事だと思います。

ところがどっこい!
我が父はそんな私にゲームボーイの所有権を譲ろうとはしませんでした。
何故ならば、
トランプボーイの意思はちゃんとテトリスに受け継がれていたからなのであります。
父曰く、会社でプレイしたテトリスが殊の外面白かったとの事。
会社帰りに購入してきたテトリスを手に私にそう語る父は輝いていました。

私はこの事態に焦りを隠さずにはいられません。
何せ、私のゲームボーイウハウハ計画が水泡に帰そうとしているのです。
トランプボーイ事変(父がトランプボーイにはまった時期の事を指す)の事を鑑みた私は、
断固徹底抗戦あるのみと、父が会社へ行っている間にゲームボーイを隠そうと努めます。
ですが、父の方が上手でした。
私の強硬姿勢に何か感づいたのかどうかは知りませんが、
ゲームボーイを会社に持っていくという暴挙にでていたのです。

トランプボーイの時はまだ父がいない時にできたからいいものを、
これでは私に、マリオもロックマンもプレイするなと言っている事と同じです。
そして案の定、この時を境にしばらくはゲームボーイを手にする事は無かったのです。

トランプボーイの時と同様、何処へ行くのでも、何をするでも、
テトリスをその手から放しません。
父がテトリスをプレイしていない時を見る事なんて、
私がテストで100点満点を取るぐらいに低い確率です。
1日の平均プレイ時間は、高橋名人が聞いたら恐らく激昂する事でしょう。
近くに高橋名人さえいてくれればね……。

しかし、高橋名人に頼らなくても、
私の身近にはとてつもなく頼りになる人間がいた事を忘れていました。
そう、我が母であります。
この父の暴虐不尽な振る舞いは我が母についに義憤を感じさせたのであります。

ある時、いつもの様に野球中継を見ながら、
テトリスを晩酌のおかずにゲームボーイをプレイしていた父に、
私は食事中ぐらいゲームをやめろと注意を促します。
ところが父は、

「俺は酒を飲んでいるだけで晩メシは食っていないからいいんだよ〜ん」

と、その当時私がバカボンにちょっとハマっていたのを知ってかしらずか、
その様に反論してきたのであります。
※注 家の父は晩ご飯は基本的に食べません。

それを聞いた母が、

「じゃあ、お父さんも晩御飯食べるようにしてよ。
ジョウのだけ作るのも大変だし」

※注 家の母も晩ご飯は基本的に食べません。

とその様に言うと、

「いやいや、俺は酒と魚とテトリスさえあれば良いんだよ」

と、その様に返してきた訳です。
そしてテトリスと言う単語が出てきた事により、話はテトリスへと移ります。

「そのテトリスなんだけど、時間決めてやったら?」
「時間決めてるよ。寝る時はしないだろ?」
「それ以外は全部じゃない!!いい加減、いい大人がゲームに夢中になって」
「バカ抜かせ。テトリスは頭の体操にいいんだよ」
「四六時中テトリスばかりしてたら逆にバカになるんじゃないの?」
「なんだと!!テトリスを馬鹿にしたな!!」
「テトリスを馬鹿にしたんじゃないの。あんたを馬鹿にしたのよ」
「なんだと!!」


以降夫婦喧嘩へと発展。
こんな喧嘩はもう慣れっこだったので別段戸惑う事も無く、
私は好機とばかりに母に加勢します。

「父さんさ、テトリスは父さんだけのものじゃないんだよ。
僕もテトリス大好きだし、たまにはやらせてよ」


と、まずは軽いジャブで相手を牽制。
子供と言う利点を最大限に利用して、おねだり方式で攻撃を仕掛けます。
ところが、

「うるさい!テトリスは俺のものだ!とっとと飯食って風呂に入れ!」

と、鎧袖一触されました。

「あんた、子供にあたる事は無いじゃない!
ジョウだって我慢してゲームボーイをやっていないんだから、
あんただって時間決めてやるぐらいできるでしょう!?」
「だったら、ゲームボーイをもう一台買ってやればいいだろ!
それならジョウもゲームが出来るし、俺だってテトリスから離れなくてもいいしな!」


キラーン!

父のその一言は私にとって予想だにしない事でした。

―ゲームボーイを買ってくれる!?

まさに棚から牡丹餅。
私が某小早川の様に蔵帰りをしたのは言うまでもありません。

「まぁまぁ、お母さん。お父さんの気持ちも僕分かるよ。
自分が好きなものを取り上げられたら誰だって嫌だし」
「そうだそうだ。ジョウ、良い事言ったな。
やっぱ男同士は分かり合えるんだな」
「えへへ。でも僕もゲームボーイやりたいからもう一台よろしくね!」
「O.K、O.K。今度の休みに買ってやらあ」


これで万事解決。
その様に思った私は、
母の次の行動に気づくのに少しの時間を要さなければならなかったのです。
その為、気づいた時にはもう全てが遅かったのでした。

母はゲームボーイを手に取ると、それを床に叩きつけたのです!

「お……、おいお前……、何て事を……、何て事をしやがった!!!!!」

母がゲームボーイを床に叩きつけた事を契機に、
戦いは第2ラウンドへと移行しました。
父の怒りは凄まじく、まさに今にも飛び掛らん勢いです。
対する母の怒りもそれ以上だったけど……。

この後の事は、さすがの私もヤバイと感じたので、
その場にいる事はできませんでした。
しかし、いつものように父は、翌日になればケロっと何事もなかったかのように振る舞い、
そしていつものように謝るだろうと、私はここに至っても尚、危機感はなかったのでした。

しかし、今回の事は私の予想をはるかに上回る事態へと発展してしまったのです。
そう。

父が家を出て行ってしまったのです!

まさか、テトリスが原因で家族崩壊の危機に陥ろうとは、
正直、誰もが予想しなかった事でしょう。
そしてこの事件は、
テトリスと我が二条家の長い長い歴史の中で、
まだほんの始まりの部分にしか過ぎなかったのです。

果たして家を出て行ってしまった父はその後どうなったのか?
またそのきっかけとなったテトリスは……?
生まれて初めて襲い掛かったこのピンチに、私はどう立ち向かうのか!?
そして、もう一台のゲームボーイは買ってもらえたのか。
全ては次回、第2章 であきらかに!

ちなみにこの父が家を出て行った事件を私は、
二条家テトリス史の中で、第1次テトリス事件としています。

続く
posted by 二条ジョウ at 01:26| Comment(4) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

No.103 ゲームボーイ『バトルピンポン』

クエストと言うとタクティクスオウガなどをまず思い浮かべてしまいますが、
忘れちゃいけないのがこのバトルピンポン!!
恐らく誰しもオウガの事で頭がいっぱいで、
こっちのゲームなんてもうすっかり忘れてしまった事だとは思います。
……が、今日だけはコイツの事も思い出してやってください。
明日になったら別に忘れてもかまわないけどね!

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全8ヶ国を相手にピンポンで世界一を目指すゲーム。
ちなみに主人公の所属国は不明。
恐らく脳内保管でO.Kなのでプレイヤーの好きな国を妄想しながらプレイするのが吉です。

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ラケットは勝手に動くので、基本的にボールをただ打つだけになってしまいますが、
スマッシュやカットなどの技を使ったりできるなど、
遊べる要素は充分に含まれています。
ただ、悲しいかな技の違いがスマッシュ以外は良く分からないので、
殆どボタンを押しているだけの作業ゲーに近いものがあります。
それにラケットが自由に操作できないので、
当たり前の方向へ飛んでいき、当たり前のように相手が跳ね返してきて、
ゲームがなかなか終わらず非常に長く感じてしまうのも玉に瑕であります。
とは言え、コンテニューモードも盛り込まれているのでそこは何とかなります。
まぁ、あまり問題じゃないのでご安心を。

ちなみに2P対戦もできる優れもの。
クエストファンやオウガファンの方同士の交流に、
このゲームはいかがですかね。
勿論そこへピンポン愛好家の方がいても私は全然良いと思いますデスよ。

『バトルピンポン』評価:☆☆
発売・クエスト
ジャンル・スポーツ
発売日・1990年8月31日
定価・3,300
posted by 二条ジョウ at 01:11| Comment(8) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

No.92 ゲームボーイ『ドラえもん 対決ひみつ道具!!』

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ある日、タイムマシンのコンピュータでゲームをしていたドラえもんとのび太。
そこへ遊びに来たしずか、ジャイアン、スネオも加わります。
ところが、突然タイムマシンが煙を吹き、迷路の世界へと飛ばされてしまいました。
迷路の世界へと飛ばされてしまったドラえもんはチャンピオングローブと、
ミチビキエンゼル以外の秘密道具を失い、またのび太達ともはぐれてしまいました。
ミチビキエンゼルの助けをかりて、失ってしまった秘密道具と、
はぐれてしまった仲間達を探す冒険が始まります。

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迷路の世界と言うこともあり、迷路状のマップを右往左往しながらゲームは進行していきます。
マップには至る所にどこでもドアが点在しており、特定のどこでもドアに入り込むことによって、
別の世界へとワープする事ができます。
失ってしまった秘密道具や、はぐれてしまった仲間達も、
この世界へワープしステージをクリアすることによって取り戻すことができるので、
基本的に迷路状ですべき事は、この別の世界へと繋がっているどこでもドアを探すことにあります。

マップ上には別の世界へと繋がっているどこでもドア以外に、
同じ迷路状のマップをワープするどこでもドアが数多く点在しているので探すのに苦労しますが、
そこはアイテムの助けをかりて探していきます。
(勿論敵もギョウサンおる)

特定のどこでもドアで別世界へとワープすると先ほどとはうって変わり、
強制スクロールのシューティングになります。
難易度はそれほど難しくありませんが、1機やられると強制的に元のマップに戻されてしまうので油断は禁物です。

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こうして、特定のどこでもドアで行ったり来たりを繰り返し、
ボスが待ち受けているステージに乗り込みます。
そしてこのボスと言うのが、実はドラえもんの秘密道具達なのです!!
タケコプターやらタイムマシンやら、これまで苦楽をともにしてきた道具達が襲ってくるのです。
誰かに操られているのか、それともドラえもんに反旗を翻したのか。
それはあえてここでは言いませんが、とにかくこの道具達を倒します。
見事、ドラえもんが化け物と化した秘密道具を倒すと、捕らえられていた仲間を救うことができ、
次のエリアへと行くことができるのです。

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難易度は低いながらも全体的に良く作りこまれていて、
グラフィックも当時のゲームボーイにしてはかなり良いです。
しかも、他のドラゲーで出てこなかったようなマニアック系道具もたくさん登場するので、
ドラえもんファンには嬉しいかもしれませんね。

ウフフフフフ。

『ドラえもん 対決ひみつ道具!!』評価:☆☆☆☆
発売・エポック社
ジャンル・シューティング
発売日・1991年3月1日
定価・3,500
posted by 二条ジョウ at 00:44| Comment(2) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

No.91 ゲームボーイ『シーサイドバレー』

友達同士で海に行ったはいいけど、周りはスイカ割りに熱中しちゃって、
ビーチバレーが出来ないって事、多々ありますよね?
せっかくみんなが楽しく遊んでいるのに、

「おい!ビーチバレーやろうぜ!」

なんて言うのも気が引けますし……。
でも、モヤモヤを溜め込んでおいてもそれはそれでイライラして、なんかムカツクのです。
そうなると、精神衛生上も非常によろしくない訳です。
私なんかは別にビーチバレーなんてどうでもいいし、むしろスイカ割り派だったりするのですが、
中にはビーチバレーに命かけている人もいるのです。
周りが気づいてあげられればいいんですけど、スイカ割りに熱中してる時って、
どうも周りが見えなくなってしまうんですよね。
別に目隠ししてるからとかそう意味じゃなくて。
もっとより深い意味としてね。
だから、せっかくの夏に、ビーチバレーをやりたくてやりたくてしょうがない時には、
やっぱ自分自身で何とかしないといけません。
せっかく海に来たんですし!

で、自分自身で何とかするとなるとやっぱコレ!
手軽さが売りのゲームボーイ!
そしてソフトは「シーサイドバレー」!!
砂浜でわいわい楽しめるビーチバレーが、ゲームボーイでもプレイできるって寸法です。
ゲームだから、周りがスイカ割りで楽しく遊んでいる最中に無理やりビーチバレーに誘わなくても、
1人で気兼ねなく遊べるのです。

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アメリカ、ブラジル、イタリア、日本から好きな国と選手の性別を選びます。
ビーチバレーという事もあって、選べる選手は皆水着姿になっていますので、
より一層、ビーチバレーらしさがここにはある訳です。
もちろん背景は砂浜(だったらいいな)。
夏の醍醐味ですな。

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まぁ、そんな感じの内容です。
前フリがめちゃくちゃ長かった割にはレビューがちょっと短い感じもしますが、
前フリをなくすと僅か5行ですからね。
致し方がありません。

そうそう。
これだけは言っておきますが、周りがスイカ割りをやっている時に、
1人でゲームボーイも実は悲しいものがあります。
参加できるのであれば、参加したほうが楽しいと思いますよ。
つまりぶっちゃけ、スイカ割りヤレヨ!
……って事です。

つか外、雪が積っているのに今気づいたのですが、
今回のレビュー、随分季節無視してましたね。

『シーサイドバレー』評価:☆☆☆
発売・トンキンハウス
ジャンル・スポーツ
発売日・1989年10月31日
定価・2,980
posted by 二条ジョウ at 00:33| Comment(4) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

No.80 ゲームボーイ『クイックス』

1981年にアーケードで人気を博したゲームがゲームボーイでもプレイできるぞ!

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……と言う訳で、今回はクイックスでございます。

ヴォルフィールドとかファンタジアとかギャルズパニックとか色々あるけど、
何と言っても原点はクイックス!
懐かしいあの頃が甦ってくるようではありませんか。

ゲームは、敵に触れないようにしながら、マーカーを操作して線を引き、囲み、領地を増やすだけ。
ただコレ一点。
シンプルだけど、でも飽きないんだなコレが。

ステージには予め占領率(クリア条件)が決まっていて、それを充たせばオッケーと言うもの。
でも、なれてくると占領率を99%までねばっちゃったりとかして、通常クリアじゃ満足しなくなっちゃう筈。
そんだけ、ヤリコミと言うか熱中しちゃう要素が入っている訳です。

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で、ゲームボーイでもそれを味わえると言うから素晴らしい。
画面が見づらいのはしょうがないとしても、移植されているだけまだマシです。
海外のNES(ファミコン)には移植されているけど、国内のファミコンには移植されてませんからね。
だから、初期のクイックスをやりたければゲームボーイ版をプレイするしかないのです。
少なくてもあの当時は。

うん。
でもぶっちゃけちゃうと、アーケードでクイックスが人気を博していた頃は、
私まだ生まれていなかったので、懐かしい記憶も移植がどうだとかと言う気持ちも微塵もなかったんですがね。
そもそも一番最初に触れたのはヴォルフィールドだし。

まぁ、そこは世代が世代ですからしょうがない。

とにかく私が言いたい事は、

このゲームボーイ版にはマリオが登場するんだぜ!

と言う事。

勿論、マリオのみならずルイジも登場します。
ルイージじゃないですよ。
ルイジです。
(説明書にはルイジと明記されている)

クイックスだけでも面白いのに、あのお馴染みのキャラまで出てくるなんて、もう贅沢この上ないですな!

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『クイックス』評価:☆☆☆
発売・任天堂
ジャンル・アクション
発売日・1990年4月13日
定価・2,600
posted by 二条ジョウ at 00:46| Comment(7) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

No.78 ゲームボーイカラー『サバイバルキッズ 孤島の冒険者』

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船が難破し、孤島でのサバイル生活を余儀なくされた少年。
見事島から脱出できればハイメデタシメデタシ。
と言った感じのゲーム。
同じようなゲームに無人島物語があるけど、アレのキッズ版と言った所でしょうか。
あっちはエロかったけどw

島の各地に点在する食材資材などを集め合成し、新たな物を作る。
それは島を脱出する以前に、この孤島で生き抜く為にも必要不可欠な事。

例えば、水を汲むための水筒を作ったり、肉とか魚とかを食べる為に火付け道具を作成しなければならない。
勿論、少年にはパラメーターがあり、何も食わずにいれば満腹度が、何も飲まずにいれば水分がそれぞれ無くなっていく。

少年が最初から持っている物は、10歳の誕生日に父親から貰ったナイフのみ。
最初はこれだけだったのに後々ドンドンとグレードアップしていく様子は見ていてとても楽しい。

そして島を探索するには武器もやはり必要。
ナイフだけでは心許無いので、弓を作ったりもする。
ナイフでは太刀打ち出来なかった難敵(イノシシやらウサギやら)も、
これを使えば一網打尽。
これで食材にも困らなくなる訳である。

この孤島では、

「ウサギさんは可愛いいから見逃してあげるね♪」

なんて言ってもられない。
生きるか死ぬかなのである。
キッズ向けとは言え、この辺は結構タンパクで、まさにサバイバル感が漂っている。

とは言え、内容が重いかと言えばそうでもない。
むしろほのぼのと物語りは進行していく。

サルと少年との会話は見ていてとても心休まるし、少年の言葉一つとっても、子供らしさが伝わってくる。
単に絶体絶命の状況の中での物語には終わっていない所も好感触である。

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サバイバルは一見男臭さが漂いそうな感じだけど、このゲームではそんなものを感じさせません。
むしろこのゲームは女性の方がハマルのではないかと。
現に勧められたぐらいですし。

ちなみに私が一番最初に見たエンディングは、島から脱出には成功したものの、食料切れで死亡と言うものでした(汗)

『サバイバルキッズ 孤島の冒険者』評価:☆☆☆☆
発売・コナミ
ジャンル・RPG
発売日・1999年6月17日
定価・4,300
posted by 二条ジョウ at 02:43| Comment(2) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

No.68 ゲームボーイ『アメリカ横断ウルトラクイズ』

最近就職活動もあってか、なかなか更新が出来ずにおります。
まぁ、しばらくの間こんな感じで続いてしまいますが、そこはご愛嬌で!

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アメリカ横断ウルトラクイズのゲームボーイ版!
一昔前にテレビで放送されていたので、記憶に残っている人も多いと思います。
福留・福澤コンビの「ニューヨークへ行きたいかー!」は、今でも忘れられません。

さて、そんなウルトラクイズ。
ゲームも東京ドームを真似たゲームドームでの○×クイズから始まります。
ここでは、単に○×で選べばよいのでさしたる苦労もありませんが、そこはやはりウルトラクイズ。
成田で、クイズとは全く関係の無いジャンケンゲームが待ち受けていた日には正直ビックリ仰天ものでした。
例え頭脳明晰、クイズ王並みの知識があろうが、このジャンケンゲームで必要とされるスキルはのみ。
負ければ即ゲームオーバー。
勿論再開はスタートからですので、運が悪ければずっとハマリ続けてしまいます。

私は頑張ってこのウルトラクイズをプレイしましたが、第4ステージにいけません!
例えジャンケンループの地獄を抜け出したとしても、第3ステージでのクイズ(機内クイズ)で必ず敗れてしまうからです。
で、そうなると勿論最初から。
○×→ジャンケン(運)→機内クイズ(ゲキムズ)の繰り返しです。
……いや、機内クイズに行ける可能性が私少なかったので、実質的には、
○×→ジャンケン→ゲームオーバー→○×→ジャンケン→ゲームオーバー→○×→ジャンケン→機内クイズ→ゲームオーバー。。。
見たいな感じでしょうかね。

なんと理不尽なことか!

『アメリカ横断ウルトラクイズ』評価:☆☆☆
発売・トミー
ジャンル・クイズ
発売日・1990年12月23日
定価・3,980
posted by 二条ジョウ at 03:46| Comment(3) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

No.66 ゲームボーイ『ボクシング』

当時、結構はまったゲーム。
名前の通りボクシングゲームなんですけど、これが結構奥が深い。

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このゲームは、如何に接近戦に持ち込むかがカギとなります。
ただ殴るだけには終わらない。
まず攻撃を行う為には、相手に近づく必要があります。
2Dキャラを操作し相手に近づきます。
うまいこと接近戦になると今度は3D画面となり、
プレイヤー視点による攻撃が行われることになります。

パンチやアッパーなどの攻撃を駆使して相手にダメージを与え、
情況を見ながら時には相手から離れ体力を回復させたりする事も重要で、
意外に戦略性もあります。

当時のゲームボーイとしては、グラフィックなどもリアルで普通に楽しめる1本ではないかと。

『ボクシング』評価:☆☆☆☆
発売・トンキンハウス
ジャンル・スポーツ
発売日・1990年5月18日
定価・3,000
posted by 二条ジョウ at 00:53| Comment(2) | TrackBack(1) | GB | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

No.63 ゲームボーイ『らんま1/2 熱烈格闘編』

「好きな漫画はなんですか〜?」

と聞かれたら間違いなく、

「ドラゴンボール!」

と答える私ですが、

「好きな漫画のベスト3はなんですか〜?」

と聞かれた場合には、1位がドラゴンボールなのは当たり前だとして、
その次にはらんま1/2がランクインされます。
(ちなみに3位は、今愛読しているハトよめ)

つまり、らんま1/2もドラゴンボール同様、私がハマリにハマッた作品の一つな訳です。
大抵その作品にハマルと、ソレ関連の物を集めてしまうわけですが、私が興味を持ち始めた頃には、既に原作も終盤を迎えていたし、アニメも終了していたので、勿論ソレ関連のものを探すのには苦労しました。

中でも苦労したものはゲームでしょうか。
時代はプレステが主流。
スーファミのらんま1/2関連ならば、まだ中古で探せばあったのですが、PC-98や、MSX、そしてゲームボーイとなると、なかなか見つかりません。

当時は受験シーズン真っ只中ではありましたが、もう勉強なんかやっている時ではないと、日々ゲームショップを探索です。
たまに見つけることはあっても、箱が無かったり傷があったりするとイヤなので、無視したことも何度あったことかと。
(この無視のせいで、PC-98版のらんまゲーは、遂に手に入れることはありませんでした……)

PCエンジン、メガCDと、着々と戦果を拡張していっているのにも関わらず、まだゲームボーイのほうは3つとも手に入っていません。

「さすがに、中古のゲームボーイソフトで、箱付、説明書付は無謀と言うものか」

と、そろそろ考え始めていた時に、以外にもそれは古本屋に置いてありました。

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これが、ゲームボーイ版で初めて手に入れたらんま1/2のゲームな訳ですが、なんと値段は1000円。
受験生でも安心価格です。
おまけに、スーファミ版のらんま1/2の攻略本も手に入れることができたので、もうその日は受験勉強なんてそっちのけです。

……とは言え、この頃ゲームボーイの所有権は父親にあったので、
買ったゲームを手軽に遊ぶことができないと言う不条理が私を待ち受けていたんですけどね!
(スーパーゲームボーイは持っていたけど……)

まぁなんにせよ、ようやく手に入れたこのゲーム。
問題は、面白いか面白くないかと言うことですが、そんな事はどうでも良いのです!

……と言いたい所ですが、それだとあまりにも投げやりすぎるし、そもそもレビューにならないので、かるく紹介しちゃいたいと思います。

簡単に言うと、このゲームは、アドベンチャーゲームと、アクションゲームが一本に収まっているとても素敵なソフトです。

アドベンチャーモードでは、原作の雰囲気をそのままに、乱馬やその仲間達との会話が繰り広げられたり、アクションモードでは、ライバラキャラ達と戦ったりしてゲームを進めていきます。
ストーリーはオリジナルですが、所々に原作の内容も盛り込まれていたりして、原作を知らなくても楽しめるつくりとなっています。
ゲームボーイとして考えるに、グラフィックもキレイだし、当時としては、結構いい出来なのではないかと思います。

しかし、アクションモードでの難易度に結構なばらつきがあり、難しい所は、それこそゲームボーイを叩き壊したくなるほど、激烈な難易度を誇っていますし、そうかと思うと、敵キャラなどは意外に弱かったりなどと、色々と問題もあります。

ですが、ゲームボーイ版のらんま1/2では、もっとも原作っぽい作りとなっているので、普通に面白い事は面白いです。

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当時は、ようやく手に入れたと言う感じでしたが、今では、ネットがあるせいか、結構な数を見かけたり……。

『らんま1/2 熱烈格闘編』評価:☆☆☆
発売・バンプレスト
ジャンル・格闘アクションアドベンチャー
発売日・1992年7月17日
定価・3,980
posted by 二条ジョウ at 02:14| Comment(4) | TrackBack(7) | GB | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

No.59 ゲームボーイ『ツインビーだ!!』

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ツインビーと聞くと、私はどうもファミコン版をイメージしてしまいます。
これと言うのも全ていとこのおかげな訳ですが、何もツインビーはそれオンリーしかやった事がない訳ではありません。

死ぬ思いをしてファミコン版のツインビーを特訓した事は、ちょっと前のレビューの時に書き記しましたが、
(見てない人は先にこっちを見てみよう!)
それでもその当時は3面に行くのがやっとで、とても『メチャウマイ!』と胸を張って言えるものではありませんでした。

なもんで、必然的にこのゲームボーイ版のツインビーを、いとこのねーちゃんが私に委ねた事も無理もないことだったのです。
ようは、何時でも何処ででもツインビーをやってうまくなれ!と言う、無言の圧力だったのです。

勿論、何時でも何処ででもツインビーをやるつもりなどさらさらない私でしたが、とりあえず流れ的に受け取らないとヤバイ空気だったので、ソフトだけ貰って後はいとこが忘れてくれるのを心から祈ることにしました。

しかし、いとこがこの事を忘れるはずもなく、僅か1週間後にはツインビーで共闘する機会が訪れてしまうのでした。
全然うまくなっていない私に対して、彼女の憤慨振りはもう怖いのなんのってね……。
というより、まともに練習しても1週間ではさすがに無理です。

とまぁ、こんな思い出がいっぱい詰まったツインビー。
私も、けして嫌いなゲームではないのです。
特にこのゲームボーイ版ツインビー、『ツインビーだ!!』は、とても手軽に遊べるので、いとこが私に強制的にヤレと言わなくなった後でも、何気にかりたりして、プレイしつづけましたから。

基本的にはファミコン版『ツインビー』と同じだし、難易度的にも私にとってはちょうどよかったです。
カラーではなくモノクロだけど、ゲームボーイ版でできる限界まで表現していて、普通にグラフィックとかもきれいだし、敵の動きもなめらかです。
ただモノクロの宿命か、撃ったベルの色の変化が分かり難いのが難点でした。

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『ツインビーだ!!』評価:☆☆☆
発売・コナミ
ジャンル・シューティング
発売日・1990年10月12日
定価・3,500
posted by 二条ジョウ at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

No.51 ゲームボーイ『ベースボール』

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こちらはGB版のベースボール。
操作の理解や説明書なんか無くても、誰でも速攻で遊ぶ事ができる。

日本かアメリカのリーグ、どちらで遊ぶかを選ぶことができるが、何がどう違うのかは謎。
ただ選手のユニフォームが違うだけなのではないかと、思わず感じずにはいられない。
しかし当時、持ち運んで外でもプレイできる野球ゲームだったので、
意外にはまり結構熱中したものでした。

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ファミコンに比べよりシンプル感が増してはいるものの、ゲームバランスが悪いとか、
そういったものは無いので意外に今プレイしたらはまるかも知れませんよ!

『ベースボール』評価:☆☆
発売・任天堂
ジャンル・スポーツ
発売日・1989年4月21日
定価・2,600
posted by 二条ジョウ at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

No.43 ゲームボーイ『本命ボーイ』

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競馬をやる時に、あると便利かもしれないソフト『本命ボーイ』
今までのデータから予測する事ができるから、自分自身の勘がさえない時は、データを入力して、コンピューターに予測してもらおう。
ゲームボーイと言う事もあって、持ち運びも便利だ。
ただし、このソフトで本当に当たるかは不明。
ソフトも『本命ボーイ』と銘うっているだけあって、例えデータを入力しても、ガチガチの本命馬しか当たらないようなら意味無いし……。
一応、大穴予想とかもしてくれるけど、やはり勝負師は己の力でトライ!?

※このソフトはゲームではありません。

『本命ボーイ』評価:☆
発売・日本物産
発売日・1994年10月7日
定価・6,700
posted by 二条ジョウ at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

No.30 ゲームボーイ『トランプボーイ』

子供の頃、家の父がいつもの如く競馬場に行った時に、
この『トランプボーイ』を拾ってきた事がありました。
競馬場に何故、ゲームボーイのソフトが落ちていたのかは分かりませんが、
タダで手に入ったので特に疑問には感じず、とても喜んだ記憶があります。
ただ、このゲームは特にこれといって特徴も無く、
トランプをするだけというものだったので、私はすぐに飽きてしまいました。
父のほうは、かなり熱中していましたが、私にとってそれは、
ゲームボーイの所有権が父に移った事を意味していまして、
喜びから一転、非常に危機的状況
にさえ陥っていたのです。
私がスーパーマリオランドをやりたくても、
父は四六時中ゲームボーイを手放さなかったので、私の焦りようと言ったらありませんでした。

会社から帰ってくると、酒とつまみを食いながらトランプボーイ。
トイレに行くときもトランプボーイ。
風呂からあがって、サスペンスドラマを見ながらトランプボーイ。
会社が休みの日には、競馬新聞を見ながらトランプボーイ。
飯を食べるときもトランプボーイ。


と言う有様です。
ゲームは1日1時間という当時の風潮もなんのその、
平均したら1日に8時間ぐらいはやっていたんじゃないでしょうか。
ええ、トランプボーイだけでね。
つか、トランプボーイじゃなくて、トランプ中年だよこれじゃぁね。
まさに私なんか置いてけぼりですよ。

さすがにその状況を見かねた母が、何度か父に注意をしていましたが、そのたんびに、

「俺の唯一の楽しみをとるのか!」

と返ってきて、母もそのたんびにキレるので、
夫婦喧嘩になることはあっても改善される事は無かったのです。

―もうこりゃぁ、ダメだな。

と、幼心に思い始め、ついに私はゲームボーイの所有権を父に委ねたのでありました。
まぁ、父が会社に行っている間は、
私もゲームボーイができたのでまぁいいかみたいな感じです。
それに、いつかはあきるだろうとね。
ですが、確かにトランプボーイにはあきましたが、その後に購入した『テトリス』というソフトに、
私は、いや二条家は、およそ10年にも渡って翻弄される事になろうとは、
この時はまだ誰も気づいてはいなかったのです。
まぁ、テトリスについては、またの機会と言う事で……。

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で、ここからレビューに入りますが、このトランプボーイがどんなソフトかといいますと、
トランプができるゲームなんですな。
神経衰弱、大富豪、スピードの3種類が遊べるのです。

以上。

つか、レビュー短かっ!!

『トランプボーイ』評価:☆
発売・パック・イン・ビデオ
ジャンル・テーブルゲーム
発売日・1990年3月29日
定価・3,000
posted by 二条ジョウ at 03:09| Comment(0) | TrackBack(1) | GB | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

No.24 ゲームボーイカラー『サクラ大戦GB 檄・花組入隊!』

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ゲームボーイがカラーになった!!

しかも、無理やりカラーにするスーパーゲームボーイではなく、
カラー専用ソフトが遊べるゲームボーイカラーの登場だ。
そして、私が一番最初に購入したカラー専用ソフトがこの
『サクラ大戦GB 檄・花組入隊!』であったのだ。

私がゲームボーイカラーを購入したきっかけは、このソフトが欲しくて欲しくてたまらなかったから……という訳ではありません。
持っていたゲームボーイが、完全に父専用機と化してしまったので、自分専用のゲームボーイを買う必要があったからです。
で、どうせ買うなら、当時出たばかりのカラーにしようという事になりまして、ゲームボーイカラーを購入しました。
特別欲しいソフトも無かったので、カラーに対応したソフト、あるいは専用ソフトはこのゲームボーイカラー購入と同時では買いませんでしたが、せっかくゲームボーイカラーを買ったのだから、それに対応したソフトも買わなきゃなんかもったいないな〜と思い、しばらくしてから、このサクラ大戦を購入しました。
980円だったので、クソゲー感が漂っていましたが、本編のほうがかなり面白かったので、きっとハズレではないだろうと自分に戒めて初のカラー専用ソフトの導入と相成った訳です。

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ゲームは、1ヶ月間、帝国華撃団に体験入隊し、ここで良い成績を収める事が、ゲームの目的となります。
訓練をしてパラメーターをあげ、そして、メンバーと仲良くなっていく。
ちなみに主人公は、大神一郎ではなくプレイヤーという位置付けなのでいくらメンバーと仲良くなっていっても、それが恋愛に発展する事はありません。
すでに、乙女達の心は、大神一郎にあるわけです。
そして、当然その大神もゲーム中には登場する訳で……。
主人公の立場があまりにも惨めに感じてしまうのは私だけでしょうか?
どんどん仲良くなってきいてるはずなのに、どいつもこいつも大神さん、大神さんばかりなわけです。
やっぱ海軍さんは乙女に人気があるのかね〜。

とまぁ、そんな事を言いつつも、イベントの数が豊富であったり、ボイスがあったり、グラフィックが綺麗だったりと、個人的には充分満足できました。
980円だったしね。

『サクラ大戦GB 檄・花組入隊!』評価:☆☆☆☆
発売・メディアファクトリー
ジャンル・AVG
発売日・2000年7月28日
定価・4,800
posted by 二条ジョウ at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

No.18 ゲームボーイ『スーパーマリオランド』

ファミコンと同じように、カセットを交換するだけで、色々なゲームが楽しめる上に、好きな時に好きな場所でプレイが可能な携帯ゲーム機、それがゲームボーイだ。
それまでの携帯ゲーム機と言えば、ゲームウォッチであり、内蔵された1種類のゲームしか遊べることができなかった。
そんな訳であるから、ゲームボーイの登場は待ちに待ちこがれた夢の携帯ゲーム機と言えよう。
とは言え、発売当初はそれ程売り上げを記録したようでもなかった。
話題性はあったものの、モノクロと言うことや、キラーソフトの存在が無かったこともその原因だ。
まぁ、すぐにテトリスによって、メチャクチャ売れることになるのだが、今回の主題はそこではないので、あえてスルーする事にする。

私がゲームボーイを欲しいと思った時には、既にゲームボーイは人気を博していた時期であった。
何処でいつ買ったのかは記憶にもう既に無いので分からないが、ファミコンを買ってからしばらくしてからの事だったと思う。
そしてゲームボーイと一緒に購入したゲームソフトこそ、
今回紹介する「スーパーマリオランド」な訳である。

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知っての通りスーパーマリオランドは、スーパーマリオブラザーズのゲームボーイ版です。

うん。

説明の必要が無いですね。

しかし、それではレビューにならないので、あえてここは心を鬼にして先に進めたいと思います。
ゲームシステムはスーパーマリオブラザーズと基本的には一緒ですが、何から何まで同じと言う訳ではありません。
マリオ御馴染みの敵キャラクリボーも、クリボーぽいですが微妙に違うし、ノコノコに至っては、甲羅を背負っていると見せかけて、実は爆弾を背負っていると言う、言わば人間爆弾ならぬ亀爆弾な訳です。
こいつを踏むと暫くしたら爆発するので、ファミコン版でなれていると、最初はビックリ仰天します。
しかし、そこはたかがノコノコ。
速攻でナレたらもうザコキャラですよ。

また、フラワーを取ることでファイヤーマリオにも慣れますが、ファミコン版とは性能が違く一発しか撃てません!
でも安心してください。
このファイヤーボール、1発しか撃てないものの、バウンドはするは、コインは取ってくれるはで、かなり使い勝手が良いです。
いわゆる、
速射攻撃が可能だけど威力が弱い軽戦車と、速射はできないけど威力は抜群の重戦車
と思っていただけると分かりやすいと思います(たぶんね)

ゴールは2つあって、高い位置にある方のゴールに入ることができれば、ボーナスステージになったり、また、飛行機や潜水艦にも乗ることができる(強制)ステージがあったりして、内容的にもかなりファミコン版をアレンジしています。

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ゲームボーイ版のこのマリオ、難易度のほうはそれ程高くはありません。
お手軽にサクサクと進めることができるので、ファミコンの時のようにキレたりすることも少ないと思います。
ただし、クリアして2週目が始ると、難易度はメチャクチャあがりますので、キレてゲームボーイを叩き割らないように注意が必要ですよ。

ちなみに、ルイージは登場しませんのであしからず。

『スーパーマリオランド』評価:☆☆☆
発売・任天堂
ジャンル・アクション
発売日・1989年4月21日
定価・2,600
posted by 二条ジョウ at 03:57| Comment(0) | TrackBack(0) | GB | 更新情報をチェックする