2008年05月18日

No.102 プレイステーション2『鉄拳4』

友人と格ゲーで対戦をして泣きをみないために、
せっかくアーバンチャンピオンで修行を積んだというのに
未だ勝負する機会が訪れていません。
(詳しくはこちら)

あれから1年以上経ったと言う事もあり私の力量もそれ相応に上がっている筈です。
後は決戦を迎えるだけだと言うのに奴らめ臆したのでしょうか?
そんな訳でアーバンチャンピオンをこの1年間で50時間以上もプレイした私が、
そろそろ我慢の限界と言う事もあり訓練の成果を肌で感じるために一路ゲーセンへ。
何か色んな格ゲーがありましたが、少なくてもアーバンチャンピオンはないみたいです。
しかし、全ての道はゲームに通じていると誰かが言ったように、
アーバンチャンピオンでの訓練も同じ格ゲーと言うカテゴリである以上、
成果は充分に期待できると確信した次第であります。

とりあえず、
・ザキングオブファイターズ'98 アルティメットマッチ
・アルカナハート2
・メルティブラッド アクトカデンツァ


をプレイ。
しかし何がいけなかったのか見事に玉砕。
アーバンチャンピオンでの訓練もむなしく一歩も及びませんでした。
つか、言っておくけど、
私アーバンだけをひたすらプレイしていた訳じゃないんだよ。
この1年色んな格ゲーをやったさ。
新規に購入したのだって10本以上はある。
その中にはアルカナだってKOFだって入っていたのにだよ!!

……じゃあ、何で力が及ばなかったんだろうな。
あっ!
私がヘタッピだからかw

と言う訳で、
今日はヘタッピな私が修行の為に用いた格ゲーの中から、
PS2の『鉄拳4』を紹介したいと思います。

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鉄拳シリーズは私プレステの1以来ですが、
アレはそんなにプレイしたって訳じゃないから、
この4をプレイした時は結構新鮮な気持ちになれました。
まぁ、新鮮もクソも各ゲー自体そんなにやらない(最近は変わりつつあるけど)ので、
他の格ゲーをプレイしてもそんな気持ちになったんじゃないかなって思います。
ただ、バーチャは学生時代良くやってたけど。
あと格ゲーでもドラゴンボールとか、
いわゆるキャラゲーって呼ばれる物もね。

とりあえずこのゲーム、率直に言うと結構ハマッタ。
前作未プレイなので前のと比較して紹介できないけど、
少なくても1以来な私にとっては非常に好感触でした。
まず何といってもグラフィックが綺麗。
アーバンばかりプレイしていたせいもあるかも知れないけど、
それにしたって度肝を抜かれましたよ。
言うなれば、PC-6001のスペースハリアーと、
アーケードのスペハリ位の差はあったんじゃないでしょうかね。
いや、それ以上か。
とにかくたまげた。

私はゲーセンでの決戦に備え、
アーケードモードやトレーニングモードばかりプレイしていましたが、
勿論、このゲームにはストーリーモードもございます。
他にもチームバトルや、サバイバル、それに格闘と言うよりは
アクション風味なTEKKEN FORCEモードなどの要素も充分に楽しめるものがありました。

ストーリーモード
三島財閥の後継者を賭けた「The King of iron tournament 4」が開催。
個々のキャラクターにストーリーがあり、それぞれトーナメントを勝ち抜いていく。
アーケードモード
アーケードモードが楽しめる。
VSバトルモード
プレイヤー同士が対戦できるモード。
チームバトルモード
チームを編成して勝ち抜き戦を行うモード。
サバイバルモード
CPUを連続で何人倒せるかを競う読んで字の如しのモード。
TEKKEN FORCEモード
マップを進み、大挙して襲ってくる敵を倒していく。
通常のモードとは異なり、ゴールを目指すアクションモード。
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↑はTEKKEN FORCEモードでの1シーン

ちなみに使えるキャラクターも多いので、それはそれでうれしいのですが、
私が使えるようなキャラがイネーのが困りモノです。
みんなコンボが決まらんし。
大抵キャラ決めする時は、
使いやすさよりも気に入ったキャラでプレイする事になるのですが、
今回はそうもいきませんでした。
本当ならこいつ↓
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(左側)
を使いたいんだけど、どうも私には合わないよう……。
はぁ、格闘って難しいね……。
それはそうとバーチャで対戦することになるのに、
本当に鉄拳で特訓して通用するのかね……。
あと今更ながら、アーバンで特訓した意味ってあるのかしら?

『鉄拳4』評価:☆☆☆
発売・ナムコ
ジャンル・対戦格闘
発売日・2002年3月28日
定価・6,090
posted by 二条ジョウ at 00:51| Comment(4) | TrackBack(0) | PS2 | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

No.99 プレイステーション2『しばいみち』

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USB対応のマイクを使って、お芝居を楽しむゲーム。
いわゆるアフレコってやつを体感できます。
用意されたお芝居は全部で16本あり、
ラブコメやら時代劇やら、バラエティー豊かなお話がテンコ盛りです。
また、どれも聞いたことのあるようなお話なので、
内容を理解しやすく、役に徹する事ができます。
勿論、好きなお話から選んでプレイすることも可能です。

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こういった物語がテンコ盛り!

プレイヤーは、画面に表示されたセリフに合わせてしゃべればO.Kなのですが、
カツゼツが悪かったり声が小さかったりすると、
芝居のうまさを表すハートのメーターが下がってしまうので、
ただしゃべれば良いという訳にもいきません。
勿論、演技力もそうですし、マイクの使い方一つとってもとても重要なことです。
ハートのメーターが一番下まで到達してしまうと、
強制的に芝居は終了してしまうので気が抜けません。

しかし、そんな技術面の事はまずはおいて置いて、
とりあえず勢いでやってみるのもいいかと思います。
何だかんだで結局楽しくプレイする事が一番であって、
技術面ばかり考えてもしょうがないですからね。
それよりも、恥ずかしがらないでやる事が大事かな〜と思います。

仕事の都合上いつも深夜にゲームをプレイする事になるので、
このゲームをオモイッキリプレイする機会が少なくあまりやりこんでいませんが、
それでも前に友人らとプレイした時には結構盛り上がりました。
友達同士で配役を決めてプレイできるモードもあるので、
機会があれば是非プレイしてみてください。
誰かのプレイを見ているだけでも楽しいので、
自分はちょっとって言う人でも芝居の楽しさを実感できるかと思います。

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注※ ↑必須ナリ。

『しばいみち』評価:☆☆☆☆
発売・ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル・おしばいバラエティ
発売日・2003年2月13日
定価・6,090
posted by 二条ジョウ at 01:33| Comment(5) | TrackBack(0) | PS2 | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

No.87 プレイステーション2『機動戦士ガンダム 一年戦争』

いやはや、ご心配をおかけ致しました。
ようやく復旧が一段落しましたので、本日よりいつもの流れに戻していきたいと思います。
では早速、本日のゲーム!!

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このゲーム、いろんなゲームショップで良く見かけますが、
大抵500〜1000円ぐらいと言う凄まじい安さで売っております。
しかも、発売後スグに2000円を切っていたりと、まるでコレはク○ゲーだからヤメロと、
遠まわしで言われているかのような気分にさせてくれるのです。

しかし、本当にクソ○ーなのでしょうか……。
私は知っています。
その昔、同じような現象があった事を。
発売後わずか数日でワゴン行きになったあのゲームを!
そうファミコンジャンプの存在を!!
コレと同じ理由なら実は良いゲームな筈。
だって、楽しかったもん……。

…………。
ゴメンなさい。
嘘つきました。
まぁとにかく、ここまで存在をアピールされては買わないわけにもいきません。
私も意を決して980円で買ってきましたよ!
(ずいぶん前に……)

現在はダブルオーとかが流行っているようですが、こちらはファーストガンダム。
なもんで、物語は勿論一年戦争中のお話です。
で、ゲームではその一年戦争で活躍した、ホワイトベース隊の戦いを体験することができます。
ガンダムは勿論の事、ミッションによっては、ガンキャノン、ガンタンクで戦ったり、原作で白兵戦があった場面などでは、ゲームでもそれが体験できてしまいます。

ストーリーは原作を忠実に再現していますので、ファーストを知らなくても充分楽しむ事ができるし、
また特定のミッションでは原作に基づいた行動を取ると「メモリアルアクション」と言うシステムが発生し、原作の名場面が再現されるので、ファースト好きも懐かしみながら楽しめると思います。

で、結論。
グラフィックも綺麗だし、音楽も良いし、名場面の再現も○だし、これで980円は安いです。
発売直後に価格が暴落したために、ク○ゲーだと心配した方もいるかもしれませんが、
クソ○ーどころか結構良い出来きですのでご安心を!

……ただストーリーが短かったり、アムロ視点オンリーだったり、難易度が低かったりと、内容が多少薄い感じもしますので、そこは注意ですがね。

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『機動戦士ガンダム 一年戦争』評価:☆☆☆
発売・バンダイナムコゲームス
ジャンル・アクション
発売日・2005年4月7日
定価・7,140
posted by 二条ジョウ at 01:57| Comment(6) | TrackBack(2) | PS2 | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

No.77 プレイステーション2『WORLD TANK MUSEUM for GAME 東部戦線』

ワールドタンクミュージアムシリーズは、ミニチュア戦車を扱った食玩である。
最近は戦車やら軍艦やら戦闘機やらの食玩もコンビニに置いてあることが多く、手軽に買える点が非常に魅力的だ。

しかし、いつも思うことだが、これらはマニア以外に買う人はいるのであろうか。
コンビニに置いてあるぐらいだから、それなりの需要はあると思うけど、マニアックすぎて女子高生とか子供もまず買わんだろうし……。
ああ、とても心配です。

ちなみに、私もまだ1度も買った事無いけどw

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さてそんなミニチュアの戦車が題材のこのゲーム。
主人公ルドルフが所属する「オルクス隊」を中心に物語りが進んでいく。
スターリングラード大敗後に編成された寄せ集め部隊である。
しかし、激戦区を転戦していくうちに、いつしかオルクス(死神)隊と呼ばれるようになったのだ。

つまり、
オルクス隊を率いてドイツ軍を勝利に導こう!(勝利に導けないけどね)
と言った感じのゲームです。

ただ、オルクス隊の指揮官は主人公ではないけど……。

ゲーム自体は戦車部隊を率いて、敵部隊を撃破すると言った、言ってしまえば大戦略のような感じなのだが、1ユニット=戦車1台となっている点や、ユニットにはキャラクターの概念が存在しているので大戦略とはちょっと違う。

敵を撃破することで手に入る経験値は、そのままキャラクターのレベルアップにもつながるし、レベルがあがれば新しいスキルを覚える。
戦術級シミュレーションRPGと銘打っているだけあり、RPGの概念も取り入れてあるのだ。
(勿論キャラクターは個性豊かな奴ばかり!)

インターバル画面では部隊編成を行うことができる。
ここがこのゲームの魅力の一つ。
これはミッションを有利に進めていく為に、新しく開発された戦車を購入したり、現在搭乗している戦車を改造して強くすることで、キャラクターのレベルアップと同じように、戦車自体の強さもあげることができるのだ。
(スパロボをイメージしてもらえれば一番分かりやすいです)

ただ、装甲を強化したり砲を強化して戦車を実際に戦わせストーリーを進めていくのだけど、史実をもとにしているのでどう戦っても負け戦になる。
戦闘に勝利してもそれは局地的な勝利にしかならず、全体的にドイツ軍は徐々に追い詰められていくのである。

その為、普通のRPGのように冒険にでて、最後は魔王を倒してハッピーエンドと言う訳にはいかない。
しかし、ドイツ帝国興亡の歴史を仲間達と共に体験し戦っていく様は、なんとも熱いドラマがあり、思わず涙がチョチョぎれてしまう。

ちなみにこのゲームの主役は何と言っても戦車なので、「ティガー」「ヤクトパンター」等のドイツ戦車は勿論のこと、史実では開発が間に合わなかった戦車も数多く登場する。
私は同じ戦車でも日本軍の戦車が好きなタイプなので、ドイツ戦車については全く分からなかったけど、それでも3Dで表示されている戦車を見ているとカッコイイと思ってしまった。

純粋に歴史を学べることが出来る点や、カッコいい戦車の戦いが見れるこのゲームはまさしくお勧めの1本。

……とは言っても、ミリタリー好きな人に限りますけど。

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ちなみにこのゲーム、豪華解説書である、
「東部戦線ハンドブック」ももれなく付いてくる!

『WORLD TANK MUSEUM for GAME 東部戦線』評価:☆☆☆
発売・サクセス
ジャンル・戦術級シミュレーションRPG
発売日・2005年12月1日
定価・7,140
posted by 二条ジョウ at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | PS2 | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

No.38 プレイステーション2『SIMPLE2000シリーズVol.31 THE 地球防衛軍』

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21世紀初頭、世界各国で紛争が勃発。
紛争解決を目的として、国家の枠にとらわれない超法規軍"EDF"が設立された。
EDFは平和維持活動に貢献。
紛争の数は、徐々に減少しつつあった。
また人類は、課題であった地球環境との共存に成功。
人は、ゆっくりとではあるが、かつてない平和と繁栄を実現しつつあった。
しかし、破滅は唐突に訪れた。

2017年5月7日、謎の飛行物体がワシントン上空に出現。
同日、飛行物体の攻撃によりワシントン壊滅。
同日、アメリカ空軍、12の主要基地、壊滅。
同日、EDF極東本部、EDF欧州本部壊滅。

たった数時間で、人類は戦力の大部分を失った。
圧倒的な力の差……。
ついに世界の終末が訪れようとしている。
極東EDFは、東京に臨時本部を設置。
各地で難を逃れた隊員たちに非常事態を通達した。
EDF隊員である主人公は、市街地パトロールの途中、事態に直面。
侵略者の攻撃から人々を守るべく、絶望的な戦いに身を投じるのだった。


以上、説明書より抜粋。

てなわけで、今回はSIMPLE2000シリーズの中で、かなりな良作とされている、
『THE 地球防衛軍』です。

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初めてプレイしたときに感じた感想は、

「これが、SIMPLEなのか!?」

と思ったほど、このゲームが面白いのなんのって。
ゲーム自体は、SIMPLEらしく、単純に、出てきた敵を全滅させるだけなのですが、非常に熱くプレイできます。
100種類以上もある武器を手に、巨大アリの大群や、UFO、怪獣などをバッタバッタとなぎ倒していく爽快感はサイコー!
巨大アリの大群がゾロゾロと迫ってくるシーンは、まさに危機迫るものがあります。
操作も簡単だから、すぐに地球防衛軍の隊員になりきって、マジで熱中しちゃいますよ。
ところどころに流れるナレーションやボイスも、臨場感をさらに盛り上げてくれますしね。

しかも、難易度は5段階から選べ、一度クリアしても、まだまだ楽しめる仕組みとなっています。
難易度によって手に入れられる武器が違うし、敵の強さも違うからやりこみ要素も充分あります。
一番難しいINFERNOは、まさに、究極の絶望感を味わえる事でしょう。

間違いなく、買って損はしないそんな一本です。



『SIMPLE2000シリーズ Vol.31 地球防衛軍』評価:☆☆☆☆☆
発売・ディースリー・パブリッシャー
ジャンル・アクション
発売日・2003年6月26日
定価・2,100
posted by 二条ジョウ at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | PS2 | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

No.31 プレイステーション2『提督の決断W with パワーアップキット』

お待たせいたしました。
……つか、誰も待ってないかもしれないけど、とにかく、PS2の初レビューです!
レトロゲーム好きですけど、PS2だってやるんですよ。

で、初のPS2のレビューは、『提督の決断W with パワーアップキット』です。
初っ端からして、又してもアレなゲームですが、現在進行形でプレイしているゲームでもありますので、あえてここは、このソフトのレビューからいきたいと思います。
(それに、せっかく、通販で買ったソフトだからね)

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日本、ドイツ、アメリカ、イギリスいずれかの艦隊司令長官となり、第二次世界大戦を勝ち抜くことが、このゲームの大まかな内容で、提督の決断の名が示す通り、世界各地の海域を全てとる事が基本的な目的です。
枢軸国側連合国側に分かれますが、初期設定で、自国以外全て敵とか、一国を抜かして後は味方に出来るなど、史実と違った物語が楽します。

PC版の移植ですが、グラフィックが一新され、海戦シーンはまさに圧巻です。
3Dのお船達を見ているだけで、買って良かったという気持ちにすらなります。
実際の艦船や、航空機はもちろんの事、自分自身で設計した艦船や航空機が戦場を駆け巡るシーンはまるで我が子を見るよう。
敗色が濃くなっても、いつまでも港に停泊させて、出し惜しみすらしちゃいますよ。

パワーアップキット版では、色々な追加設定などがあるところも嬉しい限りです。
戦略爆撃が可能となったり、オリジナルの提督が作れるなど、遊びの幅が広がりました。
中でも提督の作成は、かなり嬉しいものがあります。
自分で作った艦船に、自分の分身たる提督を乗せられる。
これはもう、ますます、港で停泊させて飾っておきたいぐらいに特別な艦隊となっちゃいますよ。
でも、あまり特別視して出撃させないと、無駄になるばかりか、時間が経つにつれどんどん技術が発達していくので、旧式艦となってしまいます。
いざ御出陣の時には泣きを見ますので、この辺りは要注意。
私も、戦艦10隻による精鋭艦隊を作って、勿体無いからと、ずっと機会をうかがっていたら、いざと言う時に何の役にも立たちませんでしたからね。
ホント税金を無駄にした感じですな。

まぁ、ここまで褒めちぎっておいてなんですが、勿論腑に落ちない点も結構あります。
まず、陸軍がいなくなった事。
これは痛い。
提督の決断Uの時では、予算の話し合いでの陸軍との掛け合いがかなり面白かったので、この点はメチャクチャ残念です。
例えば、次期作戦計画でハワイを攻略したくても、陸軍がオマヌケさんなので、とる必要が無いと言うか、全く意味の無いラングーンとかを占領したがりまくりで、よく作戦計画が頓挫した事がありました。
それに「絶対次に攻められるな〜」と思った所に、陸軍の師団を派遣したら、勝手にどっかの大陸に行ってどんどん支配地を拡大したり等、イライラしながらも、非常に笑わせてくれた事がありましたっけ。
で、このWだとその陸軍がいないので、すんなりと進行は出来るのですが、その為、海戦に特化しすぎて、海域ごとの攻略になる等、後半になればなるほど、同じことの繰り返しになってしまいます。
また、潜水艦があまりにも強すぎて、戦艦や空母を作る楽しみが減った事や、戦闘で動かなくなった艦が一隻でも戦場に残ると、撤退して戦闘を終了させたくても、規定の時間(3日間)が過ぎないと終了しないなど、問題があります。
その為、いくらグラフィックがよくなっても、ゲームシステム的には、なんだかんだでUの頃が個人的には一番好きなわけです。

それにぶっちゃけこのWはPC版のほうが、面白かったしね……。

でも、大和クラスの戦艦は、3Dだとメチャかっくいい〜から、許しますw

『提督の決断W with パワーアップキット』評価:☆☆☆
発売・コーエー
ジャンル・海戦シミュレーション
発売日・2004年2月26日
定価・11,340
posted by 二条ジョウ at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | PS2 | 更新情報をチェックする