2008年05月30日

ペーパーキャップ戦略 No.4『ST3:激戦、アパラチャン列島!』

さてこのゲームは……、以下略。

現在の大不亜御魂帝国の国力

国家予算1200
海軍技術力0(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力0(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力1(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦2隻
空母1隻
輸送船12隻
陸軍
戦車700輌(コマ1つで10輌)
野砲3
高射砲2
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機180機(コマ1つで10機)
爆撃機180機(コマ1つで10機)
攻撃機200機(コマ1つで10機)

現在のメガドランブ共和国の国力

国家予算3000
海軍技術力2(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力2(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力1(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦3隻
空母2隻
輸送船8隻
陸軍
戦車500輌(コマ1つで10輌)
野砲5
高射砲5
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機290機(コマ1つで10機)
爆撃機290機(コマ1つで10機)
攻撃機290機(コマ1つで10機)

では、今回の対戦報告です。

ST3:激戦、アパラチャン列島!

P4.gif P5.gif

ステージ3の概要
アパラチャン列島は帝国の委任統治領である。
これは第1次東西戦争の頃からの事であったが、
現在ではドゴス=ランジーを中心とした臨時政府を確立させており、
帝国は独立の為の支援を行っていた。
しかし、今次大戦前からの第三国による圧力は相当なものがあり、
独立は時期早々としてその政策を転換せざるを得なかった。
また帝国軍は新たに大茶派遣軍を編成。
非常時に備えここアパラチャン列島に大規模な兵力を駐留させた。
だが、これによって第三国に付け入る隙を与えてしまったのである。
南暦1284年(帝国暦2001年)2月25日。
共和国政府は、帝国の圧政に苦しむ民を解放する為、
親帝国政権であるアパラチャン、ダイチャワン臨時政府に宣戦を布告。
帝国軍の防備が未だ完全ではない北部から、
一気に首都ダイチャワンに向け進撃を開始する一大作戦の幕開けであった。
ステージ3:帝国軍作戦命令
我が帝国が長年に亘り築いてきた大建設線の目的は、
ひとえに列強からの脱却を促し独立の気運を高めるそれであった。
この我が帝国の意思を理解せず、
暴慢無礼なる共和国はダイチャワン臨時政府にも宣戦を布告してきたのである。
我らは臨時政府の要請により、このアパラチャン列島を断固死守するものである。
共和国軍は北海岸側から上陸してくる事が予想される為、
担当部隊は直ちに防衛線を展開しこれを撃滅せよ。
ステージ3:共和国軍作戦命令
我が軍はこれよりアパラチャン列島攻略作戦、
通称ピープル・ピース作戦を開始する。
本作戦の目的は帝国の傀儡と成り下がったダイチャワン臨時政府及び、
帝国主義者から多くの民を解放し、この地に民主主義を根付かせる事にある。
また、中部太東洋方面のミリタリーバランスを我が軍側に傾けさせる為にも、
この作戦は必ず成功を収めなければならない。
我が軍は北海岸側に上陸した後、第一目標であるバルーンファイ市を目指すものである。
勝利条件
帝国軍:
35ターン目まで司令部を防衛
敵の全滅
共和国軍:
敵司令部の占領
敵の全滅
戦力(その他はゲーム上に登場しない部隊)
帝国軍
陸軍
最高指揮官・大茶派遣軍:画廊田次郎大将
第5師団:川田都津造中将
  歩兵第50連隊
    歩兵第26大隊
    歩兵第27大隊
    歩兵第28大隊
    その他
  歩兵第51連隊
    歩兵第30大隊
    歩兵第32大隊
    歩兵第40大隊
    その他
  歩兵第52連隊
    歩兵第70大隊
    歩兵第71大隊
    歩兵第72大隊
    その他
独立混成第3旅団
  独立歩兵第100大隊
  独立歩兵第101大隊    
  独立歩兵第102大隊
  独立歩兵第103大隊
  旅団砲兵隊(1門)
  その他    
独立戦車第49大隊(40輌)
独立野戦高射砲第76大隊所属の内1個中隊(1門)
第3飛行団:柳野下光少将
  飛行第6戦隊(戦闘機20機)
  飛行第7戦隊(戦闘機20機)
海軍  
中洋支援隊:黄金寺羽衣中将
  戦艦「新田」
  空母「八雲」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機20機
      攻撃機20機
  巡洋艦2隻

共和国軍
第2機動艦隊:ドイチェ=カルフォン中将
  空母「ウォーター」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機20機
      攻撃機20機
  空母「サンダー」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機40機
  巡洋艦2隻
第3攻略任務艦隊:セント=ルイージ中将
  戦艦「キングジョー」
  戦艦「バルタン」
  巡洋艦1隻
  輸送船5隻
上陸部隊
  歩兵2個連隊
  戦車5個中隊(100輌)

クリアボーナス
勝利プレイヤー側に技術力+1予算+1500
敗北プレイヤー側に技術力+1予算+50
特:共和国軍は12ターン以内に勝利の場合、さらに国家予算を+500獲得。

戦闘報告
上陸部隊に対する帝国軍の応戦は非常に消極的であり、
僅か4日足らずで共和国軍は北海岸側の制圧を完了してしまった。
と言うのも、このアパラチャン列島北方の防衛を担当する川田都津造中将は、
海軍部隊の支援によって内と外の包囲網を形成し、
共和国軍を包囲殲滅するつもりでいたからである。
だが、川田中将の思惑は外れた。
共和国軍の進撃速度があまりにも速く、
海軍部隊が到着する前に前線部隊が各個撃破される事態に陥ってしまったのである。

P6.gif

また、共和国軍の艦載機による攻撃によって飛行第6戦隊が壊滅。
そんな状況のさなかにようやく到着した海軍中洋支援隊は、
制空権と制海権を手中に収めるために、敵機動部隊に殴り込みをかけるのである。
この海戦を帝国軍側はスプライト岬沖海戦と呼称。
(共和国軍側はアパラチャン列島北方海戦としている)
スプライト岬沖は浅瀬が広がっており、大型艦艇の進入は極めて困難であったが、
帝国軍側はこれを空母艦載機による攻撃手段を用いる事で克服。
九六式艦上攻撃機一一型及び、九七式艦上爆撃機二二型による波状攻撃によって
共和国軍巡洋艦「グラディウス」が先ず轟沈。
続いて、「エクセリオン」も海の藻屑と消えた。
しかし共和国軍はすぐに体勢を立て直すとこれら艦載機を全機撃墜。
また共和国軍艦載機による攻撃によって、
巡洋艦「鍛高譚(たんたかたん)」が轟沈されてしまう。
また同方面に駆けつけていた帝国陸軍飛行第7戦隊が壊滅した事で、
この海戦の雌雄は決したも同然であった。
中洋支援隊司令長官、黄金寺羽衣中将は
アパラチャン列島の支援を断念しこの海域より脱出した。
こうして史上初の空母対空母の決戦は共和国軍側が勝利を収めたのである。
この海戦の敗北によって完全に制海権、制空権を失った帝国軍は、
地上部隊による持久戦以外に抵抗する手段がなくなってしまったのである。

P7.gif

アパラチャン列島攻略戦が始まってから10日目、
共和国軍は帝国軍の前線司令部を占領しさらに南下を始めた。
帝国軍は第50連隊、第51連隊の歩兵部隊によって、
これ以上の南下を食い止めようと試みるも、
上空支援のない状況では全滅する他はなかった。
バルーンファイ市にある帝国軍第5師団司令部は、
対抗可能な最後の切り札である独立戦車第49大隊を、
共和国軍が進出してくる街道沿い付近に潜ませ、
歩兵部隊と協同して敵を撃滅する最後の賭けにでた。
また、共和国軍の航空機による全滅を防ぐ為、
独立野戦高射砲第76大隊所属の一個中隊も司令部から移動を開始した。
だが、この中隊が移動中に真っ先にやられた事により、
残る地上部隊も飛来した共和国軍の爆撃機により全滅。
これによって司令部までの道はがら空きとなってしまったのである。

P8.gif

そして17日目、ついにバルーンファイ市は陥落。
陥落間際、第5師団長以下幕僚も残存する歩兵部隊とともに
最後の抵抗を見せるも全員壮烈なる戦死を遂げ、この戦いは幕を下ろしたのである。

戦果
帝国軍
巡洋艦2隻撃沈。
戦闘機10機撃墜。
バルーンファイ市陥落。
第5師団長川田都津造中将戦死。

敗北

共和国軍
巡洋艦1隻撃沈。
戦闘機60機撃墜。
爆撃機20機撃墜。
攻撃機20機撃墜。
歩兵部隊殲滅。
戦車40輌撃破。
高射砲1門撃破。
野砲1門撃破。
アパラチャン列島北部一帯を占領。
勝利

戦闘終了後の購入兵器
帝国軍
高射砲2門。

今回はやる前から負けそうな感じがしてたけど、
それでももうちょっとはいけると思ったんだけどな……。
それにしても航空戦力が無くなったらあとはじり貧ですな!!
posted by 二条ジョウ at 01:45| Comment(7) | TrackBack(0) | ペーパーキャップ戦略 | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

ペーパーキャップ戦略 No.3『ST2:ヤマブキ島の攻防』

このゲームは、つい捨ててしまいがちな牛乳キャップを、
何かに再利用しできないかと考え抜いた結果に生み出された、
なんとも地球に優しいエコロージーなシミュレーションゲームである。
ここではそのゲーム内容と、及び対戦結果などを報告する。
ちなみに帝国は私。
共和国は友人である。

現在の大不亜御魂帝国の国力

国家予算1100
海軍技術力0(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力0(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力1(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦1隻
巡洋艦2隻
空母1隻
輸送船12隻
陸軍
戦車730輌(コマ1つで10輌)
野砲3
高射砲4
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機180機(コマ1つで10機)
爆撃機200機(コマ1つで10機)
攻撃機200機(コマ1つで10機)

現在のメガドランブ共和国の国力

国家予算2000
海軍技術力1(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力1(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力1(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦3隻
空母2隻
輸送船8隻
陸軍
戦車500輌(コマ1つで10輌)
野砲5
高射砲5
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機300機(コマ1つで10機)
爆撃機290機(コマ1つで10機)
攻撃機290機(コマ1つで10機)

では、今回の対戦報告です。

ST2:ヤマブキ島の攻防

P10.png y1.gif

ステージ2の概要
先の奇襲作戦によって帝国艦隊の撃滅に成功した共和国第1機動艦隊は、
新たに上陸船団を伴って北進中であった第2攻略任務艦隊との合流を果たした。
目標はヤマブキ島の完全占領である。
しかし帝国軍も海軍部隊が壊滅したとはいえ未だ3800名の陸軍部隊があり、
またアパラチャン列島からの友軍飛行弟8戦隊もこの島を防備する為に駆けつけ、
今や士気は極めて旺盛であった。
ステージ2:帝国軍作戦命令
偵察機の情報によると敵機動部隊の後方に輸送船団が伴っているとの事であり、
このヤマブキ島に上陸を敢行することは目に見えているものである。
海軍部隊の支援は望むべくものではない。
しかし、我が軍の防備は既に完了済みである。
波打ち際にて敵を迎え撃ちこの島に上陸させる事無く殲滅せよ。
ステージ2:共和国軍作戦命令
敵艦隊を撃滅した事によってヤマブキ島の孤立化に成功した。
我が軍はこの勢いのままヤマブキ島攻略作戦を決行する。
同島を完全に無力化しない限り再び脅威となる事は目に見えているからである。
諸君の健闘に期待する。
勝利条件
帝国軍:
25ターン目まで司令部を防衛。
敵の全滅
共和国軍:
敵司令部の占領
敵の撤退
戦力
帝国軍
ヤマブキ島守備隊:朝比奈領獄少将
独立混成第8旅団
  独立歩兵第60大隊(中央地区隊)
  独立歩兵第61大隊(北方地区隊)
  独立歩兵第62大隊(南方地区隊)
  他
独立野戦高射砲弟23大隊(高射砲2門)
戦車第7連隊所属の内3個中隊(戦車30輌)
大茶派遣軍直轄
  飛行弟8戦隊(爆撃機20機)

共和国軍
第1機動艦隊:アーモンド=ベルファリン中将
  空母「ファイヤー」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機40機
  巡洋艦2隻
第2攻略任務艦隊:ジャミトフ=ダニガン少将
  空母「ブリザード」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機40機
  巡洋艦1隻
  輸送船3隻
上陸部隊
  歩兵2個大隊
  戦車1個中隊(20輌)

クリアボーナス
勝利プレイヤー側に技術力+2予算+1000
敗北プレイヤー側に技術力+0予算+100

戦闘報告
共和国軍はヤマブキ島を攻略するに当たり、まず航空部隊による面制圧を行った。
波打ち際にて決戦を目論んでいた帝国軍は戦力を集結させていた為に格好の餌食となる。
事態を収拾した時には既に中央地区隊及び南方地区隊が壊滅し、
もはや波打ち際で食い止めるどころの騒ぎではなかった。
また頼みの綱であった帝国軍飛行第8戦隊も、敵艦に会敵する前に全機撃墜されたのである。

p1.5.gif

この事態を重く見た北方地区隊長埼玉紅蠍少佐は、
戦車部隊とともにジャンバルング市へ後退。
そこで持久戦の構えを取った。

しかし、共和国軍は地上部隊を進撃させず航空部隊の攻撃でこれを殲滅。
帝国軍の高射砲も何機か撃墜したが、ほとんど効果はあがらなかった。

p2.gif

ヤマブキ島の戦いが始まって13日目、
守備隊長朝比奈領獄少将は、敵が司令部まで迫って来たのを知ると
残存する全部隊に最後の突撃を命令。
自身はその成果を見る前に自決して果てた。

戦果
帝国軍
戦闘機10機撃墜。
ヤマブキ島陥落。
守備隊長朝比奈領獄少将自決。

敗北

共和国軍
歩兵部隊殲滅。
爆撃機20機撃墜。
戦車30輌撃破。
高射砲2門撃破。
ヤマブキ島を占領。
勝利

[イベント]
帝国暦2001年2月14日。
帝国軍はこの日、謙信型戦艦「景勝」を就役させた。
しかし姉妹艦「謙信」が既に撃沈されており、
その威容もどこか悲壮感が漂っていた……。
またこの日はヤマブキ島が陥落した日でもあった。

謙信型戦艦2番艦「景勝」
p3.gif
「画像は鋼鉄の咆哮3より」
最大速力
29.7ノット
兵装
50口径41cm連装砲5基
55口径14cm単装砲4基
45口径12.7cm連装高角砲6基
28mm連装機銃9基
20mm単装機銃15基

またしても負けてしまった……。
今回の対戦を終えて分かった事がある。
航空機はまさにチート並の強さであると!
posted by 二条ジョウ at 00:22| Comment(4) | TrackBack(0) | ペーパーキャップ戦略 | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

ペーパーキャップ戦略 No.2『ST1:奇襲!ヤマブキ島』

ストーリー
〜南暦1281年、先の第ニ次東西戦争の教訓により、メガドランブ共和国を初めとした幾つかの国々は、平和原則に基づいたスペハリン条約の下、人類史上初の世界平和機構「世界連盟」の設立へと至った。
しかし、後にメガドランブ共和国第20代大統領フランクリン・リックが発表したアウトラー宣言により、スペハリン条約の影響下にない加入諸国は、軍事力の縮小と植民地の放棄をしなければならなかった。

大不亜御魂帝国は、これが不平等であると世界連盟に訴えたが、総会の承認件を持つ初期参加国からは承認を得られず、結局一部植民地と対メガ軍事比率の5割を手放すのであった。
大不亜御魂帝国の世論は、これにより一気に反メガへと傾き、またこれを承諾した陸軍と海軍にも不満を募らせていく。
そんな中、帝国暦1999年に、革新派の将校によるクーデターが大不亜御魂帝国で起こる。
クーデターは失敗に終わったが、これにより陸軍と海軍は国論の重視を念頭にし、また政府は世界連盟の脱退を表明した。

これに危機感を表したメガドランブ共和国は、世界連盟脱退により再び軍備増強を目指していた帝国に対し経済制裁を行う。
だが経済制裁も、日に日に増大する帝国の前には意味を成さなかった。
メガドランブ共和国は、事ここに至ってはやむを得ないとして、対不戦を決意するのであった〜


さて、今回より実際にキャップを用いたゲーム、
「ペーパーキャップ戦略」の戦闘報告を載せていきたいと思います。
私、二条ジョウ率いる帝国と、友人のオギが率いる共和国……。
はたしてどちらが最後に勝利する事ができるのでしょうか。
(詳しい詳細はこちらの記事参考)

現在の大不亜御魂帝国の国力

国家予算1000
海軍技術力0(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力0(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力0(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦3隻
空母1隻
輸送船12隻
陸軍
戦車730輌(コマ1つで10輌)
野砲3
高射砲4
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機200機(コマ1つで10機)
爆撃機200機(コマ1つで10機)
攻撃機200機(コマ1つで10機)

現在のメガドランブ共和国の国力

国家予算1000
海軍技術力0(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力0(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力0(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦4隻
空母2隻
輸送船8隻
陸軍
戦車500輌(コマ1つで10輌)
野砲5
高射砲5
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機300機(コマ1つで10機)
爆撃機300機(コマ1つで10機)
攻撃機300機(コマ1つで10機)

では、今回の対戦報告です。

ST1:奇襲!ヤマブキ島

P10.png P11.png

ステージ1の概要
共和国軍第1機動艦隊は、帝国の委任統治領であるヤマブキ島に対し一大奇襲作戦を決行。
本国の宣戦布告と同時に、第1次攻撃を行った。
この奇襲により、帝国軍駐留艦隊及び守備隊は大打撃を負う。
しかし、共和国軍は戦果不十分として、第2次攻撃に取り掛かるのであった。
ステージ1:帝国軍作戦命令
暴慢無礼なる共和国軍の奇襲によって、我が軍は戦力の低下を招いてしまった。
しかし基地駐留艦隊である第2艦隊及び、航空戦力は被害を受けたとは言え未だ健在である。
早急に戦力を建て直し、敵機動部隊を殲滅せよ。
ステージ1:共和国軍作戦命令
第1次攻撃により敵の中枢を叩く事には成功したものの、超弩級戦艦「謙信」は未だ健在である。
帝国軍の象徴であるこの「謙信」を払い除かない限り、我が共和国は常にその脅威にさらされる事になる。
そこで艦隊司令部は、第2次攻撃の必要ありと考え、再度攻撃を行う事になった。
敵が態勢を立て直す前に、超弩級戦艦「謙信」を撃沈し、また可能であれば基地航空戦力を殲滅せよ。
勝利条件
帝国軍:敵の全滅。(4ターン目までは態勢を立て直す為に無行動)
共和国軍:敵戦艦1隻の撃沈。
戦力
帝国軍
第2艦隊
戦艦「謙信」
巡洋艦2隻
基地航空戦力
戦闘機20機

共和国軍
第1機動艦隊
空母「ファイヤー」
巡洋艦3隻
艦載機
戦闘機10機
爆撃機20機
攻撃機30機

クリアボーナス
勝利プレイヤー側に技術力+3予算+1000
敗北プレイヤー側に技術力+1予算+100

戦闘報告
共和国軍の奇襲攻撃により指揮系統が麻痺していた帝国軍は、
態勢を立て直すのにしばらくの時間を要した。
その間に共和国軍は、ヤマブキ島に停泊中の艦隊に再度攻撃を行うべく
全ての艦載機を発進させる。
しかし練度不足からか、この発進に手間取ってしまう。
その為、実際に艦載機が帝国軍の艦隊に近づいた時には、
既に帝国軍は態勢を立て直していた。

最初の攻撃は帝国軍側からであった。
戦艦「謙信」の41cmの主砲が火を噴き、共和国軍の爆撃機を10機撃墜。
この時、帝国軍第2艦隊司令長官、御剣怒頼中将は勝利を確信したと言う。
しかし、共和国軍もようやく攻撃を開始すると、まず帝国軍の巡洋艦が撃沈され、
基地航空戦力である戦闘機全機が瞬く間のうちに墜とされてしまった。

戦況は一気に共和国軍側に傾く事になる。
業を煮やした帝国軍は、戦艦「謙信」で殴り込みをかけるが、
逆に共和国軍の艦載機によって海の藻屑となった。

第2艦隊の残存戦力である巡洋艦1隻は、御剣中将を救出すると戦線を離脱し、
ヤマブキ島は孤立にたたされる事となった。

戦果
帝国軍
巡洋艦1隻撃沈
爆撃機10機撃墜
攻撃機10機撃墜
ヤマブキ島防衛に失敗。
敗北

共和国軍
戦艦「謙信」撃沈
巡洋艦1隻撃沈
戦闘機20機撃墜
ヤマブキ島の孤立化に成功。
攻撃目標である戦艦「謙信」の撃沈に成功。

勝利

てな訳で今回の対戦報告でした。
今回は私負けてしまいましたが、次こそ勝利を収めたいと思います。
posted by 二条ジョウ at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ペーパーキャップ戦略 | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

ペーパーキャップ戦略 No.1『ルール説明』

せっかく牛乳キャップの話もでたので、今回は他の遊び方も書こうかと思います。

一応、キャップを使った卓上シミュレーションゲームとなります。
まぁ、このブログはゲームメインですので……。

ちなみに、これは個人的に考えたものですので、何処か変な所や、矛盾点などもあるかもしれませんが、まぁ気にせずやっていきましょう!

卓上シミュレーションゲーム!
その名も『ペーパーキャップ戦略』
牛乳キャップとカレンダーのマップで作る、完全オリジナルウォーゲーム。
何と地球に優しい事か!!

攻撃はサイコロの目で決まる!

※ここでは、二条ジョウ率いる帝国軍。
オギ(友人)率いる共和国軍の戦況を載せています。
それぞれの戦略によって決まるゲームなので、
この先どうなるか分かりません。
ルール説明も載せていますので、是非皆さんも作ってみてくださいね。

〜ルール〜
このゲームは、カレンダーの裏側の空白部分を使ってマップをつくり、
牛乳キャップをユニットと見立ててゲームを行います。

まず、カレンダーの裏側にマス目を作りマップとする。
p3.jpg

牛乳キャップに黒ユニット(帝国)、赤ユニット(共和国)を作る。
表の部分には、真ん中に色を塗りつぶし、裏には、ユニット名(戦闘機等)を記します。
p4.jpg

ユニット一覧
戦艦 巡洋艦 空母 輸送船 戦闘機 爆撃機 攻撃機 戦車 歩兵 野砲 高射砲

となります。
これ以外にも技術力の進歩によって続々と新兵器が登場すると思いますが、初期ユニットはこれだけです。

さて、ストーリーの進行ですが、戦略性を高める意味もこめて、
次期進行ルートは、勝利者が決めることが出来ます。
つまり、ステージ1の海戦(陸戦)後は、自由に妄想をかきたてて、
勝利者の判断でストーリーが決まると言うことです。

我々の行ったステージ1の戦いでは共和国側が勝利したので、
共和国側のプレイヤーが進行ルートを決めました。
この時、占領作戦を行うと言うプレイヤー側の妄想に基づき、ステージ2のシナリオが出来上がりました。
もちろん他の島に進行するもよし、進行せずに成り行きを見守るもよし。
つまりこの先の展開は、全くもって分からないと言うことです。
アナログゲームだからできる所業でしょう。
※ただし、いきなり本土侵攻作戦はできません。
だって、ゲームがすぐに終わっちゃうでしょw

基本的なゲームの流れ。
ステージ1を始める前からの説明をします
最初に、初期兵力を決める(自由に)

@ステージ1の開始。
・各陣営、決められた場所にユニットを配置。
・先攻、後攻を決める(ステージ1は、共和国側が先攻です)
Aステージの終了。
・勝利条件を遂行したら完了。
B技術力・国庫金・ユニットの計算。
・これはあらかじめ別な紙に、国庫金や技術力や、現存兵力を書いておいて、
戦闘終了時点の国力の増減を行います。

p1.jpg
このように、まとめておくと分かりやすいです。

戦闘終了時には、勝敗によって国庫金や技術力が+になります。
基本的にステージ終了後の+分は、あらかじめ決めておくといいでしょう。
ちなみに我々の場合の、ステージ1終了後の増減は、
勝利者、技術力+3国庫金+1000
敗北者、技術力+1国庫金+100です。

技術力は、戦闘時に、ユニットの特性の中で+Xとなっているものに+することが可能です。
例えば、航空隊の技術力+5状態なら、戦闘機(もともと攻撃時+2)なら攻撃時に7となります。
C新規に生産する兵器を決める。
・国庫金が増えたらすかさず兵力をふやしましょう。

兵器値段
戦艦 1000 巡洋艦 500 空母 700 輸送船 100
戦闘機 50 爆撃機 50 攻撃機 50
戦車 30 野砲 20 高射砲 100


D勝利者による、次期進行ルートの設定。
E出撃ユニットの最大限と出撃するユニットの決定。
F次ステージの開始。となります。


マップの見かたと、移動、攻撃方法。

p5.jpg

上の写真がマップです。
マップには、縦横線で区切られたマス目があります。
この1マスにユニット1つが置けるわけです。
また、航空基地と書かれたところや、島の外側に○がついていますね。
これは、初期配備可能場所です。
島の外側は海ですので、艦船ユニットしかおけません。
航空機ユニットは、初期配備では空母に搭載している常態か、航空基地にしか配備できません。
1ターンにそれぞれの移動方式にのっとって、移動をします。
移動終了後は、コマ(ユニット)を裏返しにします(ユニット名が書いてないほう)
これは、相手ターンの時に少しでも分かりにくくする為です。
ちなみに、このゲームでは索敵機能はありません。
しかし、あったほうがいいという人は、つけてもいいかと思います。
ちなみに、移動後の攻撃も可能です。

p6.jpg

上は、戦艦を例とした移動、攻撃範囲です。
赤は移動範囲です。
艦船系は、移動が必ず1マスなので、覚えやすいと思います。
青は攻撃範囲です。
戦艦は他の艦船と違い、アウトレンジ攻撃が可能です。

移動範囲内の青○すなわち射程1マス攻撃圏内と、
その外側2マス攻撃圏内(アウトレンジ)に分かれます。
1マス攻撃圏内にいる敵に攻撃を加える場合は、相手側も攻撃を仕掛けてくる可能性があります。
しかし、アウトレンジ戦法の場合は相手側は必ずミス(攻撃不可能)となるので、
こちらからの一方的な攻撃が可能となります。
攻撃時は、サイコロのでた目によって勝敗が決まります。
詳しくは、各ユニットの一覧参照となります。

次に、ユニットの特性を紹介します。
分かりやすくするために、複雑なことはしません。
基本的にサイコロを使いますが、移動時に関してはサイコロは使いません。

基本的な戦闘時のお約束。

1.
戦艦、巡洋艦で艦船を攻撃目標にした場合、攻防差3で撃沈可能となります。
例:
戦艦VS戦艦ですと、以下の特性にもあるように、でた目にプラスすることが出来ます。
攻撃側のサイコロの目が3、防御側が4だった場合、
攻撃側は+2になるので5となります。
5対4で攻撃側の勝利。敗れた方は、ユニットを廃棄しなければなりません。
しかし、上の説明にもあるように、攻防差が3以上はなれてないと撃沈できませんので、
この場合は、双方とも何事も無く終わります。
2.
1つのユニットが1ターン中に攻撃できるのは1回まで。
戦闘によって、撃沈できようが、できまいが、戦闘終了時にはコマ(ユニット)を裏返しにします。

ユニット説明

戦艦
移動力1マス 攻撃範囲1〜2(2はアウトレンジ)アウトレンジ時は守備側は必ずミス。
対象ユニット 攻撃側攻撃力 守備側攻撃力
戦艦 +2(サイコロに+) +0(サイコロに+)
巡洋艦 1・3・5(の目がでれば撃沈) 1で撃沈
空母 1・3・5 ミス
戦闘機 1・3・5 ミス
爆撃機 1・3・5 ミス
攻撃機 1・3・5 ミス
戦車 1・6 ミス
歩兵 1・6 ミス
野砲 1・6 ミス
高射砲 1・6 ミス
輸送船 1〜5で撃沈 ミス

巡洋艦
移動力1マス 攻撃範囲1
対象ユニット 攻撃側攻撃力 守備側攻撃力
戦艦 同等 同等
巡洋艦 +1 +0
空母 1・3・5 ミス
戦闘機 1・3・5 ミス
爆撃機 1・3・5 ミス
攻撃機 1・3・5 ミス
戦車 1・6 ミス
歩兵 1・6 ミス
野砲 1・6 ミス
高射砲 1・6 ミス
輸送船 1〜5で撃沈 ミス

空母
移動力1マス 攻撃範囲1(攻撃は航空機に対してのみ)
搭載艦載機6ユニット。
対象ユニット 攻撃側攻撃力 守備側攻撃力
戦艦 攻撃不可 なし
巡洋艦 攻撃不可 なし
空母 攻撃不可 なし
戦闘機 1・3・5 ミス
爆撃機 1・3・5 ミス
攻撃機 1・3・5 ミス
戦車 攻撃不可 なし
歩兵 攻撃不可 なし
野砲 攻撃不可 なし
高射砲 攻撃不可 なし
輸送船 攻撃不可 なし

戦闘機
移動力2マス 攻撃範囲1(攻撃は航空機に対してのみ)
対象ユニット 攻撃側攻撃力 守備側攻撃力
戦艦 攻撃不可 なし
巡洋艦 攻撃不可 なし
空母 攻撃不可 なし
戦闘機 +2 +0
爆撃機 +2 +0
攻撃機 +2 +0
戦車 攻撃不可 なし
歩兵 攻撃不可 なし
野砲 攻撃不可 なし
高射砲 攻撃不可 なし
輸送船 攻撃不可 なし

爆撃機
移動力2マス 攻撃範囲1
対象ユニット 攻撃側攻撃力 守備側攻撃力
戦艦 +1 +0
巡洋艦 +2 +0
空母 1・3・5 1で撃墜
戦闘機 攻撃不可 なし
爆撃機 攻撃不可 なし
攻撃機 攻撃不可 なし
戦車 1〜5で撃沈 ミス
歩兵 1〜5で撃沈 ミス
野砲 1〜5で撃沈 ミス
高射砲 1・6で撃沈 1で撃墜
輸送船 1〜5で撃沈 ミス

攻撃機
移動力2マス 攻撃範囲1
対象ユニット 攻撃側攻撃力 守備側攻撃力
戦艦 +2 +0
巡洋艦 +3 +0
空母 1〜5で撃沈 1で撃墜
戦闘機 攻撃不可 なし
爆撃機 攻撃不可 なし
攻撃機 攻撃不可 なし
戦車 攻撃不可 なし
歩兵 攻撃不可 なし
野砲 攻撃不可 なし
高射砲 攻撃不可 なし
輸送船 1〜5で撃沈 ミス

戦車
移動力2マス 攻撃範囲1
対象ユニット 攻撃側攻撃力 守備側攻撃力
戦艦 攻撃不可 なし
巡洋艦 攻撃不可 なし
空母 攻撃不可 なし
戦闘機 攻撃不可 なし
爆撃機 攻撃不可 なし
攻撃機 攻撃不可 なし
戦車 +1 +0
歩兵 1〜5で殲滅 ミス
野砲 1〜4で殲滅 1で殲滅
高射砲 1〜4で殲滅 ミス
輸送船 攻撃不可 なし

歩兵
移動力1マス 攻撃範囲1
占領可能
対象ユニット 攻撃側攻撃力 守備側攻撃力
艦船・航空機 攻撃不可 なし
戦車 0 +2
歩兵 +1 +0
野砲 0 +1
高射砲 1・2・3 ミス
輸送船 攻撃不可 なし

野砲
移動力1マス 攻撃範囲1〜2
対象ユニット 攻撃側攻撃力 守備側攻撃力
艦船・航空機 攻撃不可 なし
戦車 +1 +0
歩兵 1〜5で殲滅 ミス
野砲 同等 同等
高射砲 1・2・3 ミス
輸送船 攻撃不可 なし

高射砲
移動力1マス
攻撃範囲1〜2
対象ユニット 攻撃側攻撃力 守備側攻撃力
戦艦 攻撃不可 なし
巡洋艦 攻撃不可 なし
空母 攻撃不可 なし
戦闘機 1・3・5 ミス
爆撃機 1・3・5 ミス
攻撃機 1・3・5 ミス
戦車 攻撃不可 なし
歩兵 攻撃不可 なし
野砲 攻撃不可 なし
高射砲 攻撃不可 なし
輸送船 攻撃不可 なし

輸送船
移動力1マス 攻撃不可
搭載陸上兵器3ユニット


上記以外のこと

@空母が撃沈されていた場合、航空機は残っている空母に搭載する事が可能。
しかし、搭載量(6)以上は搭載できない。
この場合航空機は破棄する。
また、航空基地を手に入れた(手にしている)場合、終了前に基地マスに止まっていれば回避可能。
ただし、その場合も基地マス分(1マス1ユニット)しか着陸できない。
A次期進行ルートを決める際、サイコロで状況度合いを決める。

流れ
進行ルートを決める。
サイコロを振る(1・2・3・4・5・6)これは、進行中に他のプレイヤーにも回避権を与える為です。
すなわち1だったら、進行する前に、敵の艦隊と遭遇……みたいなイベントが発生します。
サイ目がでかければでかいほど、進行決めプレイヤーの望むようなシチュエーションになります。
サイコロを振る
この振りは、上陸地点決めです。
予め、不利有利地点などを決めて、サイ目によって地点を決める。
数が小さいほど上陸側は守備側司令部より離れた場所からの上陸となります。
サイコロを振る
3度目の振りは、戦力差を決める振りです。
数がでかいほど、守備側より多くの戦力を投入できます。
また、以上のサイコロ振りは、前ステージの勝利側のみが行います。

地形効果
司令部・村・都市などの占領拠点にコマがある場合は、
その部隊の通常戦闘力に加え、防御力をアップ(サイの目に)する事が可能。

その他のユニット
ゲリラ
(歩兵と内容は同じだが、技術力の効果は加えられない)
※イベントのユニットです。
なので、常備戦力とは無関係です。


以上がルールです。
(分かりにくかったとは思いますけど……)
また、ゲームをしていくうちに、どんどんルールも追加されると思います。

ちなみにこのルールをそのまま行う必要は全くありません。
やりたいと言う気さくな方は、お好きなようにプレイを楽しんでください。


次回からは、二条ジョウとオギ氏の対戦報告などを行ってまいりたいと思います!
posted by 二条ジョウ at 02:35| Comment(3) | TrackBack(0) | ペーパーキャップ戦略 | 更新情報をチェックする