2008年07月14日

ハテゲー特集 No.3『アルデンヌ〜バトル オブ ザ バルジ〜』

ファミコンの光線銃シリーズはあきらかにタイトル数が少ない。
『ワイルドガンマン』『ダックハント』『ホーガンズアレイ』の計3つである。
しかし、それじゃぁいかん!と警鐘を鳴らした1人のクリエーターが存在した。
任天道のグデーリアン=ウォッケウルフ氏である。
彼が作ったゲームは残念ながら発売間際に、
市民団体からの抗議によって陽の目を見る事はなかったが、
この度氏の協力によってβ版を入手する事に成功した。

そんな訳で本日は光線銃シリーズの第4作品目に当たる筈であった、
任天道の『アルデンヌ〜バトル オブ ザ バルジ〜』を紹介します。

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解説:
『アルデンヌ〜バトル オブ ザ バルジ〜』
1989年の作品。
光線銃専用ソフトの数があまりにも少なかった為、
当時一部のユーザーが憤慨し、任天道に火炎瓶を投げつけると言う事件が発生した。
コレによって任天道のグデーリアン=ウォッケウルフは、
事件は事件として許しがたい事ではあるけれど、
多くの人達が光線銃シリーズに期待していると言う事実を悟り開発に着手する事になる。

久しぶりの光線銃専用ソフトという事もあり、当時のゲーム雑誌では大々的に紹介され、
ファミコン伝令(現在のファミ伝)などでは毎週特集記事が組まれるなどして、
ユーザーの心を期待感で満たしたものである。

ゲーム内容は、第二次世界大戦時のバルジの戦いがテーマとなっており、
プレイヤーはアメリカ兵となってドイツ軍と戦うといったもの。
その為、銃を使って人間である敵を倒すといった行為や、
戦争を扱っているなどの理由から、子供の教育上良くないとして、
市民団体などから抗議が殺到。
発売は中止になった。

説明書より:
ようこそわがぶたいへ。
キミのにんむはバルジの戦いを戦いぬき、アメリカ軍を勝利にみちびくことである。
さぁ、銃を取れ!
キミの勇気と知恵が今ためされるのだ!

ゲーム画面:

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各ROUNDの始まる前に司令官からクリア目標が伝えられる。
全15ROUNDあるが、毎回上の様なセリフしか喋らない。
ちょっと物足りない感じ。
ちなみに、上の司令官はパットン?

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ROUND3でのシーン。
このROUNDでは歩兵10、戦車1輌を撃破するとクリアとなる。
ちなみに戦車のグラフィックがファミコンにしてはとてもよく出来ているのだが、
今回見せられなくてとても残念である。

感想:
光線銃シリーズはそもそも数が少ないので、
是非ともこのゲームは発売して欲しかった。
ゲームは普通に面白いけど、少し疲れますね。
(特にROUND5での突撃兵100人撃ちは軽く死ねる)

追記:
今回、β版を提供してくれたグデーリアン氏からメールを頂きました。
当方、英語が分からないので翻訳ツールを使って翻訳しましたが少しイミフです。
なもんで、原文もそのまま載せておきます。

私は、私がしたゲームがとても好きである人がいるので私が非常にうれしく思うと思って、います。
販売になったものに関して、私が最も高い傑作であると思われるので、中止は現在、
非常に屈辱を与えられます。
そして本当である。
おお、それは無礼です。
ところで、Dragon Questはそれを超えるかもしれない傑作でしたか?
いいえ、それは誇張です。
Ahahahahaha。
現在のゲーム産業がそうの終わりと光線銃シリーズとしてさよならの状態に3個の作品、
およびそれの危惧などで結局あります。
既に。
ボディーは前述の翻訳で重要です。

グデーリアンはWokkeulfと等しいです。


I think that I am very glad because there is a person who loves game that I made and is.
As for the thing that has become sale discontinuance, now is very mortified because it is thought that I am the highest masterpiece.
True and.
Oh, it is impolite.
By the way, was Dragon Quest a masterpiece that might exceed it?
No, it is exaggeration.
Ahahahahaha.
The current game industry is as the end of so and the ray gun series after all by three works, and misgivings about it, etc. in the state of the goodbye.
Already.
The body is important in the said translation.

Guderian = Wokkeulf


ありがとうございました。
posted by 二条ジョウ at 00:27| Comment(8) | TrackBack(0) | ハテゲー特集 | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

ハテゲー特集 No.2『トランプ』

オークションで25万円!
そのソフトの名はトランプ!!

と言う訳で今回もハテゲーソフトの紹介だ!

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解説:
『トランプ』
1983年の作品。
ファミコン用ソフト。
当初、ファミコンと同時にリリースされる予定が、
任天道の主力商品であるトランプや花札などの販売に影響が及ぶ可能性があるとして、
そのままお蔵入りになった悲運のゲームである。
しかし最近になって実は100本だけ市場に出ていた事実が明らかになった。
収録されているゲームはババ抜きとジジ抜きの2種類で、また2人プレイも可能。

説明書より:
特に無し。

ゲーム画面:

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コンピューターとの対戦。
ババ抜きモードである。
まぁ、ババ抜きとジジ抜きって言っても
ジョーカーがババァかジジィかってだけで内容は同じなんだけどね。

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ババ抜きモードだと上のようにババァがジョーカーとして登場し、

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ジジ抜きモードだとジジィがジョーカーとして登場する。

感想:
ババ抜きとジジ抜きの内容が同じなのもそうだけど、
2人用モードはもっとありえません。
交互にプレイするだけだし、手札見えるし。
アリエネーよ。
25万もしたのにね……。

裏技:
ちなみに裏技を使うとジョーカーのキャラが変わります。
タイトル画面で、
ABABABABABABABABA、セレクト・スタート同時押し。
すると、キャラクターがマルオになります。
posted by 二条ジョウ at 02:22| Comment(10) | TrackBack(0) | ハテゲー特集 | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

ハテゲー特集 No.1『ロックマン〜俺とお前のアバンチュール〜』

レビューもNo.100を突破したので、新しい企画を考えてみました。
題して『ハテゲー特集』
ここでは一般には知られていないゲーム、
つまり、ハテ?こんなのあったかしら?
と言うようなゲームを紹介していきます。

第1回目の今日は、ファミコン版ロックマンの
知られざるアドベンチャーゲームを紹介したいと思います。

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解説:
『ロックマン〜俺とお前のアバンチュール〜』

1989年の作品。
アクションでお馴染みだったロックマンをアドベンチャーにした物。
物語はDr.ワイリーの野望を阻止してから間もないある日常から始まる。
コマンド選択方式を取り入れてはいるものの、
基本的にストーリーは一本道であり、
最終的にロールにうまく告白できればO.Kと言うもの。
従来のシリーズと大幅に異なっている点として、
まずキャラクターの性格が大幅にアレンジされている。
特にロックマンについてはたびたびファンの間で物議を醸し出している。

説明書より:
ようやく平和を取り戻した事を実感しつつあったロックは、
ロールちゃんと一緒に街へ備蓄用のE缶を買いに出ていた。
久しぶりと言う事もあり会話が弾むロックとロールちゃんであったが、
そこへロールちゃんの彼氏と名乗る男が出てきたからさぁ大変!
その男はロールちゃんを連れて何処かへ行ってしまったのだ!
このゲームでの君の目的はロールちゃんを取り戻し、
ようやく自分の中に芽生えたロールへの愛を彼女に伝える事にある。
今度は世界の平和ではなく、自分自身の愛を取り戻すんだ!!

ゲーム画面:

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ロックマンがロールちゃんを取り戻す為、
戦闘用スーツでいざ出陣である。
ちなみに説明書がなかったら、
何をとち狂った事を言っているのやらと感じてしまう事であろう。

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倒したはずの敵ロボットが!?
実はこのロボットがロールを連れ去った奴である。
この後ロックマンの怒りの鉄拳パンチがクリティカルヒットする。

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敵を倒し、愛の告白をしたロック。
ロールちゃんも満更ではないようだ。
それにしてもロールちゃんってこんなにフクヨカだったかしら?

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感動のエンディング画面。
ここまで約10分で攻略。

感想:
話が唐突過ぎてイミフ。
はっきり言ってクソゲーである!

※注
ここで紹介しているゲームは全てウソです。
まぁ、こんな感じでこの新しい企画は進めていきますので
今後も騙されませぬようにお願いいたします。
posted by 二条ジョウ at 00:24| Comment(9) | TrackBack(0) | ハテゲー特集 | 更新情報をチェックする