>  > イマしよう No.12 プレイステーション2『ロックマンX8』〜その3〜
2008年10月19日

イマしよう No.12 プレイステーション2『ロックマンX8』〜その3〜


最初のステージを攻略したのも束の間、
エックスやゼロの同僚だった元イレギュラーハンターであるVAVAによって、
ヤコブ管理人のルミネが連れさらわれてしまいました。
それと同時に、各地で8体のイレギュラーが出現。
彼らの目的が何なのかはこの時点では分かりませんが、
とりあえず、出現した8体の敵を倒す事は、
長いロックマンシリーズに共通して言える事です。

と言う訳で、長い長い戦いの幕が切って落とされたのでした。

〜脱力!重力でテンテコマイ!〜

さて最初に訪れたステージは、
重力を切り替えながら進めていくプリムローズ。
ロックマン5でも重力ステージはありましたが、
今回はその重力を自分で切り替えながら進めていかなければなりません。
ステージ中に重力を切り替えるスイッチを押す事で、
これまで壁だったところが今度は足場へと変わる等、
一種のパズル要素も含まれているわけです。
勿論、重力の発生方法を間違えると、
ブロックに押しつぶされたりしてすぐに死んでしまうので、一瞬たりとも気が抜けません。

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ちなみにステージ開始前に、
エックス、アクセル、ゼロの中から自分が使用するキャラを2人選べるのですが、
勿論私は、エックスとアクセルです。
ゼロは使いにくいので慣れるまではパスする事にします。
また、同じようにナビゲーターも、
それぞれその特性が異なる、エイリア、レイヤー、パレットから選ぶ事ができます。
前回まで強制的にナビだったエイリアは、ステージの攻略、
レイヤーはボスの弱点などの解析、パレットは隠しルートの解析等に優れているわけです。
ステージによって使用キャラとナビを使い分けていくか、
それともお気に入りのキャラで一貫するかはプレイヤーの自由。
そんなわけで、このステージでは攻略方法を教えてくれるエイリアをナビに、
戦闘要員をエックス、アクセルとして挑んだのであります。

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しかし、ただでさえ慣れていない人間が、
いきなりこんな特殊なステージに挑んでうまくいくはずもなし。
スイッチによってクルクルと周る画面に四苦八苦し操作もおぼつきません。
ゲームオーバーを2回ほど迎えたところで、私の気力も付き始めようとしていました。

「早すぎるんだよ、気力尽きるのが」

つるべー君の何の労りもない言葉はさらに私を打ちのめし、弥が上にも士気は下がります。
確かに、気力が尽きるのにはまだ早すぎます。
ここでググッと精神を集中し、
隣でただ見ているだけのサポート役のつるべー君に目にものを見せてやることにします。

と、その前に、ここいらでエックス達のパワーアップを行う事にしましょう。
ステージ中に獲得したメタルを支払う事で彼らの力を増強できるわけです。
とりあえず主力メンバーである、エックスとアクセルのどちらかを。
ゼロはまぁ、追々と言う事で。

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今回はエックスのライフの上限値をあげました。

さて準備は万端。
……ですが、バカ正直に何度も同じステージに挑む必要は全く無いので、
今度は別のステージに挑むことにします。

〜ブースターズ・フォレスト戦〜

先ほどとは打って変わって、特にイヤラシイ仕掛けもないこのステージ。
登場するサポートマシン(ライドアーマー)の操縦が、
唯一の難点と言えば難点ですが、それでも先ほどのステージに比べたらマシです。
……マシンだけに。

「誰がうまい事言えと。つか、全然ダメじゃん」

私の言葉にいちいち突っかかってくるつるべー君。
しかし、彼が言った様に全然ダメな事は全くなく、
おそらく、私が言った爆笑もんのギャグに嫉妬して、
つい口から出ちゃっただけの事でしょう。
その証拠に、いつの間にやらボス戦に突入していました。

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バンブー・パンデモニウム

このボスの前に、私はものの30秒も経たずに敗れ去ってしまいました。
このパンダの強さは異常です。
単に私が弱いってだけの説も存在しますが、それは通説ではないのであしからず。
恐らく一番の敗因は、ボス戦が始まる前にアクセルが死んでいた事と、
エックスの体力が半分ぐらいしかなかった事です。
そこにきてこのパンダの戦闘能力。
体力が満タンな状態でようやく倒せるといったところでしょうか。
そんなわけでこの戦いでゲームオーバーになった私は、再度このパンダに挑むべく、
なるたけステージ中に体力を温存しておく様に勤めることにします。

が、しかし!
突然の緊急任務の前に、パンダ攻略は後回しになりました。
インターミッションの出現です。
クリアすればたくさんのメタルが獲得できる上に、
何度でもチャレンジが可能なこのボーナスステージ。
今回はノアズ・パークのインターミッションが出現したのですが、
まだまだそんなボーナスステージがあるらしいです。

さて、インターミッションによって沢山のメタルを獲得し、
アクセルのパワーアップ増強も果たしたところで、
再度、ブースターズ・フォレストに挑むことになります。

そして、今度の私は一味違います。
何せボスまでノーミス、ノーダメージ、
尚且つライドアーマー搭乗状態で挑むことが出来たのですから。

「この進歩は何!?」

急な出来事につるべー君も戸惑いが隠せないようです。
でも、一番ビックリしているのは私ですから。

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ライドアーマー搭乗状態だと、
体力を気にせずボスを滅多打ちにできるのがサイコーです。
もう作戦もクソもありません。
ただ突撃とパンチを繰り出すのみ。
ボスの体力もミルミルうちに減っていきます。
そしてトドメはアクセルのマシンガン乱射。
ステージクリアです!!

「幸先良いですよ二条さ〜ん」
「楽勝楽勝♪」
「これは、すぐにでも攻略できそうですな」
「おうよ。とりあえず、初勝利の祝いだ。酒を注いでくれ」
「おk」


戦いが始まってから全く酒を飲まないでいた私にも、
ようやく心のゆとりが出来た瞬間です。
この先どうなるかはまだ分かりませんでしたが、
少なくても、全くの絶望的状況ではない事だけは確か。
それを確信しただけでもこの戦いは大きな一歩となったのでありました。

続く。

この記事へのコメント
いや〜、久々の更新待ち遠しかったですよ!
さすが二条さん!何をやっても飲み込みが早いですねw

しかし、ボスもネタ切れかパンダを登場させるとは・・・続編はあるのでしょうか(笑)

二条さん!酒なんて飲んだらある意味、難易度上りませんか!?
Posted by テリー at 2008年10月19日 21:19
意外にあっさり倒して出だしは好調ですね。
これだとおたすけカードは使わなくて済むかも!?
Posted by クリームころすけ at 2008年10月24日 18:24
おお、快調ではないですか。

でも、アルコールの投入は、、、、、
吉と出たのか凶と出たのか(笑)

次回楽しみにしています。
Posted by そうてん at 2008年10月28日 09:54
先程の屈辱を晴らした対パンダ戦での圧倒的な勝利! お見事です。
ゲームには勢いも必要だからアルコールも時には効果的かもしれないですよ。
摂取量さえ間違えなければ。
Posted by sergeant at 2008年10月28日 20:27
>テリーさん

ロックマン9が10年ぶりぐらいに出たこともみて、
続編も普通に出ると思いますよw
酒はカンフル剤の役割を果たしますw

>クリームころすけさん

ご安心を!
お助けカードもすぐ使い切っちゃいますw
その詳細は次回辺りに!?

>そうてんさん

まだ出だしですからね。
ここらへんで躓くわけにはいきませんよw
アルコールの投入は今後大きな障害に!?

>sergeantさん

ありがとうございます。
長丁場になる事が予想されている時は、アルコールなくしてゲームは出来ませんw
これも集中力をアップさせる為に必要な事ですね。
だけど、摂取量ですよね問題はw
Posted by 二条ジョウ at 2008年11月02日 14:32
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