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2009年02月11日

イマしよう No.14 プレイステーション2『ロックマンX8』〜その5〜

記事的には何ヶ月にも亘ってお届けしていますが、
全て昨年の4月に行われた合宿での事。
そろそろペースをあげていかないとまる一年経ってしまいます。

嗚呼、恐ろしいですね。

というわけで今回も前回の続きから!

〜雪原の悪夢!セントラル・ホワイト〜

2つ目のシューティングステージを目の当たりにして、

―これはもうアクションゲームじゃねーじゃん。
ふざけんなよカプ○コン!


……と、私が心のどこかで思っていても、
一度このゲームをやると決めたからには、
是が非でも攻略を果たし、エンディング画面まで到達せねばなりません。

……それが例え、困難な道のりであったとしても。

セントラル・ホワイトって言うだけあって、一面の雪景色。
本来ならば、この雪景色を楽しみつつ進めて行きたい所ですが、
私の腕ではそんな余裕はございません。
シューティングステージならではの強制移動と、
ライドチェイサーなる乗り物のバカみたいに早いスピードに翻弄されるのに加えて、
前からの敵、後ろからの敵を相手にし、
道中の穴に落ちないようにするのにいっぱいいっぱいです。

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そしてこのステージに挑む事数回。
どうしてもクリアができなかった私は、
つるべーの提案で少し気分転換をすることになりました。

そろそろ酒とつまみも底を付き始めていたので、
買い出しもかねて外へ繰り出します。

もう一度、このステージに挑んだのはそれから20分後の事でした。


「さて、気分転換も済んだことだし、
二条さんとっととクリアしてくださいよ」


つるべーはすっかり気分転換が出来たようで、
その爽快振りは、私も見習わなくてはいけないな、と思いつつも、
どこか癪に障る今日この頃です。
何故なんだろう?

さて、これでクリアできなかったら、先ほどの20分間は全くの無駄になってしまいます。
勿論、私自身は決してそのように思うはずも無いのですが、
つるべー君からそのようなオーラがヒシヒシと伝わってくるので、
私も超集中して、このステージをとっととクリアしたいと思います。


超集中!!


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……人間やれば出来るもんなんですね。

この超集中効果と気分転換の甲斐もあってか、続くステージも次々とクリア!
傍で感心していたつるべーにも作業っぽいところは全部任して、
お互いの連携プレイも軌道に乗り始めました。


そして残すボスは一体。

ドロップ・デッドステージの攻略が始まります。

〜コケコッカーの罠〜

ステージ開始早々、心の準備が整う間もなく、
強制スクロールの中を下降していくエックスとアクセル。

私の嫌いなパターンがやってまいりました。

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上がってくるリフトを足場にしながら、下へ下へと向かいます。
しかしこれまでならば、

「あわわわわわわ」

などと言いながら、テンテコマイ状態に陥るこの私も、
すでに経験を多く積んだロックマニスト。
屁でもありません。

「あらよっよっと」

このように軽快にプレイするまでに進化を遂げたのであります。

たった10体ほどのエックスとアクセルを死なせただけで、
難なくこの強制スクロール場面を後にします。

嫌なパターンが終わったのもつかの間、
先に進んでいくと今度は、一撃死確実のトゲ地帯へ。

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どうやら、壁蹴りを駆使しながら先に進まなきゃいけないようです。
またしても私の嫌いなパターン……。

しかし、これまでならば、

「もうムリポ」

などと言って、すぐさま諦めるこの私でも、
すでに経験を多く積んだロックマニスト。
すぐには諦めません。

「もうちょっと頑張れるぜ俺

あと1回使えるお助けカードを使わなくても、
まだまだ自分自身で頑張ろうとする気概が生まれていたのであります。

たった10回ほどのゲームオーバーを迎えただけで、
難なくこのトゲ地帯を後にします。

そしてその先をさらに進めていくと、
ボスのバーン・コケコッカーと対決です!!

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「ぐふふふふ」(声はハスキー)



こいつを倒せば全てが終わる。

……ワケもありませんが、今私とエックス、アクセルの心はひとつになりました。
残念ながらゼロは家でちんすこうを食べているので(そう言う非公式設定)
彼とは心をひとつにする事はできませんが、
かわりにつるべーの心が私に力を与えてくれます。
先ほどまで述べていた軽快なプレイとか、全部嘘だったので、
これほど心強いことはありません。


エックスの勇気。

アクセルのやさしさ。

つるべーの男気(彼曰く)。



とにかく全員(ゼロ以外)の魂をコケコッカーにぶつけます!



そして……。



「ぬお〜っ!!!!!」


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見事撃滅!!



「「「「よっしゃー!!」」」」


「二条さん!やっぱ、力を合わせるって大事なんすね!」
「ああ!これもみんなの力を合わした結果だな」
「ええ。そうですね」


1人の力はありんこみたいでも、3人集まれば文殊の知恵とか何とかって言うアレです。
3人じゃなくて4人だったけど、
とにかくこの圧倒的大勝利に思わず私とつるべーは抱き合い、感動を分かち合います。
(ちなみに腐の展開はありませんアシカラズ)


と、まさにその時!!

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アレ……?
なんだか、ナビゲーターの子が必死に叫んでいるけど、これって何なのかしら?

「ああ、そうそう。このステージはボス倒してもそれで終わらんのよ」

つるべーが何やら不可思議な事を言い始めます。

ふむ。
つまり、つるべーが言いたい事を要約すると、

とっととここから逃げろ。

って事かな?



ヲイ!

なんだその展開!?

まさかのメトロイドつぅわけか!!



「ええ、そうです」


非常に冷静沈着な面持ちで、どこか遠い目をするつるべー。
まるで、第三者的な立ち位置。
先ほどまで3人集まれば何たらとか、みんなの心をひとつにとか、
あれは全部マヤカシだったんだね!

まぁ、よくよく考えてみると実際にプレイしたのは私1人だったわけで、
みんなの力を合わした結果とか、意味がわからんしな。


とにかく、ここを突破しないとクリアにならんと言う事で、
私は最後の力を振り絞って、1人の力で挑むことにします。

誰も信じず、己が力のみを頼りに……。


しかし、冷静さを欠いた私は、灼熱の炎の中に飲み込まれてしまったのでした。

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ティウンティウンティウン!

挙句に、リトライチップも使い果たしていた為に、
無常にもゲームオーバーとなってしまったのでした。

「…………」
「あらら」


あまりにも痛いこの現実。
信頼関係を失ったのみならず、
続行してプレイする気力すらも削がれ、
人間不信と言う大きな痛手を負った私。

はてさて、このまま終わるのであろうか!?

続く。

この記事へのコメント
あらあら仲がよろしいことでw
ボス戦攻略後にとんでもない展開が待っていただなんて・・・
X3でもあったような・・しかもシグマ戦に。
Posted by テリー at 2009年02月12日 19:58
ちんすこう好きです、しつこく舌に絡まない程よい甘さと適度な噛み応えが・・・・・じゃなくて
ボスを倒したと思ったら一難去ってまた一難。
これにめげずに突破できると信じておりますよ〜。
Posted by sergeant at 2009年02月13日 22:16
ロックマンシリーズはやったことが無いんですが
つるべーさんの尋常じゃない理不尽さはしっかり伝わってきますねww
そんな大事なコト早く言えよ!とww
クリアできたのかなぁ?続きが楽しみです^^
Posted by みきたんたん at 2009年02月13日 22:26
最後の一体でまさかの展開!
この後どうなるかが気になります。
それにしてもゼロの仕打ちがあまりにも(笑)
確か前回は…全員がどうとか言っていたような気が(笑)
Posted by クリームころすけ at 2009年02月16日 11:24
愛だ、、、
つるべーさんの愛を感じます(笑)

コレはまさに

獅子は我が子を千尋の谷に、、、、

のアレに違いありません。
、、、、まさに転落している訳ですが。


Posted by そうてん at 2009年02月17日 15:42
>テリーさん

3でもあったんですね〜。
もはやこれは伝統!?
いやはや油断は出来ないものですw

>sergeantさん

ようやく倒せたと思ったら……って感じです。
ただでさえ難しいステージだったので、次にそこまで到達するのに何時間かかることやら……。
というより、もうギブアップ寸前?w

>みきたんたんさん

ロックマンシリーズ未プレイなんですか〜。
私もXシリーズはそんなにやった事が無かったので、つるべーの理不尽さは分かっていただけるかと思います。
この後、私メゲズにプレイできたんでしょうかね〜W
Posted by 二条ジョウ at 2009年02月17日 22:39
>クリームころすけ

そんなこと言いましたっけ?
……と、過去ログを調べてみたら確かにw

どうやらゼロへの愛がいつの間にやら無くっていたようです。

>そうてんさん

ウマイ!
確かに転落……、それも奈落の底へと。

つるべーにそんな考えがあったのかどうかは知りませんけどねw
Posted by 二条ジョウ at 2009年02月17日 22:46
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