昨日はつるベー君と一緒に秋葉原へ行きました。
勿論、ゲーム探索が目的でしたが
あんま金が無かったので結局ゲームは買いませんでしたw
その代わり、『シューティングゲームサイドVol.1』と言う専門誌と
『ARCADE GAMERS白書Vol.1』を買ってきました。
今年7月のVol.24を最後に休刊となった『ゲームサイド』ですが
シューティング専門誌である『シューティングゲームサイド』となって復活(?)を果たした模様。
懐かしのレトロシューティングから、新作、同人問わず幅広く紹介しております。
シューターの方は絶対買って損はない一冊と言えましょう。
勿論、私の様にシューターじゃなくて
ゲームサイドの読者だった人にもお勧めできる一冊です。
つるベー君はシューターなので、本の存在を教えてあげたら喜んどりました。
あと、もう一方の『ARCADE GAMERS白書Vol.1』は
前に紹介した『OLD GAMERS白書』のアーケード版。
アーケードゲーム黎明期から1986年までのゲームを紹介しとります。
世界初のアーケードゲーム『コンピュータースペース』や
『ポン』などの筐体画像も掲載されているので非常に面白いです。
年代ごとに紹介してくれているので、時代背景も分かりやすく
資料的価値も高い一冊となっております。
本を買った後は、アキバでの探索も程々に
ファミレスで6時間ぐらいずっとゲームの話ばかりしてましたw
やれマリオクラブがどうのとか、Kinectの技術はイリュージョンには不可欠(?)だの
ポケモンの分割商法やコナミの商品戦略はスンゲーとか、そんな話を永遠しとりましたw
ちなみに、つるベー君情報によると
ドリームキャストの最後を飾るソフトが2011年に出るそうです。
最後を飾るソフト……、ハテ、何回聞いたことやら???
恐らく海外だとは思いますけど、まだまだイケルって事ですよね。
そう言えば、ドリームキャストのタイトルがPS3とか360でも配信されるそうだし
今後もっともっとドリキャスが広まればいいと思うのですよ。
つか私なんて、この前ドリキャス買ったばかりだから、まだまだこれからなんです。
そして、これからセガの逆襲は始まると……。
ちなみに昨日、そのファミレスで学生時代のクラスメイトに遭遇しました。
隣の席に座ってた奴らが、まさかの知り合いw
日本はホント狭いです。
約5年ぶりぐらいの再会だったんですけど、あんま変わってなかったw
でも、指輪をしてたから結婚したのかも知れないです。
あんまその辺りの事は深く突っ込まなかったので今となっちゃですけど
もし結婚してたら、呪ってやりますデス!
……なんて、そんな事は勿論しないナリ☆
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読んでいるだけで気分が高揚してきそうな気がします。
二条さんのゲーム関連のうんちくが一気に増えたんじゃないかな〜。
まだ、開発してる会社があったのに驚きです。
でも、海外というのが残念。
最後を飾るソフト、気になりますね〜。
ゲームが好きなら間違いなく高揚しちゃいますねw
私、アーケードは詳しくないので、結構新しい発見とかありましたw
>Game-PaPaさん
ホントですよね〜。
でも、海外では毎年数本新作が出てるようでw
そのたびに、”最後を飾るソフト”とかなんとかw
不覚です(泣)
週末必ず入手してきます。
情報、ありがとうございました。
いえいえ。
お役に立てた様で光栄ですw
そうてんさんなら、満足できるんじゃないかな〜と思います。