『悪だま』の復活によって破壊された『たまの世界』。
邪悪なエネルギーによって身動きの取れなくなってしまった『たま』を
世界を傾ける事で誘導し、再び世界の平和を取り戻すと言うのがこのゲームのストーリー。
……と、そんな大そうなストーリーではありますが
中身は馴染み深い、ビー玉を転がすおもちゃの迷路ゲームとなっています。
子供の頃に工作かなんかで作った事がある人もいるとは思いますが
作った事がなくても一度ぐらいは遊んだ事があるのではないかと思います。
そんな馴染み深いゲームを
プレイステーションでやっているに過ぎなかったりするわけですが
ポリゴンによって立体的に表現する事により、初めてできたゲームとも言えます。
このゲームはプレステだけではなく
サターンでも発売された両機のローンチタイトルの一つですが
次世代機の凄さを見せ付けるのには、充分な役割を果たしたのではないでしょうか。

盤(フィールド)を傾けながら『たま』をゴールに導いていきますが
通常の迷路ゲームと違い、コントローラーを使って操作するので
これが思った以上に大変だったりします。
そもそも反応があまり良くないしボールの動きも不自然なので
実際の迷路ゲームで慣れていると違和感を感じてしまうほどだったりします。
勿論、盤にはトラップも多数仕掛けられているので難易度も激高。
実際の迷路ゲームみたいにちょっと遊ぶ感覚でやろうものなら泣きを見る事でしょう。
おまけに制限時間もあるので、それが余計に難易度を高くしています。

ただ、普通の迷路ゲームには無い仕掛けや操作性に
テレビゲームならではの面白さがあると割り切ってしまえば楽しめるかもしれません。
個人的には、“スイッチを押さなければ先に進めない壁”とか
そう言う仕掛けに関しては結構面白いかなと思った反面、
時間制限が意外に煩わしいなと思いました。

『TAMA』評価:☆☆
発売・タイムワーナーインタラクティブ
ジャンル・パズル
発売日・1994年12月3日
定価・5,800
記事が気に入ったらクリックお願いします☆やる気に繋がりますデス。









しかも、同じ日に。
いや〜驚きました。
こんなことって、あるんですね〜。(^-^)
制限時間があるんですか・・・ちょっと遊ぶ感覚でやると泣きを見るってことは、やるなら本気を出せということですね。
同じゲームを紹介する事はあると思いますが、同じ日にと言うのは凄いですよねw
何千というゲームがある中でお互いがそのゲームを同日に選らんだ……、何やら運命を感じますなw
>sergeantさん
サターン版はどうなっているかは分かりませんが、恐らくPS版と同じなら泣きを見るかもしれませんねw
少なくてもおもちゃの迷路ゲームみたいな感覚でいた私にはなかなか手厳しかったです。
とは言え、やり応えは充分かもしれませんよー。