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2006年12月29日

No.18 ゲームボーイ『スーパーマリオランド』レビュー


ファミコンと同じように、カセットを交換するだけで色々なゲームが楽しめる上に
好きな時に好きな場所でプレイが可能な携帯ゲーム機が登場した。
それがゲームボーイだ。

それ以前の携帯ゲーム機にも
カセットを交換して遊ぶ事の出来るゲーム機はあるにはあった。
電子ゲームでの交換式もそうだが、ゲームボーイが出る4年前にも
エポック社からゲームポケコンなる携帯ゲーム機が出ていた。

しかし、ソフト供給の低さから、あまり知られないうちに市場からは消え
まだまだ携帯ゲーム機といえば電子ゲームであった。

そんな訳であるから、ゲームボーイの登場は
待ちに待ちこがれた夢の携帯ゲーム機と言える。

とは言え、発売当初はそれ程売り上げを記録したようでもなかった。
話題性はあったものの、モノクロと言うことや
キラーソフトの存在が無かったことが原因の一つである。
まぁ、すぐにテトリスによって、メチャクチャ売れることになるのだが
今回の主題はそこではないので、あえてスルーする事にする。

私がゲームボーイを欲しいと思った時には
既にゲームボーイは人気を博していた時期であった。
何処でいつ買ったのかはもう記憶には無いので分からないが
ファミコンを買ってからしばらくしてからの事だったと思う。
そしてゲームボーイと一緒に購入したゲームソフトこそ
今回紹介する「スーパーマリオランド」な訳である。

00030.gif

知っての通りスーパーマリオランドは
スーパーマリオブラザーズのゲームボーイ版です。

うん。

説明の必要が無いですね。

しかし、それではレビューにならないので
あえてここは心を鬼にして先に進めたいと思います。

ゲームシステムはスーパーマリオブラザーズと基本的には一緒ですが
何から何まで同じと言う訳ではありません。
マリオ御馴染みの敵キャラクリボーも、クリボーぽいですが微妙に違うし
ノコノコに至っては、甲羅を背負っていると見せかけて、実は爆弾ですからね。
こいつを踏むと暫くしたら爆発するので
ファミコン版でなれていると、最初はビックリ仰天します。
しかし、そこはたかがノコノコ。
こんなのはナレたらもうザコキャラですよ。

また、フラワーを取ることでファイヤーマリオにもなれますが
ファミコン版とは性能が違うので一発しか撃てません!
でも安心してください。
このファイヤーボール、1発しか撃てないものの
バウンドはするは、コインは取ってくれるはで、かなり使い勝手が良いです。
いわゆる、
速射攻撃が可能だけど威力が弱い軽戦車と、
速射はできないけど威力は抜群の重戦車
と思っていただけると分かりやすいと思います(たぶん)。

つかぶっちゃけ、ファイヤーマリオではなく、
スーパーボールマリオなんですけどね!!
放つのもファイヤーではなくスーパーボールです!
見た目はファイヤーかもしれませんが、スーパーなボールなのです。
だから、ファイヤーと性能が違うのも仕方ないのであります。

他にもゴールが2つあったり、
飛行機や潜水艦にも乗ることができるステージ(強制)があったりして
内容的にもかなりファミコン版をアレンジしています。

00031.gif

ゲームボーイ版のこのマリオ、難易度のほうはそれ程高くはありません。
お手軽にサクサクと進めることができるので
ファミコンの時のようにキレたりすることも少ないかと思います。
ただし、クリアして2週目が始ると、難易度はメチャクチャあがりますので
キレてゲームボーイを叩き割らないように注意が必要ですよ。

ちなみに、ルイージは登場しませんのであしからず。

『スーパーマリオランド』評価:☆☆☆
発売・任天堂
ジャンル・アクション
発売日・1989年4月21日
定価・2,500


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posted by 二条ジョウ at 03:57 | Comment(4) | TrackBack(0) | ゲームボーイ レビュー | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゲームギア版ソニック・ザ・ヘッジホッグ(発売元:セガ)

開発:エインシャント(1)、アスペクト(2、ソニック&テイルス)、セガ自社(ソニック&テイルス2以降)

私はマリオよりもソニックが面白い!

ゲームギア版ソニックのBGMは1は古代祐三、2は尾形雅史、幡谷尚史が担当。BGMの出来に関してはマリオランド1と2よりもこっちの方が結構良い気がする。

難易度の方はソニック&テイルス1&2の方が良く、ソニック1と2は難易度が高いです…。
Posted by マイケル村田 at 2013年04月09日 20:22
>マイケル村田さん

ゲームギア版のテイルズはやってみたいんですけどね〜。
音速アクション系は、目への疲労が極端に来るせいか、なかなか。。。
いつかプレイはしたいんですけどね。
Posted by 二条ジョウ at 2013年04月10日 00:46
この作品でヨッシーやワリオよりも先にデビューを飾ったデイジー。マリオのコミカライズ作品でもボンボンの「スーパーマリオシリーズ」とコロコロの「スーパーマリオくん」では扱いが異なってそれぞれおります。「スーパーマリオくん(沢田ユキオ)」では第2巻の4コマ漫画で初登場したが、マリオに助けられたところで、ピーチ姫が「この浮気者!」と怒鳴りながらスーパーキノコを投げつけている。3巻では顔写真のみしか登場しない上にセリフがない、26巻ではルイージの空想内で登場と言う地味な扱い…。コミックボンボンの「スーパーマリオシリーズ(本山一城)」では「スーパーマリオランド編」で初登場しており、マリオパーティシリーズやマリオテニスシリーズより先駆けて、準レギュラーキャラの座を獲得。そのため、彼女もマリオを愛しているようで、ピーチと戦う気があるようで、ピーチのライバルという設定。初登場となるスーパーマリオランド第01巻では原作通り、タタンガに囚われるものの、マリオの活躍によって助けられ、マリオの乗るスカイポップでマリオとイチャつくも…、運悪く、それを見ていたピーチ姫は「マリオの女ったらしめ…」と激怒し、バズーカでマリオと共にスカイポップごと砲撃される羽目に…(本山版ピーチ姫の性格が沢田版ピーチ姫の性格より腹黒くなっている気もするが…)。あっ、すみませんゲームとは無関係な事を書いてしまいました…。

Posted by マイケル村田 at 2015年02月16日 20:06
>マイケル村田さん

スーパーマリオくんの方は、昔私も読んでましたね。
個人的には、マリオの、「スーパーマリオ5もそのうち出るから楽しみにしていてね!」って言うメタ発言が妙に記憶に残っておりますですw
Posted by 二条ジョウ at 2015年02月17日 23:07
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