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2007年02月09日

No.27 ファミコン『ドラゴンボール 神龍の謎』レビュー


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さ〜て、今回のレビューは、ファミコンのドラゴンボール第一弾!
『ドラゴンボール 神龍の謎』にスポットを当てようかと思います。

もうドラゴンボールの説明なんてしなくてもいいよね。
日本のみならず、世界で超絶に人気のある漫画だもん。
でも、知らないって言う人も中にはいるかもしれないので
簡単な物語の説明ぐらいはしちゃいたいと思いますよ♪
うふふふすっごい親切でしょ!

で、その物語なんだけど、ようは
どんな願いでも一つだけ叶えてくれると言う7つのドラゴンボールを探す為に
主人公である孫悟空とその仲間達が、冒険に出ると言うお話。


――えっ?僕の知っているドラゴンボールと違う!!しかも説明短いし!!

いいんです!

簡単に説明するとこんな感じなのですから!
それに、最初のほうのドラゴンボールは後期のドラゴンボールと違って
冒険をメインにして書いていますのでまちがっちゃいないんです。
私の好きなアプールも登場しないし、スーパーサイヤ人の概念もないし
地球に危機が訪れるようなヤバイ敵も存在しませんからね。

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で、ゲームはそんな孫悟空がまだお子様だった頃のお話。
一応、原作にそってのストーリーとなるのですが
ところどころで違う話だったり、敵キャラがオリジナルの奴もいるので
原作にそいながらも、ゲームならではのストーリが展開されていきます。

また、後のドラゴンボール作品とは違い、こちらのゲームは完全にアクションゲーム
しかも、クソ難しい。

悟空の攻撃は基本的にパンチ。
あるいは、ジャンピングヘッドアタック(勝手に命名)。
アイテムを手に入れれば、如意棒やかめはめはも撃てますが
如意棒はいいとしても、かめはめはは、撃てる回数が決まっていたりと
ここぞと言うときでないと勿体無くて使う気がおこりません。
なもんで敵の激しい攻撃の前に、パンチで戦い抜いていくのですから、もう大変も大変。
おまけにステージは入り組んでいるし、謎的要素もふんだんに入っていたりと
まさに鬼ゲー
セーブ機能なんて当然ながらありません。
(コンティニューはあるけど、11面以降はありません)

そして、さらに時間制限もあります。
しかも、この時間制限、体力と連動しているので
ダメージを負えば、自然と残りタイムも減っていくと言う荒行です。

ちなみにアイテムは、一応原作でも使われているホイポイカプセルの中に入っていて
かめはめはを撃てるようになる亀の甲羅(一個3発のみ)や
如意棒、ギャルノパンティー(足が速くなる)など
バラエティーにとんだ数々となっています。
だからどうしたと言われればそれまでですが。。。

勿論、このゲームにはボス的概念も存在しています。
ヤムチャとか。
で、ボス戦になると格ゲーみたいなシーンになるのですが
とにかく難しいったらありゃしない。
悟空のリーチが短く、敵に肉薄する形となるので
相打ち覚悟でいかないといけないんです。
しかも、ダメージが時間と連動しているのはここも同じなので
すぐ時間切れで死ぬし、まさに鬼畜の所業と言って良いほど。

謎的要素はあるわ、体力と時間は連動するわ
ステージは長いくせに、コンティニューは途中までだわで
とてつもなく難しいゲームとなっているわけです。

当時の私がいくらドラゴンボールが大好きな(今でもですが)少年だったとは言え
やり込めなかった理由がここにあります。

まぁ、ドラゴンボールを題材としたゲームなもんで
今も大切に別途ドラゴンボール専用ゲーム箱に入れて保存しております。

残念な事に肝心のケースと説明書は、父が酔った勢いで、

「粉砕!」

……と訳のわからぬ事を言いながら破り捨ててしまったので
今では残っていないのですが、攻略本のほうは守り抜いていたので
こちらは今でも残っております。
当時、古本屋で120円で購入しましたが
今オークションで結構な値段がするので、正直ビビっております。

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↑(これが攻略本。
ドラクエとかでもそうだけど、表紙に載っているキャラたちは
この頃何故か、色々なところで登場していました。
ミヤ王や、ゆう帝とかね)


後半、ストーリはどんどんオリジナルになっていくので
話がよけいワケワカメ状態になっていきますが
それでも初期のドラゴンボールが堪能できる作品であり
ドラゴンボール好きな私が、今でも愛してやまない作品のひとつです。

ふぁ〜あ。
ちなみに、そろそろネムネムさんなので
ここらで終わりにしたいと思いますが、最後にこれだけは言わしてください。
攻略本を持っていても、攻略できませんでした(汗)

『ドラゴンボール 神龍の謎』評価:☆☆☆☆
発売・バンダイ
ジャンル・アクション
発売日・1986年11月27日
定価・4,500


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posted by 二条ジョウ at 04:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコン レビュー | 更新情報をチェックする
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