美少女育成ゲームとして人気のプリンセスメーカー(プリメ)シリーズ第一弾。
美少女育成ゲームというジャンルを新たに切り開いたゲームでもあります。

美少女育成モノと言う事で、アレな想像をしてしまいがちですが
このゲームは、戦災孤児であった女の子を、自分の娘として育てていき
親として娘の成長過程を見守っていくといった内容のゲームであります。
つまり、なんもイヤラしくない健全なゲームであり
世の紳士方が楽しむだけに留まらず
貴婦人方にもオススメしたいゲームなのであります。
昔付き合っていた彼女に
このゲームをプレイさせた事がありましたが
それはもうハマりまくっていましたよ。
あまりにもハマりまくっていたので、
「んじゃ、今から娘でもいっちょ作ってみっか!」
とか言って、場を引かせたのはいい思い出デス(ウソ)。
そんなわけで、女の子でも安心して遊べる健全仕様。
現実の子育てのように、なかなかうまくいかない事があったり
育て方によっちゃ、娘を不幸にさせてしまう事もありますが
すべてはプレイヤーの育て方次第ですな。
元々のPC-98版では
娘の裸を見れたりなんかしちゃったみたいですが
こちらは裸なんて見れないから安心です。
まぁ親としては、どんだけ成長したかを確認したいというのが本音でしょうが
そこは想像力に任せましょう。
PCE版だと裸が見れない分、純粋にほのぼのな雰囲気が楽しめます!
さてプレイヤーは、魔王を討伐した英雄という位置付けです。
しかし、栄爵を求めて戦った訳ではないプレイヤーは
魔王討伐の功労から任じられた大将軍という地位を断り
戦災孤児の救済に力を注ぐことになりました。
戦いからも身を引き、
一人、戦災孤児の救済に尽力するプレイヤーはまさに英雄の鏡。
10歳になる少女を引き取り、
8年の間、その少女を自分の娘として育てることになります。
まあ、そんなプロローグがあって始まるわけです。
つか、
戦災孤児を救済するって言ったのに一人だけなのか!?
……って、思わず思ったりなんかしちゃいましたが
英雄なのに財産も無く、また、子供の教育は国の基とか言っていたのに
国からはビタ一文支給されないので、それは仕方のないことなのであります。
一人を養っていくのが精一杯といった所なのでしょう。
実際、養育費は全部娘が稼ぐ事になるんですけどね!!
しかし、大人は汚いですな。
国からはビタ一文支給されないし、主人公は主人公で戦災孤児救済とか言いつつ
ロリっ子を手に入れて働かせたり、建て前と本音が全然違うじゃないですか!
まったくけしからん!
せめて大事に育ててあげないと、娘が不憫でしゃーないですわ。
間違っても、“あやしい宿屋”とかで
働かせないように注意しないといけませんな!
……娼婦エンドはなかなか見ものデスけど!

とりあえず、ゲームとしては非常に面白いです。
8年という長い間、娘を育てていく事になりますが
一ヶ月括りの週単位でスケジュールを組んでいく事になるので
長いっていうほど長くも無く、またそこまで複雑なシステムではないので
結構さくさくと進みます。
エンディング数が30ぐらいあるので、
何回もプレイしていると長く感じてしまいますが
ゲームが面白いのでそこまで苦ではないと思います(たぶん)。
スケジュールには、習い事やアルバイト、それに武者修行などがありますが
習い事やアルバイトには色々と種類があるので
娘をどのように育てたいかによって、育成の仕方も変わってきます。
ちなみに、習い事はお金がかかる分、パラメーターは上昇するだけですが
アルバイトの場合、お金が稼げてパラメーターも上がる分、
モノによっては、パラメーターが下がるものもあります。
勿論、娘だって人間なので、あんまり根をつめると疲労が蓄積しちゃいます。
そんな時はバカンスに行ったり、休息を与える事も考えてあげましょう。
バカンスに行くと一枚絵のCGが見れるので、こちら側としてもご褒美になりますよ。

えっちぃCGはないけど、お風呂シーンもあるよ!
娘の育て方によって、真面目になったり不良になったりと、その変化は様々。
1年ごとに娘の外見も変わっていくので
育てている感覚が味わえるのも嬉しい所です。
育てた娘がどのような結末を迎えるか、
それは全て父親であるプレイヤー次第。
私も久々にプリメをプレイしましたが
結果は、近衛の騎士になりました。

まあ、悪くは無い結果ですかな。
……ちなみに、親として娘をうんぬんかんぬんとか言っておきながら
目指したエンディングは、主人公の嫁エンドだったのは内緒の話ですぞ。

『プリンセスメーカー1』評価:☆☆☆☆☆
発売・NECホームエレクトロニクス
ジャンル・育成シミュレーション
発売日・1995年1月3日
定価・8,800









メガCDのパイオニア「ゲームアーツ」はメガCD史上最強のギャルゲー「ゆみみみっくす」も開発・発売しており、アニメーション技術はプリンセスメーカーと比べるとゆみみは滑らかに動いており、16bitのメガCDの性能の限界までほぼ活用しております。
育てたことがありますが、
娘は育てたことないですね。
あっ、現実に娘が2人いてるんで育てたことありになるかな。
つきあってた彼女にプリメをやらせて、
「んじゃ、今から娘でもいっちょ作ってみっか!」には(爆)(≧▽≦)
で、その彼女とはどうなったんでしょうかね。
買ってすぐにハマってしまいました。
娘を働かせるけしからん父親に見えるかもしれないけど愛情があれば・・・結末次第ではダメオヤジかも。
お色気云々ではなく純粋に育成が面白いゲームでした。
そういえば、PCEにてきぱきワーキングラブという育成ゲームがありましたが、絵がゆみみと同じでしたね。
未プレイですが、急に思い出してしまいましたw
>Game-PaPaさん
現実に娘さんを育てられている方なら、その経験をゲームでも!
・・・みたいな事も可能ですねw
ちなみに、その彼女とどうなったかは、神のみぞ知るということでw
>sergeantさん
純粋にゲーム自体がまず面白いですもんね。
育成系は色々やってきましたが、育成ゲームのシステムってこのゲームと似たようなシステムが基本になってるのが多いんですよね。
元祖ながら、すでに他のゲームに影響を与えるぐらい完成された作品だったんですなぁ。
友人宅で!
キャラクターとしては1が良く、ゲームとしては2が面白かったな、という感想です。
嫁エンドはみんな一度は目指したはずですから問題ないと思います!
98版ですか〜。
しかもご友人宅w
素晴らしいですね!
2はPCEのがまだ積んでる状態ですが、いつか私もやってみたいですね〜。
もしゆみみみっくすが海外(アメリカ、欧州)でも発売されていたら、以下の通りになっていたのだろう…。
パッケージイラストがアメコミ調のイラストとなり、アメコミキャラ化とした吉沢弓美、桜崎桜子、松崎真一、部長、森下りえが登場。
主題歌は全て、ソニックCD、LUNAR(北米版)と同様、外国人歌手による曲に差し替え。
声優はほぼ外人さん。
とまぁこんな感じでしょう…。
アメコミ調になったのを見てみたい気もしますが、出ないで正解だったかもしれませんね。
少なくても私は元のままのがいいですな〜。
海外は見た目で判断するってのはありそうですね。
リアルなゲーム多いですし。
これもお国柄でしょうかね。