今作は、アーケードから移植の3D対戦格闘ゲームで
セガサターンのローンチタイトルとして発売されました。
十年早いんだよ!!
……ってセリフも懐かしいです。
ちなみに当時、セガマニアの友人と対戦して負けた日には、
必ず言われるのがコレでした。
今言われたら、
「もう10年どころか20年経ったんだよ(アーケード版は)ボケッ!!」
って言い返してやりますがね!
……そういえば、今年でセガサターン発売20周年ですね。
月日が経つのがホント早いですな。

3D格闘ゲームとして世に放たれ、人々の度肝を抜いてから僅か1年。
次世代機であるサターンのローンチタイトルとして発売された今作は、
間違いなく初期の傑作であり、
本体売り上げの牽引に一役買ったキラータイトルでありました。
最先端のゲームが、殆どアーケード版と遜色のない移植で
次世代機であるサターンに登場したわけですから
これからセガの時代が到来する事を信じて疑わなかった諸兄も多い事でありましょう。
それほど当時としては画期的なゲームだったわけです。
私は続編のバーチャファイター2を人並み程度にやり込んだぐらいで
無印の方は、そこまでやっていたわけではありませんが
発売当時、こういったゲームが家庭用機でできる事に
ゲームが進化した事をヒシヒシと感じました。
実際は、ドット欠けなどがあって、完全なる移植とはいきませんでしたが
それでも、私にセガサターンというハードの存在を意識させる、
その一因となった事は間違いありません。
2D格闘ゲーム時代には見られなかった滑らかな動きと、
実在する武術を取り入れた事によるリアルで奥深いゲーム性は、
他の追従を許さない圧倒的な存在感を放っていましたね。
また、十字キーと3つのボタンで操作するシンプルさは、
これまでの格闘ゲームに比べると、大胆ともいえる変化を見せ付けてくれました。
少ないボタン操作でも、これらをうまく組み合わせる事で
多彩な技やコンボが発動するので初心者にもとっつき易く、
また複雑化していた格ゲーに慣れ親しんだゲーマー達にも、
一石を投じる操作性を体現して見せたわけです。
他にも、リングアウトによる決着などといった特徴もあげられ、
これまでの格ゲー以上に戦略性が求められるようにもなりました。
後の3D格闘ゲームの礎となったといっても過言ではなく
バーチャファイターは、まさに格ゲーの転換期となった作品といえます。

今作で使用できるキャラクターは8人ですが、
裏技で最終ボスであるデュラルが使えるようになります。
私の基本使用キャラはアキラでしたが、デュラルも良く使っていましたね。
ちなみにセガマニアの友人は、私よりもずっとバーチャにハマっていて
その技を真似てリアルファイトをしかけてくる事がありました。
無印バーチャの頃は、アキラとかラウの技が多かったですね。
いやはや、当時はソレがめちゃくちゃうざかったわけですが
よくバーチャが嫌いにならなかったものだと、今更ながらに思った今日この頃でした。
あっ裏技ですが、キャラの選択画面で下上右、A+左の順に押すと、
デュラルが使用可能になりますぞ。

『バーチャファイター』評価:☆☆☆
発売・セガ・エンタープライゼス
ジャンル・格闘アクション
発売日・1994年11月22日
定価・8,800
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しかし20年、、、、
年を取る訳です(苦笑)
あまりにも衝撃的過ぎて、あの頃はゲーム業界の未来に期待しまくりでした。
しかし・・・今改めて見ると、ポリゴンがキツですね(苦笑)
ちなみに、バーチャファイターはリミックスの方を買いました。
あと、極上パロディウスだ DELUXE PACKも買いました。
当時は、CDの大容量に感動してました。
懐かしい〜。(*´∀`*)
200円ですからね〜。
慣れてないとあっちゅーまにお金が消えてしまいますねw
20年、、、早いものです。
>平宮さん
確かに、ゲーム業界の未来に期待しまくりでしたね〜。
というより、サターンの未来にw
ポリゴンは、いまだと少々きついかもしれませんね。
当時はこういうのがポリゴンだと思ってましたけど、2の進化でまたびっくりしましたw
>Game-PaPaさん
リミックスの方でしたか〜。
リミックスはすぐに店頭で安くなったので、当時は体験版的なゲームかと思っていましたw
私も、32ビット機だとこれが最初のゲーム機ですね〜。
32Xのバーチャファイターは、サターンのバーチャより遅く発売されたんですよね。
当時は、発売されていたことも知らなかったんですけど、後に出ていたのを知ってビックリした覚えがあります。