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2014年06月17日

今さらだけど、家庭用ゲーム機コンプリートガイドを買ってきたよ。


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去年発売された『携帯型ゲーム機コンプリートガイド』の姉妹本。
今度は『家庭用ゲーム機コンプリートガイド』ってことで、
これまで発売された家庭用ゲーム機に焦点を当てて紹介されていますね。

世界初のテレビゲーム機であるオデッセイから現行機種までということで、
150ページに及ぶ、かなりのボリュームがあるガイドブックとなっています。
オデッセイからというのも凄い話ですが、
ファミコン以前のゲーム機がかなりの数掲載されているので
それを知る上でも資料的価値の高い一冊といえます。

当ブログでも、テレビベーダーとかTV-FUNmodel501などを紹介した事がありましたが
その辺りは普通に載っているし、他にもマニアックな機種がゴロゴロと。
またファミコン以後のテレビゲーム機にしても膨大な数が紹介されているので
なかなかに読み応えがある本です。

以下、ちょっと中身を紹介。

〜序章 神話編〜

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世界初のテレビゲーム機であるオデッセイや、
日本初のテレビゲーム機であるテレビテニスなどのゲーム機が掲載。
最初期のゲーム機たちですね。

〜第一章 創生編〜

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国内から次々にPONG(ポン)を模したゲーム機が発売された頃の物がずらずら。
バンダイのJACKシリーズ、トミーのTV-FUNmodelシリーズなどが掲載。
またPONGの類似系ではなく、野球ゲームやインベーダーゲームなどのゲーム機もちらほら。
任天堂のカラーテレビシリーズやブロック崩しなども掲載されています。

〜弟二章 黎明編〜

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カセットビジョン、ぴゅう太、アタリ2800など、
カセット交換式のゲームが登場した頃のゲーム機が掲載。
カセットビジョンは全ソフトのリストが画像付きで載っています。

〜弟三章 ファミコン誕生編〜

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ファミコンの登場によって、ゲームの歴史が大きく動いた頃のゲーム機が掲載。
ファミコン一強の中、SG-1000、セガ・マーク3、
スーパーカセットビジョンなどといったゲーム機が発売された時代です。
ファミコン、SG-1000、セガ・マーク3は周辺機器も掲載されています。

〜弟四章 任天堂包囲網編〜

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任天堂に対抗すべく、各社こぞってゲーム機を販売した頃のゲーム機が掲載。
任天堂のスーパーファミコン、セガのメガドライブ、NECのPCエンジンといった
三つ巴の戦いが繰り広げられていました。
アーケードゲーマー御用達のネオジオも勿論ここに掲載されています。

〜弟五章 32bit機戦争〜

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ソニー、セガ、任天堂の次世代ゲーム機戦争が
ヒシヒシと肌で感じられていた頃のゲーム機が掲載。
プレイステーションや、セガサターン、NINTENDO64などの高性能機が登場し、
3Dポリゴンのゲームが次々と登場していました。
この章では、比較的長い期間扱っているので、
プレステ2、ドリームキャスト、ゲームキューブもこの章に含まれています。

〜最終章 新時代編〜

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PS3、Wii、Xbox360といったちょい前の機種と
最新ハードであるPS4やWiiU、それに発売予定のXboxOneが掲載されております。


と、こんな感じです。
内容の濃さ的には、携帯型ゲーム機コンプリートガイドに勝るとも劣らない感じですかね。
他にもマニアックな特集が組まれていたりと、なかなかに読み応えはあります。
ゲーム好きなら、どの世代の人にも楽しめる出来ではないでしょうか。
パラパラと眺めているだけでもけっこう面白いですよ。

なお、携帯型ゲーム機コンプリートガイド同様、ソフトの紹介などもされていますが、
こちらも殆ど申し訳程度といった感じですかね。
各ハードごとの有名ソフトが軽く紹介されているのに留まっています。
まあ、あくまでメインはハードということで。

とりあえず、携帯機、家庭用機と来たら、
次はMSXなど、レトロパソコンのコンプガイドとかに期待しちゃいますね。
マジ頼むぜよ。


〜関連記事〜
下にいくほど古い記事です。
・これぞ永久保存版!マイコンや携帯型ゲーム機を網羅した書籍たち!

家庭用ゲーム機コンプリート ガイド
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posted by 二条ジョウ at 20:19 | Comment(8) | TrackBack(0) | ゲームがツキマトウ我の日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この本てファミコン互換機とかも網羅されてるんでしょうか。でも、数が多過ぎて流石に無理かな
Posted by may at 2014年06月17日 22:48
>mayさん

ツインファミコンやテレビC1などのライセンスを受けた機種などは載っていますが、ふぁみ魂野郎やネオファミといった互換機まではさすがに載っていないですね〜。
Posted by 二条ジョウ at 2014年06月19日 00:10
残念です。無数にあるだけに、やはり網羅仕切るのは無理なんでしょうかね。番外編として今後に期待します。
Posted by may at 2014年06月19日 00:58
>mayさん

ですね。
私も互換機を網羅したガイドブックは見てみたいので、期待したいところです。
Posted by 二条ジョウ at 2014年06月20日 21:34
これは、なかなか良い本ですね。(^-^)
弟二章 黎明編くらいから知ってるかも。

そういえば、最近、
動画で「ゲーム機大戦」というのを見ました。
なかなか面白かったので、良ければ是非。
Posted by Game-PaPa at 2014年06月22日 16:24
>Game-PaPaさん

ゲーム機大戦は私も見たことありますよ〜。
ゲーム機の歴史が面白おかしく見れるし、なかなかためになりますよね。
リアルタイムを知っているゲーム機だと余計熱く見れますw
Posted by 二条ジョウ at 2014年06月25日 00:49
海外では「“SEGA Mega Drive/Genesis: Collected Works [ セガ メガドライブ/ジェネシス:作品集成」というマニア本も発売されている。内容は歴代のセガハードの中で最も人気が高かったメガドライブ(メガCD/スーパー32Xも含む)のハード、ソフト、周辺機器の開発資料や写真、イラストとメガドライブソフトの開発者(中裕司、大島直人、鈴木裕、古代祐三等のセガ関係者)のインタビューを扱ったメガドライバーにはとてもお勧めな資料本だが…、日本翻訳版が出版されていないのが残念…。海外では日本よりもメガドライバー及びセガユーザーが結構存在するため、海外でのセガは任天堂とほぼ互角の一流企業と言えるだろう。
Posted by マイケル村田 at 2014年06月29日 18:10
>マイケル村田さん

ほ〜、そんな本があるんですか〜。
さすがに海外のメガドラ人気はすさまじいですね。
しかし、日本語訳版が出てないのは残念。
ちょっと見てみたいですね〜。
Posted by 二条ジョウ at 2014年07月01日 01:29
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