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2007年06月06日

No.56 プレイステーション『ゼロ・パイロット 銀翼の戦士』レビュー


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ヤマト軍が誇る数々のレシプロ機を操作することができる!
零戦や九九艦爆、天山だって勿論の事、震電だって、二式飛行艇だって操作できる!
ただ間違っても、ストーリーは第二次世界大戦とは関係ないので注意が必要です。

このゲームは3Dフライトシューティングなんですが
なんかフライトシミュレーターにニュアンスが似ていて難しそうなイメージがします。
しかし、リアル志向であるシミュレーターとは違い
こちらは操作も簡単で手軽に遊べることができます。
その為、フライトシミュレーターとしてみた場合には、かなり無理があったりしますが
ゲームとして見れば面白いので、あまり深くは気にしないほうがいいです。

主人公は、敗色濃いヤマト軍が戦局を打開する為に編成した「第101特務飛行大隊」
一小隊長として、ガーランド軍との戦いに身を投じていきます。
偵察、戦闘、爆撃、雷撃などの多種に渡る任務を行いながら
数々のミッションをクリアしていきます。
しかも、登場する機体はかなり豊富で
それぞれのミッションにあった機体が選べるので面白いことこの上ありません。

しかしですね、大隊なのに味方の戦力が3機程度とはどういうことなのでしょうか?
主人公は小隊長だから、これぐらいの部隊を指揮しているのかもしれませんが
同期でもう一人いる小隊長は何をしているんでしょう。
戦闘シーンになる前に基地で仲間たちと会話したりするのですが
そこには確かにもう一人小隊長がいた筈です。
偵察やら簡単な護衛任務ならば、このぐらいの戦力でいいのかもしれませんが
敵機動部隊を撃滅するのに、この戦力では……。
敵さんは、こちらの3倍ぐらいの数いますからね。
おまけにこちらの艦隊は
新鋭空母「大鶴」1隻、巡洋艦1隻、駆逐艦1隻と言う貧弱艦隊です。
こんなんで、本当に戦局が打開できるのかと。
つか、3隻で艦隊って、どんだけだよw
こっちはガン○ムを積んでいるわけでもないし
おまけに主人公がニュータイ○でもないんですからね。
まぁゲームだから、この辺りはしょうがないと言えばそれまでですが、プレイ中は、

――きっと見えないところで戦っているんだろう!

と、自分に言い聞かせて孤独な戦いをしていましたよ。
しかも戦っている味方は味方でクソの役にも立たないしね!

他にも、理不尽な事やイライラする事、また、これはありえねーダロ!的な部分も
多々ありましたが、ゲーム的には面白かった1本でした。

また、クリアすると、米軍機もといガーランド軍機でのプレイも可能です。

『ゼロ・パイロット 銀翼の戦士』評価:☆☆☆
発売・ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル・3Dフライトシューティング
発売日・1998年3月12日
定価・5,800


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posted by 二条ジョウ at 04:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | プレイステーション レビュー | 更新情報をチェックする
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