2019年9月14日を以って艦これを引退しました。
つきましては当ブログにおけるイベントの戦果報告も終了とさせていただきます。
今までご覧いただきまして、ありがとうございました。
簡潔にではありますが私がプレイした6年間を軽く振り返ってみました。
懐かしい。。。
艦これの思い出を振り返る
※ 2013年〜2015年初頭ぐらいまでは、
キャプもメモも取っていなかった頃なので、記憶に頼るのみとなります。
2013年
9月
秋頃に着任。
初期艦は吹雪を選択。
初めて着手したイベントは、
恐らく秋イベントの『決戦！鉄底海峡を抜けて！』。
ただし、この頃は週1ログインとかだったので、イベントに対する入れ込みは無く、
また、イベント自体クリアしてませんでした。
2014年
1月〜3月
うちの最古の艦これ画像。
長門を手に入れた喜びを撮った記念すべき一枚。
8月
艦これに初課金。
2015年
2月
昨年9月に始めた後輩に色々先を越されるようになり、
本格的に艦これに着手するようになる。
6月
翔鶴を近代化改修のエサとしてしまう。
7月
浜風を大破進軍して沈める。
9月
夏イベント『反撃！第二次SN作戦』において始めて本腰を入れて挑むも、
全海域攻略ならず。
イベント中、綾波が改二になるも翌日大破進軍して沈める。
12月
秋イベント『突入！海上輸送作戦』において始めて全海域攻略を成し遂げる。
2016年
2月
冬イベント『出撃！礼号作戦』。
最古のホーム画面の画像。
冬イベント開始直前の状態をキャプしたものです。
5月〜6月
春イベント『開設！基地航空隊』
艦これにおいて基地航空隊システムが実装される。
なお、このイベントより、本格的にブログにおいて記事を書くようになる。
8月
夏イベント『迎撃！第二次マレー沖海戦』
10月
秋刀魚漁の思い出 。
11月〜12月
秋イベント『発令！「艦隊作戦第三法」』
2017年
2月
冬イベント『偵察戦力緊急展開！「光」作戦』
5月
春イベント『出撃！北東方面 第五艦隊』
6月
一期最凶任務の一つである『海上突入部隊、進発せよ！』任務を終わらせる。
8月〜9月
夏イベント『西方再打通！欧州救援作戦』
11月
艦これにおいて始めて元帥になる。
11月〜12月
秋イベント『捷号決戦！邀撃、レイテ沖海戦（前篇）』
初の前･後篇に分かれる大規模イベントが開催される。
12月
加賀さんと初ケッコンカリ。
2018年
1月
武蔵の建造率アップ中にようやく武蔵をゲットする。
2月〜3月
秋イベント『捷号決戦！邀撃、レイテ沖海戦（後篇）』
1期最後のイベントであり前･後篇に分かれるイベントの後篇が開催。
5月〜6月
食材回収系の ミニイベントが行われる。
7月
比叡とケッコンカリを迎える。
8月
艦これの二期がスタート。
9月〜10月
初秋イベント『抜錨！連合艦隊、西へ！』
二期になって初のイベントが開催。
12月〜1月
冬イベント『邀撃！ブイン防衛作戦』
年をまたいでの開催。
2019年
1月
冬イベント中、川内を大破進軍して沈める。
長門とケッコンカリを迎える。
5月
新時代「令和」を迎える。
5月〜6月
春イベント『発動！友軍救援「第二次ハワイ作戦」』
事実上、最後に全海域攻略したイベントとなる。
7月
たまりにたまった5-5関連の任務を消化すべく個人的に行った五号作戦が発動。
8月〜9月
夏イベント『欧州方面反撃作戦 発動！「シングル作戦」』が開催。
最後の参加となる夏イベント開催中の2019年9月14日、突如、艦これ引退を決意。
6年の活動に幕を下ろした。
花と飾った鎮守府模様史
2017年10月後半から、毎月前半と後半に分けてホーム画面をキャプチャーしとりました。
ここでは管理人のお気に入りだった画像を2枚だけ載せておきます。
2018年5月前半のホーム画面。
佐渡の無邪気さに癒されます。
ちょうど5周年の頃だったかな……。
2018年12月後半のホーム画面。
綺麗にまとまったって感じの一枚。
お気に入りです。
最後に
簡潔にではありますが、以上が私の6年間でありました。
そして、この記事が最後の艦これの記事となります。
なお、各イベントの詳細は個別に記事を設けておりますので、
気さくにもご覧になりたいという方はそちらをどうぞ！
上記イベントの名称の所から記事に飛びます。
それでは長い間、ありがとうございました。
……お疲れ様でした。
2019年9月10日夏イベのE2攻略中の画像。
これが整理した画像としては最後の1枚となった。
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おつありです。
これで一つの区切りが付けられました。
他の作業やゲームを犠牲にしてまで艦これに時間を割く事にストレスを感じる様になった事と疲労が限界を迎えた為ですね。
とにかく艦これは時間を取られるので、それが相当なストレスになっていました。
ただ、ゲーム自体が嫌になってやめたわけではないので、やめる時はそれなりの葛藤もありました。