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2020年07月01日

No.273 PCゲーム『BUNNYBLACK』レビュー


BUNNYBLACKシリーズの第1弾であり、
ソフトハウスキャラ初の3DダンジョンRPG。
これまで多くのシミュレーションゲームを作ってきたキャラが、
3DダンジョンRPGを手掛けた意欲的な作品であります。

てなわけで、ソフトハウスキャラ作品から『BUNNYBLACK』の紹介です。
18禁ゲームですが、
一応、画像などはある程度安心して見れるようなものを選んで載せています。
ただ、一部発言なども含めて過激な場合がございます。
18禁ゲームに興味のない方や嫌悪感を抱く方もご注意ください。


BUNNYBLACK タイトル画面

BUNNYBLACKはこんな感じのストーリー


冒険者の主人公ダークスは、
魔王の森と呼ばれる複数の地下迷宮が入り組む場所の最奥で魔王に敗れました。
しかし、ダークスはその魔王の手によって瀕死の状態から復活し、
その手先となります。

魔物を率い襲い掛かる冒険者を返り討ちにする立場となったダークス。
魔王軍の中で確固たる地位を確立し、
魔王の傍に使える事が彼の目的となったのでありました。

BUNNYBLACKとは?


ミッションクリア型の3DダンジョンRPGです。
任務を受け、それをクリアしていき、
功績や報酬を得て地位を高めストーリーが進行していく……。

こんな感じのゲームですね。

任務には敵とのバトルを目的としたものから
ダンジョン内の掃除見回りなどといった雑用任務まで様々です。

ダークスは元々優秀な冒険者だったのですが、
魔王に助けられた時の手違いで未熟な状態になってしまったので、
そういった雑用任務も無視せずにしっかりこなしていきます。

それに最初は下っ端も下っ端っていう地位から始まるので、
功績値を貯めて地位の向上を目指していかなければなりません。
地位が向上しないと優秀な魔物も雇えませんから……。

地位が向上すると魔王軍内での“格”が高まっていきます。
この格を超えない範囲でパーティを編成していくわけですが、
魔物は階級によっても雇える魔物と雇えない魔物がいます。
格や階級などの条件が厳しければ、自ずと強い魔物であるのですが、
条件が緩い魔物でも、所持能力やスキルなどで優秀な魔物もいますし、
最初から育てていれば条件が厳しい魔物より使えるなんて事もざらです。
(強いキャラを雇ってとっとと戦力強化した方が良い時もある)。

編成は、前列3体、中列3体、後列3体、あとリザーブ10体からなっていて、
前中後列が実際に戦闘を行う部隊となり、リザーブは控えとなります。
つまり、ダンジョンに潜る際は格が許す限り
ダークスを含め最大で19体を編成する事ができるわけです。
(雇用できる魔物はそれ以上可能)

ちなみに魔物とは言っていますが、何もモンスター系だけではなく、
女の子キャラのユニットや、イベント進行で仲間になるヒロインキャラ、
また条件次第では人間の冒険者を仲間に加える事も出来ます。

BUNNYBLACK 任務画面
最初は簡単な任務でコツコツ頑張っていこう!

BUNNYBLACK 編成雇用画面f
自分好みのパーティでダンジョンに潜ろう!

ダンジョン系お馴染みの仕様やスキルの振り分けも……


ダンジョン内は数多ある3Dダンジョン系と同様、敵や罠でひしめいています。
シンボルエンカウント制なので、
ダンジョン探索中の敵は見える様になっていますが、
マップも表示(オートマッピング)されているので回避する事も可能。

宝箱の罠だったりダンジョン内の罠、手に入れたアイテムの鑑定だったりも、
この手のジャンルではお馴染みですが、
ダークスのスキルや仲間の能力でこれらを解決する事も勿論可能です。

それに限らず、便利なスキルを覚えさせる事で、
ダンジョンの探索はグッと楽になりますので色々覚えさせていきたい所です。

スキルは罠の解除アイテムの鑑定といったモノは勿論、
戦闘に特化したモノなど様々です。
スキルポイントの許す限り自分の好きな様に覚えさせる事ができますが、
スキルポイントも無限ではないので仲間の能力などを考慮しながら
あれやこれやと試していくのもまた面白いものですよ。

BUNNYBLACK ダンジョン
ダンジョンは敵や罠でいっぱいだ!

ヒロインを始め魅力的なキャラクター達も


まー、なんだかんだ言ってもこのゲームはエ〇ゲーであるわけなので、
メインはそちらと思う人もいるでしょう。
勿論、他の一般の3DダンションRPGには無いそういった要素もあり、
この作品にも魅力的なヒロインが数多く登場します。

主人公が仕える事になった魔王フォーぜロッテを始め、
魔王直轄の部下であるメリルや幹部のエカテー
それに主人公の身の回りの世話をする元冒険者のシア
そしてひっ捕らえた冒険者達やら魔物などなど。

数々のキャラクター達が主人公の戦いに色を添えていきます。
また、そういったヒロイン達のみならず、
個性豊かな男キャラクターも数多く登場するのは勿論の事、
ソフトハウスキャラの名物であるモブ達の掛け合いも見どころの一つです。

エ〇ゲーではあるものの、3DダンジョンRPG的なゲーム性と
そういったキャラクター達の要素が光るゲームであるわけです。

BUNNYBLACK マキ
ぐへへ。

最後に


3DダンジョンRPGって難しいイメージがあるかもしれませんが、
このゲームの難易度はそれほど高くは無く、
この手のジャンルをやった事が無い人でも気軽に遊べるのではないでしょうか。
反面、難易度がそれほど高くは無い為、
長年やってきた人にとっては逆に物足りさを感じる部分もあります。

プレイする際はあまり構えず、
気軽にできるダンジョンハーレム物と
考えてプレイするのが吉であると思われますよ。
ダンジョンを探索したり育成したりの要素は普通に楽しいし、
独特なキャラクター達の掛け合いもソフトハウスキャラならではといえますしね!

あと話は全然変わりますが、ダンジョン探索中、
振り向いた先に敵のシンボルマークが表示されるとめちゃくちゃビビります!!
心臓弱い人は注意です!!
……そういえば、ランス6でも敵が湧く球体がいきなり前に現れるとビビったし、
基本的に心臓がモロいんすよね私……。
普通の人には何ともない部分かもしれませんがw

『BUNNYBLACK』評価:☆☆☆☆
発売・ソフトハウスキャラ
ジャンル・3DダンジョンRPG
発売日・2010年7月30日
定価・8,800


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posted by 二条ジョウ at 22:06 | Comment(0) | PCゲーム レビュー | 更新情報をチェックする
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