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2007年08月20日

イマしよう No.4 ファミコン『まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!!』


今回は、つるべー推薦のゲーム。
ファミコン『まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!!』に挑みます。

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原作が連載されていた頃は結構見ていたのですが
久しぶりに見てみると意外に覚えていないものです。
ぶっちゃけ、タルるートがたこやき好きだって事ぐらいしかね。

でも、ゲームクリアとはその辺あんま関係ないんで(たぶん)気にせず進めることにします。
また今回もアクションゲームなので
クリアごと、あるいは1機失うごとに交代と言うルールを最初に決めておきます。

ちなみにこのゲームは、各面ごとに個々のストーリーがあって、1面=1話となっています。
なので大体どのぐらいステージがあるか全く見当もつきません。
長期戦覚悟で今回は挑みたいと思います。

※注
以下のステージタイトルは適当です。
本編のタイトルとは違うものですので予めご理解を。


第1話『じゃばおとの死闘』

では、早速第1話に挑んでいきたいと思います。
トップバッターはつるべー君。

「まぁ、まずは様子見で」

と、軽い準備運動感覚でゲーム開始です。

プレイヤーが操作するタルるートは、が武器です。
この舌を使って敵に攻撃したり、また後々アイテムに交換する事が出来る
好物のたこやきを取る事が出来ます。
お互いが久々のプレイにも関わらず、この事だけはキチンと覚えていました。

……しかしルールは覚えていても、それが反映されるとは限らないもので
すぐにつるべー君はやられてしまうんですけどね。

で、次は私。
つるべー君のプレイを見ながら、どんなゲームだったのかを思い出しプレイします。
しかし、開始早々死亡。
そしてつるべー君に出番が変わりますが、またしても死んでしまいます。

いつもの事ですが、初っ端から嫌な空気が既に流れております……。
アクションが苦手な私はともかくとして
つるべー君がこうも簡単にヤラレルとは、この先のプレイが非常に不安になります。

しかし、私の不安をよそにつるべー君は、何故かしたり顔で私を見つめています。
とりあえず無視してプレイを続行します。
意味なんかどうせ無いと思いますし……。

そして、どうにか1-1をクリアすることが出来ました。
面をクリアしたので次はつるべー君の番です。

途中、タルるートに登場する伊知川累(いじがわるい)が行く手を遮り
先に進む事が出来なかったので、順番どおりに1-2を攻略します。
つるべー君も本来の力を取り戻してきたのか
先程とはうって変わって軽快にクリアする事が出来ました。

続く私も1-3をクリアし、その先にあったアイテム『やあすなおくん』を入手します。
ここら辺は前にもクリアしたことがあったので、使用目的は分かっています。
先ほどまでは通してくれなかった伊知川に
このアイテムを使うと(所持していれば自動)、あっさり通してくれました。
これで先に進む事ができます。

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その名の通り、相手が素直になるんですね。

で、その先のアイテムをさらに入手し
まっつぁんのたこ焼き屋でボーナスゲーム開始です。

ボーナスゲームでは、まっつぁんがたこ焼きを投げてくれます。
これを取ると自身のたこやきの個数が増えるので
後でアイテムを購入する時に助かります。
しかし、まっつぁんが投げるたこ焼きはそれ程膨大な数でもない為
後々にはあまり役にもたちませんが、この時点ではラッキーこの上ありませんでした。

そして、その後も順調にステージをクリアしていき、宿敵じゃばおとの対決です。

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ボス戦と言うことで、私もつるべー君も多少やられたりしましたが
勝てない敵と言う程でもなく、ものの数分で倒せました。

こうしてこの第1話では、最初はちょっと手間取ったものの
勘を取り戻せた事もあり、いともアッサリとクリアすることができたのです。

しかしその結果我々2人は、有頂天になってしまうのです。

――今までで一番手応えがないのでは?

などと思ったほどです。
はてさて……。

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第2話『海水浴!』

第2話は一風変わって海のステージです。
ここでは海のステージと言うこともあって、画面全体にタルるートを動かせる事が出来ます。
しかし水中なもので、その分動かし難いのが特徴ですが……。

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とは言え私の場合、普通のステージよりもこう言ったほうが得意なのか
珍しく順調に次々とステージを攻略。
私自身でもビックリですが、つるべー君もビックリしていた筈です。
そんな訳で、この第2話はさしたる苦労も無くクリアです。

ちなみに、『くろーるけーきくん』と言うアイテムがあり
このアイテムを使うと水中面でも楽々と泳ぐことが出来ます。
それゆえ大量に用意していたのですが、使う機会があまりありませんでした(汗)

しかも、この後の面でも使う機会が無かったり……。

第3話「対決どわっは!」

これまで順調に進めてきた我ら。
あきらかに楽勝です。
しかし、この第3話では中ボスの数も多く、とたんに苦しめられることになりました。

それもその筈。
この第3話では本丸のとうちゃんが書いた絵本の中の世界となっているので
ボスも、じゃばおとかではありません!
どわっは軍団とか言う悪の軍団と戦う訳ですので、そりゃあ強い筈ですよ。

そして、苦労の末に迎えたボス戦。
こいつが強いのなんのって!

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ちなみにコイツを倒したのはつるべー君ですが
私はその時トイレに行っていたので、どう戦っていたのかは見ていませんでした……。

第4話「スキー場で勝負だぜ!」

さて、第4話。
本丸達がスキー場に来てレースをするという展開になります。
勿論、急にスキーゲームに内容が変わる訳も無く
これまでと同じようにステージをクリアしていきます。
そしてステージもかなり難しくなってきました……。
と言うより、ハンパじゃないぐらい難しいです。
恐らく、アイテムを使わなかったらまず攻略は不可能です。
あの悪魔城では勇戦していたつるべー君でさえ、まともに対処できないぐらいです。

それでも、

「俺はアイテムを使わん!」

と、つるべー君は言っていました。
しかし、私はもうムリを悟ったので
今まで貯めに貯めてきたアイテムを惜しまず使うことにしました!
英断です。

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難しいステージもなんのその、空を飛ぶことで一気に難易度は下がります。
……とは言え、数に限りがあるのであまり乱用はできないのですが。。。

そんな訳で、このステージはアイテムで乗り切りましたよ!

第5話「ライバー登場!」

このステージもアイテムを使わないと先に進めない状況でした。
もう、普通のプレイでは攻略不可能と言う訳です。
つるべー君ならまだしも、私なんて即効で死亡するんですよ即効で。

でも、アイテムを使うからと言って油断もできないのです。
1回なら敵に当たっても大丈夫な無敵アイテム『イキフキカエル』。
これがもう残り少なくなっていました。
なもので、

「大事にな!」

と、つるべー君が心配するのもムリもない話だったのですが
その言葉を裏切るかのごとく、始まった瞬間に足場がない所に急降下です。
死ぬにしても敵に当たるならまだしも、まさかの操作ミスで穴に落ちちゃったと。

色々なハプニングが起こりましたが、私の躊躇しないアイテム使用
つるべー君の粘り強いプレイとの融合によって
どうにかボスライバーとの対決まで行くことができました。

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ステージが難しいわりにはライバーが弱い印象を受けました。
ステージの難易度に比べたら、こんな奴へのカッパです。

勿論つるべー君が倒したんだけど……。

第6話「肝試し 流星を避けよ!」

――アイテムを使用すれば、クリアできる!

……何て言う話はこの第6話では通用しません。
まぁ、『テレポテト』と言うアイテムで一気にゴールまで行ってしまえば簡単なんですが
既にこのアイテムは先の第5話で使いまくってしまったので
この話で新たに手に入れるか、実力で突破するしか方法が無かったんですね。
他のアイテムはまだありましたが、ここでは役にもたちませんから。

と言うのも、このステージでは空から鬼のような勢いで流星群が降って来るのですよ。
分かりやすく言うと、マリオ3の砂漠面の太陽が大量降下してくると言った感じ。
 
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しかもこのホシ、地上に落ちてきたら歩きやがる奴もいるので回避が難しく
私なんかはもう言うまでも無く即死です。
つるべー君もなかなかうまいこと先に進めず、挑んでは死亡の繰り返しです。

「アイテムで難易度の調整をしているのは分かるけど、これはありえん!」

と、思わず文句をたれてしまったつるべー君。
どうにか解決策を見出そうとします。

すると……。
今まで、何の違和感も無く手に入れていたアイテムの存在を思い出したのです。

「なぁ、いんりょくんとか色々なアイテムを取ってきたけど
アレって使えるんじゃなかったけ?」


そうなのです!
実はこれまでのステージで、重要アイテムであるいんりょくん
せきりょくんあまぐもたろうなどのアイテムを入手していたのですが
我々は全く気にも留めていなかったのです。

……と言うより、使えることを忘れていたのです!

アイテムには2種類あって、ステージ開始前に装備することが出来るアイテム
(イキフキカエルやテレポテトなど)の他に
アクション中に技として使用することが出来るアイテムがあったのです。
それがいんりょくん等のアイテム(技)なのです。

ようやく思い出した我々。
早速使ってみる事にしました。

まずは、いんりょくん。
なんとこれは、たこ焼きを自動的にタルるートに引き寄せてくれるのです。
そしてせきりょくんは、敵の弾に当たっても平気になるし
あまぐもたろうは、雨を降らし炎系の敵を倒してくれるのです。

なんと言うことでしょうか!
恐らくそれまでのステージでも使っていれば
全然難易度が変わったかもしれないと思うぐらいのハイパーな技の数々。

……しかし、問題のホシ共には全く意味をなしませんでしたが!

まぁ、我々は思い出すのが少し遅すぎた訳なんですよ。
これなら空を飛ぶアイテムや
テレポテトなんて使わなくてもすんだのかもしれないってのに。
非常に残念です。

しかし、今回もつるべー君はやってくれました!

激しく降り注ぐ流星群の中を、まるで白兵突撃のような勢いでタルるートを操作し
見事ゴールへと辿り着いたのでした。

とても苦労したこの第6話。
肝試しの静かなステージとは裏腹に、とても騒がしい面でした。

第7話「つるべー席を立つ!?」

さて、ようやくこのゲームにも終わりが見え始めていました。
第7話では、原子力(はらこ つとむ)の屋敷に本丸とタルるートが乗り込みます。
何故かと言うと、本丸が密かに想いを寄せている女の子、いよなちゃん
さらわれてしまったからなのです。

うん。
最終話っぽい展開です。
そして勿論難易度は超絶的です。

「いよいよここまで来たんだな〜」
「最終決戦だ!気を引き締めていくぞつるべー!!」


我々2人は兜の緒を締める気持ちで挑みます。
本当に最終話なのかどうかは分かりませんでしたが
既に我々は最後の面だと決め付けていました。
それだけツラく厳しい道のりだったので
とっととエンディングを見たい気持ちが、つい出てしまったのでしょう。
これで最後であってくれと。

アイテムも運よくテレポテトを1つゲットしていたので
1ステージだけはショートカットが出来ます。
しかし、使いどころを誤ると、それは即地獄行きが確定するので
とても真剣に状況を分析しながらプレイします。

先の第6話でようやく思い出していた、あまぐもたろう等のアイテムも頻繁に使います。
それまで攻撃方法が舌だけだったのと比べ、幾らかは攻略も楽になりました。

……とは言え、微々たるものですが。

そんなこんなで、ちょっとずつ攻略しては一歩一歩と前進して行き
ようやく……、本当にようやくボス原子との決戦です。

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――コイツを倒せばエンディングだ!

我々はこの言葉を合言葉に、一致協力翼賛体制を整えます。

原子の戦闘力はハンパじゃありません。
私も、そしてつるべー君も何度もやられました。
それでもエンディングを見たいと言う気持ちをバネとし、果敢に挑みました。

そして遂に……。

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いよなちゃんを助けたわけです!!

「「よっしゃーエンディングだーっ!!」」

我々は一斉に叫びました。

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何とも心温まるシーンです。

しかし!!

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…………。

なんと、まだ続きがあったのでした。

「はぁ!?いつまで続くんだよ!」

と、つるべー君。
もう既に彼の士気はガタ落ちです。
(私もなんですけどね)

で、何を思ったのか、トンでもない事を言いやがります。

「……よし!あとは、二条さんに任せるわ!」

突然の爆弾発言に私は少しの間返す言葉も見つかりませんでした。

「そろそろ二条さんも自力でエンディングを見たいだろうしね」

私が返す言葉を見つけずにいると、つるべーは続けざまにこんな事を言いやがりました。
私もようやく反論します。

「いやいや、何を言ってるんだい!ここまで来て!」
「いや、でも、僕はもうおいしい所イッパイ頂いたし、正直満腹なんですヨ」
「俺とお前でここまで一緒に頑張ったんじゃないか。
俺1人でゴールなんてイヤだよ!」
「ジョウ……、お前って奴は……」
「なぁ、手柄は2人で分かち合おうぜ!」


こんな会話をしていると、幼少の頃の思い出とかにダブって、とてもいい話のように感じます。
ちょっと青臭い青春ドラマの1シーンみたいにね。

しかし言葉通りの意味なら良いのですが、ようするにつるべーは
唯単にやりたくないって事を遠まわしに言っているだけだったし
私も1人でメンドクサイ事をやりたくないとアピールしているだけなんですよね。

そして、そんな腐りきった我々2人が
もう手を取りあってこのゲームに挑む事は最早ありえないのでした。

つるべー君は、何も語らないままその場を後にします。
そして後に残された私が、1人で続きに挑んだのでした……。

最終話「老兵は唯去るのみ」

つるべーは去りましたが、私が1人で戦います。

最終話では、いよなちゃんが誕生日を迎えたので、本丸達はお誕生会にお呼ばれします。
しかし、プレゼントを用意していないのでそれを探さなければいけないのです。

この面では、至るところに落ちてあるプレゼントの中から
いよなちゃんに渡すプレゼントを探さなければなりません。
しかし、そのプレゼントを手に入れる為には
今までに攻略してきたステージにまた挑まなければいけないのです。

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ステージに散らばっているのがソレ。
但し、一個だけがプレゼントとして渡すことが出来るもので、他のはニセモノ。
また、本物のプレゼントが出る所はランダムとなっているので
下手をすると最後の1個まで見つからないなんてことも。


……とは言え、今までプレイした事のあるステージをもう一度やるだけなので
先ほどの原子面に比べれば楽なものでした。

そして、私が1人で挑んでから数十分。
遂に本当のエンディングを迎えました!!

嗚呼、やれば出来るってこの事なんですね!
第4回目にして、やっと最後の最後で良い所を見せられましたよ。

ちなみにつるべー君はこの後、何食わぬ顔でヒョッコリ舞い戻ってきたのでした。

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最後に、次回のイマしようは夏休み特別編です。
ただ、夏中に掲載できるかは分かりませんが……。

ファミコン:まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!!
プレイ時間:8時間

感想:
つるべー君
「とにかく長かった!!」

「ゲームとしては面白かったけど、さすがに疲れました」


まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!!クリア!!
総撃墜数
4



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この記事へのコメント
お疲れ様でした!!
二人の熱い友情の結晶に魅せられる今日この頃です。
やったことはなかったんですがそこまで難しいゲームだったんですね。

正直、ゲーム性がどうとかより紐水着が有名なゲームという認識でした(笑)
Posted by そうてん at 2007年08月20日 13:46
相変わらずのサバイバルっぷりを発揮してますねー。
私なら、1話目で投げ出してますよ。(笑
Posted by フランク at 2007年08月21日 22:17
>そうてんさん

紐水着は知らなかったです(汗)

このゲーム本当に久しぶりだったので、色々忘れている所もありましたが、そのおかげで新鮮に出来たことが救いでした。

難易度は高いですが、アイテム駆使で、なんとかなりました!

>フランクさん

機会があれば、是非プレイしてみてください!
おもしろいですよ〜。
Posted by 二条ジョウ at 2007年08月24日 03:04
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