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2007年09月09日

No.73 ファミコン『ガーフィールドの一週間』レビュー


どこまでもマイペースな奴なんだな!

と、思わずツッコミたくなってしまうウザイ……、もとい!愛らしいデブ猫。
それがガーフィールドだ!

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このガーフィールド、見た目がデブなだけあって歩くスピードがとてつもなく遅い。
もちろん食欲もそれ相応にあるものだから、いたる所に落ちている食物も拾い食い。
どんどん体重が増えていって
よけい遅くなるんじゃないのかと思わず感じずにはいられません。

でも、そんなこちらの心配も何のその。
ガーフィールドはいたってマイペース。
ティンティンティッティッ♪
の、音楽も見事にマッチしていて余計腹ただしく感じてしまいます。

最初のうちはこのスピードでもまぁなんとかなります。
でもステージが進むにつれ、敵も腹ただしくなってくるのか
ガーフィールドに比べその速度は3倍ぐらいにまでアップ!

もう、拾い食いをしている場合ではない!!

……と、こちらは叫びたいのに、このデブ猫は何処までいってもマイペースなのです。
しかも、次第にこのデブ猫に愛着がわいてくるから何とも言えません。

……それにしても敵さんは、いくらなんでも本気を出し過ぎなんじゃない?
赤い彗星が何人……いや、何匹もいる感じですよ、ホント!
こっちはタダのデブ猫なのに……。


さて、この食い意地がはったデブ猫。
もちろん、食うことにはキチンと意味があります。
……と言うよりも、こういったアイテムを取っていかないと
先に進むことが不可能なぐらいに難易度はそれ相応に高いのです。

落ちているミルクやコーヒーは、パワーをアップさせるのに必要だし
ラザニアは一定時間無敵になれる。
そしてコーンフレークやパイなんかは武器になります。

とは言え、これらのアイテムはステージ上に隠されていて
ガーフィールドが触れないと現れない仕組みになっています。
通常アイテムならまだしも、次のステージに進む為のカギまでもが隠されているので
初めてプレイした時には何処にあるのかも分からないまま
タイムオーバーなんて事もザラにあります。

00161.gif

また、普段は遅いのに、アイテムのブーツを取ると
ガーフィールドのスピードも一定時間早くなるので
何かちょっとしたハッピーな気分にもなれてしまいます。

う〜ん、ガーフィールド侮れません。

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『ガーフィールドの一週間』評価:☆☆☆☆
発売・トーワチキ
ジャンル・アクション
発売日・1989年4月7日
定価・5,500


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posted by 二条ジョウ at 00:34 | Comment(4) | TrackBack(0) | ファミコン レビュー | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんなゲームがあったんですね。
見た感じは面白そうです。
Posted by クリームころすけ at 2007年09月10日 16:45
トーワチキですか〜(笑)
えらいマニアックなとこをついてきますな〜(笑)
腹立つキャラだわ〜(笑)
Posted by ふじおか at 2007年09月10日 23:23
意外と綺麗な画面ですね。
名前だけは知っていましたが、当時、あまりキャラゲーに手を出さなかったのでこれが初見です。

キャラゲーの常でやっぱり難しそうな印象を受けます。
見た目と難易度のギャップがまた、
なんとも、、、。
Posted by そうてん at 2007年09月11日 19:18
>クリームころすけさん

見た感じもそうですが、プレイするともっと楽しくなってしまう事うけ合いですw

>ふじおかさん

こういうキャラって、ホント腹立ちますよ〜。
まぁ、もちろん嫌いじゃないですけどねw

>そうてんさん

ゲーム自体は難しいのですが、ゲーム自体は良く作りこまれている感じです。
慣れてくると、かなり楽しい!……はずですw
Posted by 二条ジョウ at 2007年09月12日 02:14
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