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2007年10月14日

イマしよう No.5 プレイステーション2『雨格子の館』〜勃発編〜


今回のイマしようは、夏休み特別編!
夏と言えば、花火にスイカ、海にプールと、色々なイベントがテンコ盛りな訳ですが
やはり長い休みの活用方法と言ったらまずはゲームです!
長編RPGで遊ぶもよし、戦略シミュレーションをやり続けるのもよし。
普段なら時間が足りなくてあまりできないようなゲームでも
夏休みだったらオモイッキリできるのです。

まぁしかし、このぐらいの年齢になると夏休み自体が無いので
気分だけ味わうと言った感じですがね!

そもそも、もう夏が終わってる訳ですし!

そんな訳で今回は、つるべー君の家でゲームを攻略することになりました。
夏休み特別編と言うこともあり、アクションではなくジャンルも推理物です。
推理物は夏の風物詩の一つですから。

で、挑んだゲームと言うのが、PS2専用ソフト『雨格子の館』。
レトロゲーでもなく、ましてや私自身が未プレイと言うゲームなのですが
つるべー君がクリアできないと嘆いていたので、一致協力して攻略することに。

また今回のゲームは、じっくり腰をすえて挑むためにお泊り前提です。
裏を反せば徹夜プレイを意味しているので、シラフではとても出来ません。
なもんで、今回はお酒もたっぷりと用意して挑むことになりました。

とは言え、じっくり腰をすえてやるつもりが
アイマスやら何やらをプレイしていたら、気づいた時には午後11時……。
1日の大半を既に使っていました(汗)

……これもつるべー君がXbox360を買ったからイケナイのです!
おかげで私も欲しくなったじゃありませんかw

さて、そんな話はどうでもよいのでアッチにおいて置くとして
問題は今回挑戦する『雨格子の館』。
今回は推理物ですので、キチンと犯人を当てベストエンディングを見ることが目的です。
勿論、総当りで適当に犯人を選び出すなんていった事はしません。
と言うより、このゲームでは不可能なので地道にやってまいります。
また今回は、アクションではないので
2人で推理しながらエンディングを目指す形式を取ります。

〜今回はかなりネタバレが含んでいます。
これからプレイすると言う方は、注意してね!〜


「じゃぁやりますかね、明智さん!」
「うむ。小林君」


なんて、江戸川乱歩作品のゲームじゃないけど
気分を盛り上げるために小芝居を挟みつつスタート!
まぁ、酔っていますので……。

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7月21日。

主人公は「一柳 和」(いちやなぎ・なごむ)。
別に勇敢でも熱血男でもなく、いわゆる普通の男性です。
(ただし極度の恐がり)。

ゲームが始ると深い森の中にいます。
どうやら、車がガス欠の為に立ち往生してしまったらしく、森の中へと入ってきたようです。
そして選択肢が登場。
いきなりで戸惑いましたが、引き返すとか先に進むといった内容だったので
勿論ここは“先に進む”を選択。
引き返すだと、ゲームオーバーぽいし。

先に進むと、変な洋館に辿り着きました。
洋館の中庭と思われる所で男の死体
(この段階では本当に死んでいるか不明)を発見したのですが
何者かの手によって和は昏倒。
こうしてゲームは始ります。

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「おお!もう何が何だか分からん感じだね!」

もう初っ端からワケワカメです。
いきなり死体を発見するし、主人公はぶっ倒れるし正直お手上げ。
つるべーは一度プレイしていたので、この辺りの事情は詳しいだろうと
彼に色々アドバスを聞きますが、よく分かっていないのは彼も同じなので
あまりあてには出来ませんでした。
まぁとりあえずは、地道にすすめていくしかないと言う事でしょうね……。

男の声で目を覚ますと、和は洋館の中の一室にいました。
そこでは和以外に、8人の俳優達がいて
話題作を連発している脚本家「帽子屋」の新作の為に呼び集められたそうです。

和は先ほどの死体のことを皆に話しますが、誰も信じてはくれません。
それどころか死体もなくなっており
挙句には和の事を未だ到着していない、9人目の俳優「南雲」と勘違いしています。

ここで私、嫌なことに気づきました。
登場人物は主人公以外皆役者。
つまり、演技がうまいということ。

「うん。なんか難しくなりそうな雰囲気がただよってるね!」
「だろ?おまけに、双子の姉妹もいるから余計ややこしくなってくるんだよ」


そう。
いわゆる、誰が嘘を言っていても役者だから演技はうまいだろうし
挙句には姉妹が入れ替わって犯罪を行うといった事も充分考えられるのです。
もちろん皆怪しさ爆発な奴らばかり。
(ちなみに、この段階ではまだ事件が起きてないけど……)

そんな訳で、この役者連中と関わる事になりました。
その中でも比較的仲が良くなった日織の提案で
演技の休憩中に役者連中と会話することになります。

現在ここにいる人物は和を含め、
日織、椿、那須、御陵、暗石、斑井、鈴奈、静奈の9人。
まずは、登場人物の紹介を軽く行いたいと思います。
ちなみに本名ではなく役名。

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日織(ひおり):
常に着流しで飄然とした態度のつかみ所のない男。
負傷した和の看病をかって出て同室に泊まった事から
互いに唯一犯人ではないと知る相手となる。

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椿(つばき):
とってつけたような丁寧語を話すが、どうやら地は真逆の性格らしく興奮するとぼろが出る。
丁寧語を話すのは、普段から役になりきる為。

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那須(なす):
身体を鍛えるのが趣味。
物事を深く考えない豪快な性格。

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御陵(みささぎ):
一見落ち着いた大人の女性だが、口を開くとかなりの世間知らずがバレる。
天然らしく、時々ずれた事を言って周りを唖然とさせることも。

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暗石(くらいし):
その道ではベテランで、他の役者達からもかなり尊敬されている存在。
皮肉屋で少々口が悪い。ヘビースモーカー。

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斑井(まだらい):
自分語りと早とちりと自己陶酔が得意。
暗石とは犬猿の仲らしく、いつも言い争っては負けている。

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鈴奈(すずな):
双子の妹。
姉の静奈に比べて活発でしっかり者。
その分、大抵は姉のフォロー役になっている。
ただし姉の事になるといきなり我を忘れる一面も。

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静奈(しずな):
双子の姉。
普段は常に眠そうで、どこか不思議な雰囲気。
妹の鈴奈曰く「芝居以外の事はさっぱり」
まだ無名だが演技力は天才的らしい。
ちなみに外見はクリソツ!

……が現在いる登場人物となります。
(殆んど抜粋)

ama11.jpg
ちなみに主人公はコレ。
なんとも頼りなさそうな感じです。

つるべーの話によると、この会話パートで相手にいい印象を与えておかないと
その後事件が起きても仲の悪い人物からは情報を聞き出せないという事らしい。
つまり、第一印象が肝心だと。
つるべーから聞かされていなければテキトーに選んでいた所だったのですが
ここは慎重に行うこととします。

セーブも行ってね!

そんな感じで、この会話パートで主要人物達と会話をしました。
これがうまくいったかどうかは正直分かりません。
でも先に進めます。

この後、風呂に入り決意新たにといった感じになるんですが、まぁそこは置いておいて
風呂からあがると和は、南雲の変わりに演技の代役をすることになります。

すると、急にガラスか何かが割れる音が聞こえてきました。
何の音か調べる為にみな裏の方へと出る事に。

いよいよそれらしくなってまいりました。

各自が色々な所を調べますが特に異常はありません。
しかし、まだ調べていない温室に明かりが点いていたのを見て
全員外にある温室を調べに行きます。
和はこう言った怖いことが苦手な為、行きたくないと言う事を如実に表していましたが
それも適わず結局付いて行く事になりました。
もしかしたら誰かがいるのかもしれない……。

しかしそこにいたのは……、もといあったのは人間ではなく、黒猫の置物でした。
そしてその下には赤い字で復讐とかかれた紙が……。

ama12.jpg

「うひょっ!ヤヴァイよこれは!」

早くも私ビビリです。
恐らく1人だったらプレイはしなかったことでしょう。
和と同じく私も恐がりですから。

続いて、館に駐められていた俳優達の車のタイヤが切り裂かれました。
勿論誰がやったのかは分かりません。
誰か別の人物がやったのか、それとも……。
ちなみに、南雲と言う人物はまだ来ていません。

とりあえず、みんなそれぞれの自室へ戻ります。
(和と日織は同室)。

そして、お休みモードヘ。
明日になれば撮影スタッフも来るみたいなことを言っていたので
まぁ今日のところは寝ておこうみたいな感じですね。
ちなみに外は大雨が降っているので、めちゃ嫌な予感がしますけどw

7月22日。

和と日織は朝食前に書斎へと向いました。

ここに訪れた目的はこの洋館の見取り図を探すこと。
見取り図は日織が探すので、和は書斎に置いてある本棚を物色します。
で、あるわあるわの大量の本!!
中でも、高遠延二郎と言う人物の推理小説が山のように!
(他にもゴシップ系の雑誌も大量に!)
つるべー君の話だと、ここにはこれから先何度も訪れ
本を調べて行く事になるらしいのですが……。

これらは一冊一冊調べて読む事が出来るみたいです。
これが何を暗示しているのか。
何故か考えたくありません。

ちなみに、ここに来ている俳優達の名前はこの“高遠延二郎の作品”から取られています。
昨日、黒い猫の置物を見て、それが斑井に見立てらているのではないか?
と言う話になっていたので和はそれに関係する本を探します。

ここでプレイヤーが数多くある本の中から関係あるっぽい本を探していきます。
総当りで探せば苦労は無いのですが
このゲームにはアクションゲージと言うものがあって、これは時間を表しています。
つまり、限られた時間内に何かしなければならないのです。
勿論、ただ移動するだけでも時間の経過はあります。

今まではその時間の制約がなく(と言うより1本道)、普通に流れでプレイしていましたが
ここに来てこのアクションゲージの出現。

今の段階では書斎内だけの時間制約となっていますが
この先、館を歩き回る時にもこの時間制約と言うものが付きまとうことになり
何かアクションを起こすたび、それに見合った時間が経過していく事になります。
そこでは勿論色々と苦労することになるのですが……。

さて、この時間制約がある中で、和(私)は本を探すことになります。
(日織が見取り図を探している間)。
とは言っても、今回は鈴奈が色々と話してくれていたので
自分で考えなくてもいいんですけどね。
日織も『黒猫の毒』と言う本だって教えてくれましたし。

てな訳でそれを探します。

ama13.jpg
この本棚にある本は全部調べることが出来る。
しかも、本棚は他にもまだまだ沢山……。


簡単に見つける事が出来ました。

本を読むと、色々な説明やら何やらが表示されます。
そこから、登場人物である“斑井重雄”と言う名前を発見します。
本を読み終えると物品リストに、斑井重雄などのキーワードが追加されました。

ちなみに物品と言うのは、カテゴリの一つです。
その他にも、人物、事象、場所、団体、本などがあります。

今のように、何か調べたり情報を掴んだりすると、上記のリストにキーワードが追加され
そのキーワードを用いて後々相手と会話をしていくことができると言う訳です。

つまり、掴んでいない(リストにない)情報は相手に質問する事が出来ず
また相手からも新たな情報が手に入らないと言うことになるのです。

勿論、てんで意味のないキーワードもバンバン追加されていきますし
先ほども言ったように、行動には時間の制約が付きまとっていますので
慎重に行動しなければなりません。

とは言え、この段階では私自身もまだ良く分かっていませんでしたけどねw

さて、そんなこんなで新しいキーワードを手に入れ
日織も見取り図を見つけ出すことに成功したようです。

ちなみに見取り図はこんな感じ。

ama14.jpg
(ちなみに一部……)

恐ろしく広い洋館です。
又いやらしい事に各部屋に名前がありまして、例えば書斎なら「ノックス」と言ったように
全ての部屋に作家の名前が取り入れられております。

……今後登場人物たちが部屋を名称で呼ばないことを切に願うしだいでありますね。

で書斎を後にして、ここで30分間の自由行動の時間が授けられました。
まだ事件は起きていないものの、この自由に移動できる時間で
恐らく何かをしておかなければなりません。
勿論、何をすべきか全く分からないので、適当にうろつくことにします。
まずは何故か1階のトイレからです!

そのトイレに着くと、カーソルキーを動かして色々調べてみますが(これまた大変)
何も見つけられませんでした。

恐ろしく無駄な時間ぽかったので、今度は“椿の部屋”へ行くことにしました。
まぁ、会話パートになりますわね。
でも、何を聞いていいかがわからず、適当にキーワードから選んで会話する事に。

しかし、時間はまだあるものの2回までしか聞けません。
どうやら、会話パートでも何らかしらかの制約があるようです。
で、もっと話をしたい場合は、また時間を見つけてこいと……。

さて、またしても無駄な時間ぽかったので
今度は昨日も話に出てきた斑井の部屋へ行きます。
あいにく斑井はいませんでしたが、その間に部屋を物色することに。

ここでは時間の許す限り部屋の中を調べて、色々なものを探し出しました。
こうして順調に(?)新たなキーワードを見つけ出し
そんなこんなでこの朝の自由行動の時間は終了してしまうのでありました。

「うむ。なんか、えらく難しい雰囲気が漂ってきているのだけど、どうなのかね?」

と私。

「まぁ、至極その通りだよ」

とつるベー君。
これは酒のペースも進みます。
もう、長丁場が目に見えていますし。

そして自由行動後、日織と待ち合わせの為に居間へ行く途中
静奈が何やら青い顔をして突っ立ているではありませんか。
そして私に付いてこいと言いやがります。
連れられて行った先は食堂。

――激しく嫌な予感が……。

嫌な予感は的中です。
遂に事件が起こりやがりました!
そこには斑井の死体が!!

ama15.jpg

うろたえる主人公。
うろたえる私。
ニヤリとするつるべー。

既にゲームを始めてから1時間30分。
ようやく、始まりと言った所です。

続く。

今回は、とてもとても長くなります。
そんな訳で、何回かに分けたいと思います。

果たして、クリアすることはできるのでしょうか!?


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この記事へのコメント
難しそうですね…。
自分なら途中で投げ出すかも(笑)
自分も推理しながら楽しみたいと思います。
Posted by クリームころすけ at 2007年10月16日 19:45
ハッキリ言ってワケ分かりませんw
でも、面白い事は面白いです。
続きも近いうちに載せますのでお楽しみに!
Posted by 二条ジョウ at 2007年10月18日 02:48
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