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2008年05月30日

ペーパーキャップ戦略 No.4『ST3:激戦、アパラチャン列島!』


さてこのゲームは……、以下略。

現在の大不亜御魂帝国の国力

国家予算1200
海軍技術力0(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力0(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力1(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦2隻
空母1隻
輸送船12隻
陸軍
戦車700輌(コマ1つで10輌)
野砲3
高射砲2
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機180機(コマ1つで10機)
爆撃機180機(コマ1つで10機)
攻撃機200機(コマ1つで10機)

現在のメガドランブ共和国の国力

国家予算3000
海軍技術力2(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力2(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力1(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦3隻
空母2隻
輸送船8隻
陸軍
戦車500輌(コマ1つで10輌)
野砲5
高射砲5
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機290機(コマ1つで10機)
爆撃機290機(コマ1つで10機)
攻撃機290機(コマ1つで10機)

では、今回の対戦報告です。

ST3:激戦、アパラチャン列島!

P4.gif P5.gif

ステージ3の概要
アパラチャン列島は帝国の委任統治領である。
これは第1次東西戦争の頃からの事であったが、
現在ではドゴス=ランジーを中心とした臨時政府を確立させており、
帝国は独立の為の支援を行っていた。
しかし、今次大戦前からの第三国による圧力は相当なものがあり、
独立は時期早々としてその政策を転換せざるを得なかった。
また帝国軍は新たに大茶派遣軍を編成。
非常時に備えここアパラチャン列島に大規模な兵力を駐留させた。
だが、これによって第三国に付け入る隙を与えてしまったのである。
南暦1284年(帝国暦2001年)2月25日。
共和国政府は、帝国の圧政に苦しむ民を解放する為、
親帝国政権であるアパラチャン、ダイチャワン臨時政府に宣戦を布告。
帝国軍の防備が未だ完全ではない北部から、
一気に首都ダイチャワンに向け進撃を開始する一大作戦の幕開けであった。
ステージ3:帝国軍作戦命令
我が帝国が長年に亘り築いてきた大建設線の目的は、
ひとえに列強からの脱却を促し独立の気運を高めるそれであった。
この我が帝国の意思を理解せず、
傲慢無礼なる共和国はダイチャワン臨時政府にも宣戦を布告してきたのである。
我らは臨時政府の要請により、このアパラチャン列島を断固死守するものである。
共和国軍は北海岸側から上陸してくる事が予想される為、
担当部隊は直ちに防衛線を展開しこれを撃滅せよ。
ステージ3:共和国軍作戦命令
我が軍はこれよりアパラチャン列島攻略作戦、
通称ピープル・ピース作戦を開始する。
本作戦の目的は帝国の傀儡と成り下がったダイチャワン臨時政府及び、
帝国主義者から多くの民を解放し、この地に民主主義を根付かせる事にある。
また、中部大東洋方面のミリタリーバランスを我が軍側に傾けさせる為にも、
この作戦は必ず成功を収めなければならない。
我が軍は北海岸側に上陸した後、第一目標であるバルーンファイ市を目指すものである。
勝利条件
帝国軍:
35ターン目まで司令部を防衛
敵の全滅
共和国軍:
敵司令部の占領
敵の全滅
戦力(その他はゲーム上に登場しない部隊)
帝国軍
陸軍
最高指揮官・大茶派遣軍:画廊田次郎大将
第5師団:川田都津造中将
  歩兵第50連隊
    歩兵第26大隊
    歩兵第27大隊
    歩兵第28大隊
    その他
  歩兵第51連隊
    歩兵第30大隊
    歩兵第32大隊
    歩兵第40大隊
    その他
  歩兵第52連隊
    歩兵第70大隊
    歩兵第71大隊
    歩兵第72大隊
    その他
独立混成第3旅団
  独立歩兵第100大隊
  独立歩兵第101大隊    
  独立歩兵第102大隊
  独立歩兵第103大隊
  旅団砲兵隊(1門)
  その他    
独立戦車第49大隊(40輌)
独立野戦高射砲第76大隊所属の内1個中隊(1門)
第3飛行団:柳野下光少将
  飛行第6戦隊(戦闘機20機)
  飛行第7戦隊(戦闘機20機)
海軍  
中洋支援隊:黄金寺羽衣中将
  戦艦「新田」
  空母「八雲」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機20機
      攻撃機20機
  巡洋艦2隻

共和国軍
第2機動艦隊:ドイチェ=カルフォン中将
  空母「ウォーター」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機20機
      攻撃機20機
  空母「サンダー」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機40機
  巡洋艦2隻
第3攻略任務艦隊:セント=ルイージ中将
  戦艦「キングジョー」
  戦艦「バルタン」
  巡洋艦1隻
  輸送船5隻
上陸部隊
  歩兵2個連隊
  戦車5個中隊(100輌)

クリアボーナス
勝利プレイヤー側に技術力+1予算+1500
敗北プレイヤー側に技術力+1予算+50
特:共和国軍は12ターン以内に勝利の場合、さらに国家予算を+500獲得。

戦闘報告
上陸部隊に対する帝国軍の応戦は非常に消極的であり、
僅か4日足らずで共和国軍は北海岸側の制圧を完了してしまった。
と言うのも、このアパラチャン列島北方の防衛を担当する川田都津造中将は、
海軍部隊の支援によって内と外の包囲網を形成し、
共和国軍を包囲殲滅するつもりでいたからである。
だが、川田中将の思惑は外れた。
共和国軍の進撃速度があまりにも速く、
海軍部隊が到着する前に前線部隊が各個撃破される事態に陥ってしまったのである。

P6.gif

また、共和国軍の艦載機による攻撃によって飛行第6戦隊が壊滅。
そんな状況のさなかにようやく到着した海軍中洋支援隊は、
制空権と制海権を手中に収めるために、敵機動部隊に殴り込みをかけるのである。
この海戦を帝国軍側はスプライト岬沖海戦と呼称。
(共和国軍側はアパラチャン列島北方海戦としている)
スプライト岬沖は浅瀬が広がっており、大型艦艇の進入は極めて困難であったが、
帝国軍側はこれを空母艦載機による攻撃手段を用いる事で克服。
九六式艦上攻撃機一一型及び、九七式艦上爆撃機二二型による波状攻撃によって
共和国軍巡洋艦「グラディウス」が先ず轟沈。
続いて、「エクセリオン」も海の藻屑と消えた。
しかし共和国軍はすぐに体勢を立て直すとこれら艦載機を全機撃墜。
また共和国軍艦載機による攻撃によって、
巡洋艦「鍛高譚(たんたかたん)」が轟沈されてしまう。
また同方面に駆けつけていた帝国陸軍飛行第7戦隊が壊滅した事で、
この海戦の雌雄は決したも同然であった。
中洋支援隊司令長官、黄金寺羽衣中将は
アパラチャン列島の支援を断念しこの海域より脱出した。
こうして史上初の空母対空母の決戦は共和国軍側が勝利を収めたのである。
この海戦の敗北によって完全に制海権、制空権を失った帝国軍は、
地上部隊による持久戦以外に抵抗する手段がなくなってしまったのである。

P7.gif

アパラチャン列島攻略戦が始まってから10日目、
共和国軍は帝国軍の前線司令部を占領しさらに南下を始めた。
帝国軍は第50連隊、第51連隊の歩兵部隊によって、
これ以上の南下を食い止めようと試みるも、
上空支援のない状況では全滅する他はなかった。
バルーンファイ市にある帝国軍第5師団司令部は、
対抗可能な最後の切り札である独立戦車第49大隊を、
共和国軍が進出してくる街道沿い付近に潜ませ、
歩兵部隊と協同して敵を撃滅する最後の賭けにでた。
また、共和国軍の航空機による全滅を防ぐ為、
独立野戦高射砲第76大隊所属の一個中隊も司令部から移動を開始した。
だが、この中隊が移動中に真っ先にやられた事により、
残る地上部隊も飛来した共和国軍の爆撃機により全滅。
これによって司令部までの道はがら空きとなってしまったのである。

P8.gif

そして17日目、ついにバルーンファイ市は陥落。
陥落間際、第5師団長以下幕僚も残存する歩兵部隊とともに
最後の抵抗を見せるも全員壮烈なる戦死を遂げ、この戦いは幕を下ろしたのである。

戦果
帝国軍
巡洋艦2隻撃沈。
戦闘機10機撃墜。
バルーンファイ市陥落。
第5師団長川田都津造中将戦死。

敗北

共和国軍
巡洋艦1隻撃沈。
戦闘機60機撃墜。
爆撃機20機撃墜。
攻撃機20機撃墜。
歩兵部隊殲滅。
戦車40輌撃破。
高射砲1門撃破。
野砲1門撃破。
アパラチャン列島北部一帯を占領。
勝利

戦闘終了後の購入兵器
帝国軍
高射砲2門。

今回はやる前から負けそうな感じがしてたけど、
それでももうちょっとはいけると思ったんだけどな……。
それにしても航空戦力が無くなったらあとはじり貧ですな!!
posted by 二条ジョウ at 01:45 | Comment(7) | TrackBack(0) | ペーパーキャップ戦略 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
設定がめちゃくちゃ細かい(笑)
地球環境目指して今後もキャップゲーム頑張って下さい!
Posted by クリームころすけ at 2008年05月31日 15:32
手作りマップがすごいです!
牛乳キャップも年季が入ってますし。
にしても、設定が細かい!
Posted by ココマル at 2008年05月31日 22:31
共和国軍の戦艦の名前が・・・。(笑
最終兵器は、ゼットンですかね?
Posted by フランク at 2008年06月01日 15:04
非常に手の込んだキャップゲームですな。
こういったシュミレーション系も好きなんで
ぜひ機会があれば参加してみたいものです(笑)
Posted by テリー at 2008年06月01日 17:49
>クリームころすけさん

どうもであります!
これからも地球環境目指して躍進していく次第でありますです!!

>ココマルさん

手作りマップ褒めて頂きうれしく思います。
実はマップを作るのが一番大変なので素直にうれしいです♪
ちなみにキャップは小学生の頃から貯めていた物ですのでもう15年ぐらい前の年代物ですねw

>フランクさん

まさかお気づきになられるとはw
最終兵器がゼットンかは分かりませんが、
たぶんゼットン級戦艦も登場すると思いますw

>テリーさん

そういえば以前作ったすごろくゲームも、
興味を引いて頂けたんでしたね!
あの時は公園で2時間近くプレイしましたが、
今度はどこか暖かい室内でプレイする事にしましょうw
Posted by 二条ジョウ at 2008年06月02日 01:29
私、このシリーズ大好きです(笑)

気のせいか回を追うごとに、文章量の増加と文面の本格化が進んでいるような気がしますし、、、。
Posted by そうてん at 2008年06月02日 11:51
有難うございます。
気のせい……ではないかもしれませんね。
私自身回を追うごとにやる気になっている感があったりしますし。
でもその分、大変だったりするんですけどねw
Posted by 二条ジョウ at 2008年06月03日 00:48
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