2007年03月08日

No.34 ファミコン『ベースボール』レビュー


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ファミコン初の野球ゲーム。
その名は『ベースボール』

……って、そのまんまじゃん!

まぁ、コレに限った事ではないですけど
題名からして一発でどんなゲームかを想像できてしまうぐらいに
当時のゲームが、いかに消費者にやさしかったか(?)お分かりいただけるでしょう。
もし最初からひねりまくって、
『激震!夏のフリードリヒ!〜球王の野望と木漏れ日の中で〜』
みたいなタイトルを付けていたら
もう何のゲームか分からんどころか子供は絶対避けると思うね。
だから、ベースボールっていう、至ってシンプルなタイトルには共感が持てるわけですよ。
しかも、シンプルなのは、タイトルだけじゃございません!
グラフィックもシンプルなら、操作も単純明快。
ピッチャーは球を投げる、バッターは球を打つと言うような知識ぐらいで
誰でも簡単に野球の醍醐味が味わえる優れものなのです。

「守備が動かせなくて、マジイライラするぜっ!」

とか、

「おいおい。投げるのおせーよ!」

などと言うように、スグにでもファミスタに切り替えたくもなりますが
そこはググッと堪えてプレイしてみましょう。
きっと、今にはない何かが発見できるはずです。

シンプルゆえに面白い!

……かどうかは別として、野球ゲームが今の様に当たりになかった当時としては
充分満足できたゲームだったのではないかと思います。

ちなみにこのソフト、私はファミスタの後に購入したので
そこまでハマる事はありませんでしたけどね……。

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『ベースボール』評価:☆☆☆
発売・任天堂
ジャンル・スポーツ
発売日・1983年12月7日
定価・3,800(後に4,500)


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2007年03月07日

No.33 ファミコン『アーバンチャンピオン』レビュー


この前、久々に友人らとゲーセンに行きました。
この友人らのうち、一人は約二年ぶりぐらいの再会であるA殿。
もう一人は、しょっちゅう会うT君と言う人物。
実は私を含めたこの三人、いくつかの偶然がかさなって知り合ったという
不思議な友達三人組なのです。

まず一番最初にA殿と専門学校時代に知り合い、日々遊びほうけておりました。
しかし専門学校を卒業すると、たまに会う機会はあっても、日々の日常が忙しくなった事や
私が病にかかった事などもあり、連絡は次第に頓挫していきました。
その間に今度はT君と言う人物と、とある学び舎で知り合います。

ある時、居酒屋でトークに花を咲かせていると、急に昔話をすることになり
そこで私はA殿の事を懐かしみながらT君に語った訳です。
最初は、

「へぇ〜そんな奴がいたのか」

程度に聞いていたT君でしたが、

「そういえば、俺の友達にもそんな奴がいたな〜」

みたいな流れになって、もしやと思いお互いの話をよく整理してみると
実はT君とA殿は高校生の頃からの友人だったと言う事実が判明したのです。
まさかこんな身近に、お互い共通の友人がいたとは本当に驚きで
しかも、その高校と言うのがT君が今いる東京ではなく
新潟と言う地元での事だったので、なお更の事でした。

日本はホント狭い!

もし、居酒屋で思い出話をしていなければ
A殿の事に未だお互いが気付かなかった訳ですから
それを思うと人生て本当にイベントの連続です。
事実この話は、T君と知り合ってから一年後に交わした会話だったわけですからね。

さて、そんな三人組が一同に会うことになったのがついこの前。
場所はゲーセンでした。
久しぶりに会ってゲーセンと言うのも何とも凄いのですが
まぁ、みんなゲームが好きだからしょうがない!

で、そのゲーセンでプレイしたのが格ゲーです。
ゲーセンで見た格ゲーが、私の知っている時代のものよりも
さらにハイグレードに進化していたのを見ると、時代の遅れに焦りもしましたが
妙に懐かしさが込みあがってきていたのを感じました。

そして、各ゲーと言えば、対戦。
私以外は、皆、格ゲーを毎日のようにプレイしている事もあり非常にうまいのですが
私も、アーバンチャンピオンでならした腕です。
ここは負けられません!

……いや、負けたんですけどね。
つか、アーバンチャンピオンって古すぎ!!……だね。
しかも、ぶっちゃけアーバンチャンピオンでも腕をならしていなかったり……。

そんな訳で、時代に取り残された私は、この後、家で猛特訓をします。
また会う時に行われる対戦に向けてね。

もちろん、特訓をする為の格ゲーを持っていなかったので
しかたなくアーバンチャンピオンで練習を積む事にします。

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で、アーバンチャンピオンです。
一応、レビューなんで軽く説明すると
このアーバンチャンピオンは、ファミコンで初の試みとなった格ゲーであります。
ストIIの時に世間が盛り上がったりもしましたが
このアーバンチャンピオンこそが初代格ゲーなのです!
そして、操作もいたってシンプル!!
相手を画面はじのマンホールに突き落とせば勝ちなのです。
攻撃は2種類のパンチだけですが、途中、上から植木鉢が振ってきたり
パトカーが来たら戦闘が一時中断になるなど、斬新なアイディアが盛り込まれています。
なもんで、これらの現象がおこると
またパンチで相手をはじにまで追い詰めなければいけないという
非常にメンドクサイ作業を行わなければいけません。
そう、これがアーバンチャンピオンというゲームなのです。

「フフフ。これしきの事で!!負けてなるものか〜!!」

次第にテンションがハイになりつつ
一人夜な夜なアーバンチャンピオンをプレイし
いざ決戦へと向けて訓練、訓練、また訓練デス。
いつ決戦が行われるか全然決まってないけど
とりあえずアーバンチャンピオンで出来る限りの事はやりました。
あとは決戦の場で、私がいかにバーチャファイター5で善戦できるかが鍵です!!


『アーバンチャンピオン』評価:☆☆
発売・任天堂
ジャンル・対戦格闘
発売日・1984年11月14日
定価・4,500


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2007年02月13日

No.28 ファミコン『アーガス』レビュー


5月5日は端午の節句!
そして、子供達が泣いて喜ぶ子供の日でもあります。
ちなみに、今日がその端午の節句と全く以って関係の無い日と言うことは
勿論私も確認済みです。
急にとち狂ったとかそういう訳ではないのでご安心をば。

で、話を進めますが、その子供の日には私も多分にもれずプレゼントをもらっていました。
いつもは、中古でやす〜いソフトを買ってもらって遊んでいた訳ですが
子供の日ともなれば話は別。
ここぞとばかりに少し高めのゲームソフトをおねだりするわけです。
まぁ今回は、ようするにそんな子供の日でのエピソードと
『アーガス』について話したいと思う訳ですよ。

私が小さい頃のある年の子供の日のことです。
特別な日ということもあり、普段は買えないようなゲームソフトを買ってもらうべく
予めピックアップしたソフトをリストにまとめて、ゲームショップへと向いました。
ちなみに、ピックアップしたソフトは、
1.ロックマン5
2.ロックマン4
3.ロックマン3
4.とりあえず、面白そうで高めなソフト。

見ての通り殆どがロックマンです。
4番目は、1番〜3番のソフトが無かった場合の予備な訳ですが
高めなソフトとしている辺りはさすがは子供ですね。
容赦が無いです。

ともあれゲームショップでそのロックマンを探します。
しかし、1と2はあったのですが、肝心の5・4・3のロックマンがありませんでした。
ピックアップしたソフトのうち、半分以上が無かったのです。
つか、タイトル名があがっているソフトは全滅ですよ!
これはいかん!
……と、あちこちとショップを探し回るのですが、どこも売り切れで置いてないのです。
日も傾き始め、そろそろ決めろよ!的な空気が親に取り巻いていたので
事実上、次のゲームショップが最後のチャンスとなります。
私は子供心ながらに神様に祈りました。
恐らく、神様に祈ったのもこの時が最初です。

ショップへ入ると、脇目も振らず、ファミコンコーナーへと向います。

「えっと、えっと、は行じゃなくて、ま……や、ら……ロックマン、ロックマン」

一生懸命ロックマンを探し、そしてようやく見つけたと思ったのも束の間
天は我に味方せず、ソフトには『売り切れ』の文字が……。
しかし、ここであきらめきれないのが子供(私)です。
ちょいときれいなお姉さんの店員に、最後の希望とばかりに聞いてみる事にしました。

「ロックマンありませんか?」
「たなに無ければおいてないよ」


はい終了デス〜。
最後の希望はもろくも崩れ去りました。
つか、即答ですよ!!

あまりの事に私はこの店員に憎しみを抱きました。
まるで親のカタキとばかりにね。
で、その親である父が、

「おい、もうあきらめろ。ほら、こっちのほうが面白そうじゃないか」

と、それを見かねたのかどうかは分かりませんが
あきらかにめんどくさそうな顔をして、手にした『ゴルフ』を薦めてきます。
ちなみに200円!!
なんか、あれやこれやで理由をつけて安いゲームを買わそうと言う魂胆がミエミエで
もう何から何まで嫌気がさしてきましたね。
つか、子供にゴルフゲームを薦めるなよな!

ちなみに母も、

「あら、200円なら安いわね。これにしなさいよ。きっと面白いわよ〜!」

と、父に賛同して『ゴルフ』を支持してきます。
しかし、私は、ロックマンが無いこともきちんと予想して
その為の予防策を投じているのですからそんな手には乗りません。

「う〜ん。じゃぁ、ロックマンはいいから、これ買って!」

私が手にしたソフトは『パーマン(4000円)』です。
まぁ、このゲームも一時期欲しかったので、ロックマンの代わりにすることにしたんですね。
と言うか、ロックマンより高いソフトであった事はこの際無視します。

でもね、そんな私の予防策も、親にとっては何ら意味を成さなかったんですよ。
即効で、

「ダメよ」

と、返ってきましたわ。
ロックマンは無い。
そして、パーマンは高いからダメ。
こんな仕打ちに耐えられるほど、子供(つか私)は強くありません。
気付けば、涙さえ流していました。
親も、さすがに可哀想だと思ったのか
安いソフトならニ本買ってやると言う譲歩を持ち出してきます。
でも、なんかゴルフは確定事項だったらしく
それ以外であと一本を購入する事になりました。

で、その一本が300円で売っていたシューティングゲームの『アーガス』だった訳です。
まぁ正直、私もなかばヤケクソ状態で、しかもふてくされて適当に選んでいたので
勿論このソフトが面白いかどうかは知るすべもありません。

家に帰って早速プレイしますが、案の定すぐ飽きてしまいました。
親は、

「おっ!おもしろそうだな!やったなジョウ!」

とか言っていましたが、既にカセットを取り外して
別のゲームをスタンバイしていた程です。
で、そんな態度を取って、親がいつまでもフォローをいれてくれるほど
家の親は神でも仏でも無いので、スグに説教モードに移行します。

「いつまでふて腐れているんだ!もうファミコン買ってやらないぞ!」

とね。
さすがにこれは避けねばならない最優先事項だったので
スグにアーガスを挿しなおしますがもう後の祭り。
この後1時間にもわたり説教をさせられました。

この年の子供の日が最悪の結果となってしまったことは言うまでもありませんが
ただ一つ救いだったのは、しばらくした後にアーガスを改めてプレイする事になるのですが
なんと、はまってしまったのですよ。
それまで、シューティングゲームなんて殆どやった事がなかった私にとって
このゲームは凄い新鮮でした。

自機から発射する弾も連射可能で爽快感抜群だし、対地攻撃ができたり
ステージ中にたまにロボットになったりした時にはマジで喜んだものです。
しかも、このロボットになった時は無敵状態になるので、マリオみたいな感覚でしたね。

ただ、ステージクリア後に毎回基地へ帰還するのですが
この基地にある滑走路へ自機を着陸させなければいけないイベントみたいなのがあって
どう操作するのかも分からず、ここでは毎回失敗していました。
(中古のソフトな為説明書は無かった)

まぁ、この着陸イベントは、失敗しても次のステージに進める仕様だったので
進行そのものには影響は無いんですけどね……。

また、後に発覚した事ですが
このゲームは自機をパワーアップさせる事も可能だったのです。
地上に破壊ができるパネルがあって、P・B・Lのパネルのうち
どれでも同じものを3枚破壊する事ができれば
ショットが強くなったり、速度が上がったり
バリアが付いたりするなどのパワーアップ要素があった訳です。
勿論当時も、このパネルは怪しいなとは思ってたのですが
同じものを3枚破壊すると言う情報をまるで知らなかったので
結局はただの飾りかと諦めていたのです。

また、偶数、奇数ステージによって、自機の弾も変わったりと
結構バラエティーに富んだ内容で、珍しくすぐに飽きる事も無く
結構長持ちしたソフトでもありました。
これで300円なら安いですよ。

ただ、ロックマンはやっぱり欲しかったですけどね……。

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ちなみに、アーケード版は、もっと面白い事は言うまでもありませんが
シューティング好きの友人に言わせると、

「アーガスはつまらん!」

と返事が返ってくるので、このゲームは好き好きだと思います。

そんな訳で、子供の日に買ってもらったこのアーガス。
今でも、結構熱中しちゃうんですよね。
一時期、アーケードの基盤もほしかったぐらいにw

あ、そうそう。
同時購入をしたゴルフは、どうだったのかと言うと……。
それはまたの機会に話したいと思います。


『アーガス』評価:☆☆☆☆
発売・ジャレコ
ジャンル・シューティング
発売日・1986年4月17日
定価・4,900


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2007年02月09日

No.27 ファミコン『ドラゴンボール 神龍の謎』レビュー


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さ〜て、今回のレビューは、ファミコンのドラゴンボール第一弾!
『ドラゴンボール 神龍の謎』にスポットを当てようかと思います。

もうドラゴンボールの説明なんてしなくてもいいよね。
日本のみならず、世界で超絶に人気のある漫画だもん。
でも、知らないって言う人も中にはいるかもしれないので
簡単な物語の説明ぐらいはしちゃいたいと思いますよ♪
うふふふすっごい親切でしょ!

で、その物語なんだけど、ようは
どんな願いでも一つだけ叶えてくれると言う7つのドラゴンボールを探す為に
主人公である孫悟空とその仲間達が、冒険に出ると言うお話。


――えっ?僕の知っているドラゴンボールと違う!!しかも説明短いし!!

いいんです!

簡単に説明するとこんな感じなのですから!
それに、最初のほうのドラゴンボールは後期のドラゴンボールと違って
冒険をメインにして書いていますのでまちがっちゃいないんです。
私の好きなアプールも登場しないし、スーパーサイヤ人の概念もないし
地球に危機が訪れるようなヤバイ敵も存在しませんからね。

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で、ゲームはそんな孫悟空がまだお子様だった頃のお話。
一応、原作にそってのストーリーとなるのですが
ところどころで違う話だったり、敵キャラがオリジナルの奴もいるので
原作にそいながらも、ゲームならではのストーリが展開されていきます。

また、後のドラゴンボール作品とは違い、こちらのゲームは完全にアクションゲーム
しかも、クソ難しい。

悟空の攻撃は基本的にパンチ。
あるいは、ジャンピングヘッドアタック(勝手に命名)。
アイテムを手に入れれば、如意棒やかめはめはも撃てますが
如意棒はいいとしても、かめはめはは、撃てる回数が決まっていたりと
ここぞと言うときでないと勿体無くて使う気がおこりません。
なもんで敵の激しい攻撃の前に、パンチで戦い抜いていくのですから、もう大変も大変。
おまけにステージは入り組んでいるし、謎的要素もふんだんに入っていたりと
まさに鬼ゲー
セーブ機能なんて当然ながらありません。
(コンティニューはあるけど、11面以降はありません)

そして、さらに時間制限もあります。
しかも、この時間制限、体力と連動しているので
ダメージを負えば、自然と残りタイムも減っていくと言う荒行です。

ちなみにアイテムは、一応原作でも使われているホイポイカプセルの中に入っていて
かめはめはを撃てるようになる亀の甲羅(一個3発のみ)や
如意棒、ギャルノパンティー(足が速くなる)など
バラエティーにとんだ数々となっています。
だからどうしたと言われればそれまでですが。。。

勿論、このゲームにはボス的概念も存在しています。
ヤムチャとか。
で、ボス戦になると格ゲーみたいなシーンになるのですが
とにかく難しいったらありゃしない。
悟空のリーチが短く、敵に肉薄する形となるので
相打ち覚悟でいかないといけないんです。
しかも、ダメージが時間と連動しているのはここも同じなので
すぐ時間切れで死ぬし、まさに鬼畜の所業と言って良いほど。

謎的要素はあるわ、体力と時間は連動するわ
ステージは長いくせに、コンティニューは途中までだわで
とてつもなく難しいゲームとなっているわけです。

当時の私がいくらドラゴンボールが大好きな(今でもですが)少年だったとは言え
やり込めなかった理由がここにあります。

まぁ、ドラゴンボールを題材としたゲームなもんで
今も大切に別途ドラゴンボール専用ゲーム箱に入れて保存しております。

残念な事に肝心のケースと説明書は、父が酔った勢いで、

「粉砕!」

……と訳のわからぬ事を言いながら破り捨ててしまったので
今では残っていないのですが、攻略本のほうは守り抜いていたので
こちらは今でも残っております。
当時、古本屋で120円で購入しましたが
今オークションで結構な値段がするので、正直ビビっております。

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↑(これが攻略本。
ドラクエとかでもそうだけど、表紙に載っているキャラたちは
この頃何故か、色々なところで登場していました。
ミヤ王や、ゆう帝とかね)


後半、ストーリはどんどんオリジナルになっていくので
話がよけいワケワカメ状態になっていきますが
それでも初期のドラゴンボールが堪能できる作品であり
ドラゴンボール好きな私が、今でも愛してやまない作品のひとつです。

ふぁ〜あ。
ちなみに、そろそろネムネムさんなので
ここらで終わりにしたいと思いますが、最後にこれだけは言わしてください。
攻略本を持っていても、攻略できませんでした(汗)


『ドラゴンボール 神龍の謎』評価:☆☆☆☆
発売・バンダイ
ジャンル・アクション
発売日・1986年11月27日
定価・4,500


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2007年02月05日

No.26 ファミコン『ロウ・オブ・ザ・ウエスト 西部の掟』レビュー


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海外から移植のゲーム。
簡単に言うとこのゲームは、殺戮ゲームです!
悪党であろうが、町の人々であろうが、ムカついたらすぐ銃をぶっ放せる。
主人公はシェリフ(保安官)と言う立場を最大限に利用して
己の権力と命を脅かすものに正義の鉄槌を食らわせるのです!

うむ。
これだけ聞いたらなんかすごいヤバイゲームな香りがプンプンするけど
事実、ヤバイゲームです。
しかも、これを海外から移植した会社が
ポニーキャニオンというからもっと驚きですよ。

一応、説明書を見ると、
〜町の人々を守り、シェリフ(保安官)として
恥かしくない行動を常に心がけねばならない〜云々

と書かれているのですが
どうやったら恥かしくない行動を取れるのかがまずもって分かりません。
しかも、説明書の最後には、
〜君の権力と命を脅かす敵に立ち向かうのだ!〜
などと、過激な発言が書かれております。
この場合の脅かす敵とは、勿論悪党なども含まれておりますが
まぁ大抵の場合は、普通の一般市民なんですよね。
全然、脅かされてないんですけどって感じですが、とりあえずそれは置いといて
シェリフに話しかけてくる市民達と会話をしていき、 尚且つ、ムカついたら銃をぶっ放す。
で、コレの繰り返しになります。
もちろん銃を撃たなくても良いのですが、何故か撃ちたくなってしまいます。
何せ脅かす敵ですから。
ちなみに町の人々全然守ってませんね。
失礼。

ちなみに、会話は4つあるうちの文章の中から好きなものを選んで受け答えをするのですが
これがもう酷い文章しかなくてね……。

〜以下組み合わせた結果の文章〜

相手(子供)「ヒミツをしっているけどおしえないよ」
シェリフ「だいじなことかい?」
相手「うん!」
シェリフ「さあしゃべるんだ。いわなきゃぶんなぐるぞ」
相手「うわーん。あーん」
シェリフ「だまれ!このチビ!」
相手「うわーあーあーあん!うわーあーあーあん!」

――バンッ!!


相手「また ひとごろしを やったのか?」
シェリフ「ああ あくとうが いるんでね」
相手「おまえは ただのさつじんき じゃな」
シェリフ「そういう オトコが このマチには ひつようなのさ」
相手「みていろ。 いつかおまえさんを クビにしてやるからな」
シェリフ「ブタばこに たたっこまれたいのか?」
相手「できやせんよ。 あばよ はやうちシェリフさんよ」

――バンッ!!


もう素敵ですね。
ちなみに最後のバンッ!!は、こちらが銃を抜いた時の音です。

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まぁ、どう考えても、町の治安を乱しているのはシェリフな訳で
ゲーム中のシェリフに対する市民のイメージは恐らく最悪でしょう。
ここからどういう風に情報を掴んでいくのかが
プレイヤーの腕の見せ所となっている訳ですが
このゲームの目的がいまいち分からないので、結局は銃にたよってしまいます。
しかしながら、相手との会話が非常に楽しいので
何回でもプレイしたくなること請け合いですよ♪

そうそう、結局はシェリフが最悪な奴になるのもならないのも
プレイヤーの胸三寸だったりしますw


『ロウ・オブ・ザ・ウエスト』評価:☆☆☆☆☆
発売・ポニーキャニオン
ジャンル・アクションアドベンチャー
発売日・1987年3月6日
定価・5,500


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posted by 二条ジョウ at 03:25 | Comment(2) | TrackBack(1) | ファミコン レビュー | 更新情報をチェックする