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2009年03月29日

ペーパーキャップ戦略 No.5『ST4:血染めの河』


現在の大不亜御魂帝国の国力

国家予算1050
海軍技術力1(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力0(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力1(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦1隻
空母1隻
輸送船12隻
陸軍
戦車660輌(コマ1つで10輌)
野砲2
高射砲3
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機120機(コマ1つで10機)
爆撃機160機(コマ1つで10機)
攻撃機180機(コマ1つで10機)

現在のメガドランブ共和国の国力

国家予算4500
海軍技術力2(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力2(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力2(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦1隻
空母2隻
輸送船8隻
陸軍
戦車500輌(コマ1つで10輌)
野砲5
高射砲5
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機280機(コマ1つで10機)
爆撃機290機(コマ1つで10機)
攻撃機290機(コマ1つで10機)

では、今回の対戦報告です。

ST4:血染めの河

P9.gif P11.gif

ステージ4の概要
大茶派遣軍総司令部は、3月13日にバルーンファイ市が陥落した事により、
ショタロン河を境界線とする絶対防衛線を新たに定めた。
同地に展開していた帝国軍部隊は、
ショタロン河とモチヅキ山を含めた天然の要害を最大限に利用し、
共和国軍の侵攻を食い止めるべく画策する。
また、第5師団の仇討ちに燃えていた将兵の士気は、
今やかつて無いほどの高まりを見せていた。
対する共和国軍も、左翼攻撃隊、中央攻撃隊、右翼攻撃隊の3つに戦力を分け、
アパラチャン列島中心部に向け南下を開始。
右翼攻撃隊はモチヅキ山の完全占領を、
中央攻撃隊はショタロン河を渡河し、
帝国軍第20師団司令部があるドンキコン市まで一気に進撃する。
そして左翼攻撃隊は中央攻撃隊の側面を防備し、
予想されるショタロン河での挟撃を防ぎ、
中央攻撃隊の進攻をスムーズにさせる任務を課せられていた。
ステージ4:帝国軍作戦命令
我が軍は共和国軍を一気に撃滅する為、
ショタロン河の河畔に戦車を主力とする部隊を集結させた。
敵の渡河を遠距離からの攻撃によって阻止し、
これによって漸減した残存部隊をさらにモチヅキ山の部隊と呼応して、
完膚無きまでに叩き潰すものである。
その為、それまでの間は極力戦闘を回避し、
敵をショタロン河に引き付ける事を目的とする。
ステージ4:共和国軍作戦命令
アパラチャン列島北部一帯を制圧した我が軍は、
部隊を再編成し、第2目標であるドンキコン市へ向けて進攻を開始する。
偵察部隊の情報によれば、
帝国軍は戦車を主力とした兵力をショタロン河畔に展開しているとの事であり、
ここが決戦の場になる事が予想される。
勝利条件
帝国軍
20ターン目まで司令部を防衛。
敵の全滅
共和国軍
敵司令部の占領
敵の全滅
戦力(その他はゲーム上に登場しない部隊)
帝国軍(歩兵大隊は1ユニットとして数える)
最高指揮官・大茶派遣軍:画廊田次郎大将  
第20師団:板猪口征四郎中将

  歩兵第58連隊
    歩兵第110大隊
    歩兵第111大隊
    歩兵第112大隊
    その他
  歩兵第59連隊
    歩兵第113大隊
    歩兵第114大隊
    歩兵第115大隊
    その他
  歩兵第60連隊
    歩兵第116大隊
    歩兵第117大隊
    歩兵第118大隊
    その他
美月支隊:美月寄与尚大佐
  戦車第3連隊基幹(40輌)
赤葉支隊主力:赤葉美具寒大佐
  戦車第4連隊基幹(40輌)
赤葉支隊別働隊
  戦車第7連隊残余(20輌)
  機動歩兵第1連隊
飛行第5戦隊(第2飛行団隷下)
  (戦闘機10機 爆撃機10機)  

アパラチャン民族独立義勇軍(レジスタンス)

共和国軍(歩兵大隊は1ユニットとして数える)
最高指揮官・中部大東洋方面軍:ハリー=アイスバー大将
第8師団:ナムコ=コロシアム中将

  中央攻撃隊(第11旅団戦闘団基幹)
    第6歩兵連隊第2大隊
    第13歩兵連隊第3大隊
    第19歩兵連隊第2大隊
    第45機甲連隊第1大隊(40輌)
    その他
  左翼攻撃隊(第12旅団戦闘団基幹)
    第6歩兵連隊第3大隊
    第13歩兵連隊第4大隊
    第19歩兵連隊第3大隊
    第50機甲連隊第1大隊(30輌)
    その他
  右翼攻撃隊(第13旅団戦闘団基幹)
    第20歩兵連隊第2大隊
    第22歩兵連隊第1大隊
    第27砲兵連隊第3大隊(1門)
    第51機甲連隊第1大隊(30輌)
    その他
  第101戦闘航空旅団
    第2航空連隊第1大隊(戦闘機10機)
    第2航空連隊第2大隊(爆撃機10機)
    第2航空連隊第3大隊(爆撃機10機)
    その他  
  その他

クリアボーナス
勝利プレイヤー側に技術力+1予算+1000
敗北プレイヤー側に技術力+1予算+50

戦闘報告
共和国軍にとって誤算だった事に、
多くの現地住民が帝国軍に味方した事があげられる。
戦争目的の1つでもある帝国からの解放は、
現地住民にとっては余計なお世話だったわけである。
逆に帝国が行っていた独立支援に圧力をかけていた事や、
平和なこの国に戦火を持ち込んだ共和国を憎んでいたのである。
ある者はスキやクワを持って立ち上がり、
ある者は、帝国軍に情報を持ち込んだ。
また蜂起した民衆の中には、
武装組織アパラチャン民族独立義勇軍に所属する者も含まれており、
これら現地住民の協力は、帝国軍にとって戦力以上に心強いものがあった。

だが、これらレジスタンスの行動は、
確かに一時的にしろ共和国軍の侵攻を遅らせる事には成功したものの、
戦車を主力とした機械化部隊の前においては、
見るも無残に敗れ去ってしまうのである。

大茶派遣軍総司令部は、ダイチャワン臨時政府への政治的配慮から、
これらレジスタンスや非戦闘員への救援に戦力を裂く必要性があると考え、
当初予定していた、敵をショタロン河へと引き付ける作戦は実行前に中止となった。

その為、前線部隊においては少なからず動揺があったものと思われる。
しかし、若い士官の間には、
逆にこれらレジスタンスの戦力と帝国軍の部隊が呼応して、
敵を一気に押し返す好機が到来したと考える者も少なくは無かった。
また、元々アパラチャンに友好的な将兵達が、
共和国軍と非戦闘員らの戦闘を見過ごすわけにいかなかった事も事実である。
だが、第20師団師団長、板猪口征四郎中将は最後まで部隊を動かそうとはしなかった。
その為、直ぐにでも部隊を動かすべきだと考えていた部隊指揮官の間には、
師団長のこの行為は非人道的行為であると揶揄する者さえ現れ始めた。

そしてついに、ショタロン河防衛の一翼を担っていた美月支隊が独断で前進するのである。

P12.gif

支隊長美月寄与尚大佐の部隊は、
戦車40輌を有する戦車第3連隊の兵員で構成されており、
赤葉支隊の兵力と合わせ、
ショタロン河防衛の要として期待されていたのであるが、
単独での突出は敵の格好の餌食となった。
既に、アパラチャン民族独立義勇軍の大多数を鎮圧した共和国軍は、
次の標的として現れたこの美月支隊に全兵力を集中させるのである。

戦いは熾烈を極めた。
ただでさえ戦力差がある上に、共和国軍の主力戦車「S2戦車B型 パンチェラ」と、
帝国軍の主力戦車「九九式戦車 ガム」とではまるで話にならなかった。
次々に撃破されていく帝国軍。
戦いが始まって僅か1時間足らずで、美月支隊は壊滅的被害を受けたのである。

だが、この美月支隊の勇戦を目の当たりにしたレジスタンスは、
すぐに息を吹き返し、共和国軍の側面に躍り出るのであった。

一方、板猪口征四郎中将は、赤葉支隊に美月支隊の残存兵力を掌握して、
ショタロン河へ後退するように命令を下す。
美月支隊が突出した際、
ショタロン河防衛線が意味をなさないと考えた板猪口征四郎中将は、
この赤葉支隊に美月支隊の救援を命じていたのである。

赤葉美具寒大佐は美月支隊の残存兵力を掌握すると、ショタロン河へ後退。
これを見た共和国軍は逃がすまいとして部隊を前進させる。
謀らずも当初の予定と同じく、敵を引き付ける形となったのである。

板猪口征四郎中将はこの機を逃さず、
ショタロン河畔に展開していた全部隊に攻撃を命じる。
また帝国陸軍飛行第5戦隊が共和国軍に対し攻撃を敢行。
これによって、一時的に共和国軍の戦力を低下させた帝国軍であったが、
共和国軍戦闘航空旅団の反撃にあい、飛行第5戦隊は壊滅する。
上空支援がなくなり、帝国軍は次第に劣勢を強いられるのであった。

P12.5.gif

赤葉支隊別働隊はこの劣勢を打開する為、
モチヅキ山を経由して共和国軍の後方へ周り込み包囲しようとするも、
その形成には至らず、逆に孤立状態に陥るのであった。
戦力を立て直した共和国軍の右翼攻撃隊と戦闘の後、各個撃破されてしまうのである。
残された最後の要である赤葉支隊主力も、
ショタロン河において激戦を繰り広げるが次々に撃破され、
赤葉美具寒大佐も、敵戦車と5時間にも及ぶ戦闘の後戦死した。

P13.gif

後に血染めの河と呼ばれるこの激戦は、
共和国軍の圧倒的勝利で幕を下ろしたのである。
この戦いの双方の戦果は、
帝国軍が30輌の戦車を撃破したのに対し、共和国軍が撃破した戦車は100輌であった。

戦車部隊が壊滅しショタロン河防衛線も突破された事により、
帝国軍には共和国軍の侵攻を阻む手段が無くなってしまった。
しかし、帝国軍が壊滅的被害を受けた一方で、
未だ共和国軍に対する抵抗をやめないレジスタンスの存在があった。
レジスタンスの抵抗は凄まじく、
一時は共和国軍中央攻撃隊の戦車10輌を撃破する戦果をあげた程であった。

3月22日。
共和国軍はドンキコン市郊外の北方10kmの地点に位置するアウヤンダ町に迫った。
板猪口征四郎中将は、戦火が市内に飛び火するのを避ける為に、
第20師団の全兵力を市内からドンキコン市東方のエグザイルの森へと移動させた。
共和国軍はこれを見て、左翼攻撃隊をそのままドンキコン市に向かわせる一方、
右翼攻撃隊と中央攻撃隊をエグザイルの森へ向かわせる。
帝国軍第20師団は必死の抵抗を見せたが、
戦車を主力とした共和国軍の前にあってはまるでなすすべが無かった。
同日午後2時。
残存する僅かな歩兵部隊と共に、
師団長板猪口征四郎中将以下、幕僚数名は最後の突撃を敢行。
全員壮烈なる戦死を遂げた。

また同時刻、ドンキコン市を包囲した左翼攻撃隊のアイレム=トレコ大佐は、
同市に対し降伏を勧告。
未だ徹底抗戦を唱える市民達をなだめ、
市長のラダフォード=ドンタコスはこれを受諾するのであった。

戦果
帝国軍
戦車40輌撃破。
戦闘機10機撃墜。
爆撃機10機撃墜。
ドンキコン市陥落。
第20師団長板猪口征四郎中将戦死。

敗北

共和国軍
戦車100輌撃破。
戦闘機10機撃墜。
爆撃機10機撃墜。
歩兵部隊殲滅。
ゲリラ220人殲滅。
ドンキコン市の占領。

勝利

[イベント]
アパラチャン列島で死闘が繰り広げられている中、
帝国陸軍は今次大戦を戦い抜く為に、
予想される戦闘地域一帯を統括する大南方軍を編成した。
これまで植民地や委任統治領などを守備する部隊は、
内地と同様、師団程度の部隊が皇帝に直隷していたが(大茶派遣軍は例外)、
これにより本土以外の陸軍部隊は大南方軍に隷属する形となる。
大南方軍編成にあたり、中部大東洋方面を担当する第1方面軍、
南大東洋方面を担当する第2方面軍、東大東洋方面を担当する第3方面軍、
西大東洋方面を担当する第4方面軍も新たに編成し、それぞれ隷下に置いた。
また、帝国本土においても戦時体制確立の意味合いから、本土防衛軍を新たに編成し、
北部、中部、東部、西部、南部、5つの軍管区ごとに分け、
防衛総司令部を上級組織として置くのである。
(ただし防衛総司令部自体は、作戦部隊を持たない)

防衛総司令部
  本土防衛軍
    北部軍管区
    中部軍管区
    東部軍管区
    西部軍管区
    南部軍管区
大南方軍
  第1方面軍
  第2方面軍
  第3方面軍
  第4方面軍

[兵器ファイル]
帝国陸軍
【戦車】
九九式戦車「ガム」
武装
37mm戦車砲×1
6.5mm機関銃×2
砲塔装甲
前/側/後面20mm
車体装甲
前/側/後面30mm

解説:
帝国軍の戦車は歩兵支援を念頭においていたため、
機動力に勝る戦車を重視して開発していた。
武装も対歩兵、対機関銃陣地用を装備している。
アパラチャン列島防衛戦時には共和国軍の戦車と激戦を繰り広げたが、
共和国軍の戦車には殆ど通用しなかった。

共和国陸軍
【戦車】
S2戦車B型「パンチェラ」
武装
75mm戦車砲×1
7.92mm機関銃×2
砲塔装甲
前面55mm/側面30mm/後面45mm
車体装甲
前面75mm/側面45mm/後面50mm

解説:
共和国軍の主力戦車として開発が進められたSシリーズ。
S1戦車での経験を生かし、
敵よりも攻撃力に勝る戦車開発に力を入れて完成したのがこのS2戦車である。
A型はS1戦車の砲塔を搭載した実験的な意味合いが強かったが、
このB型で共和国軍が求めていた戦車が完成したと言える。
アパラチャン列島攻略戦時においては無敵の力を発揮した。

それにしても、
技術力に差がでてくるともうどうにもならない。
普通のゲームなら、致命的なバグですよこれは!
少しルール変更しようかしら。。。
posted by 二条ジョウ at 15:13 | Comment(6) | TrackBack(0) | ペーパーキャップ戦略 | 更新情報をチェックする
2008年05月30日

ペーパーキャップ戦略 No.4『ST3:激戦、アパラチャン列島!』


さてこのゲームは……、以下略。

現在の大不亜御魂帝国の国力

国家予算1200
海軍技術力0(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力0(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力1(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦2隻
空母1隻
輸送船12隻
陸軍
戦車700輌(コマ1つで10輌)
野砲3
高射砲2
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機180機(コマ1つで10機)
爆撃機180機(コマ1つで10機)
攻撃機200機(コマ1つで10機)

現在のメガドランブ共和国の国力

国家予算3000
海軍技術力2(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力2(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力1(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦3隻
空母2隻
輸送船8隻
陸軍
戦車500輌(コマ1つで10輌)
野砲5
高射砲5
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機290機(コマ1つで10機)
爆撃機290機(コマ1つで10機)
攻撃機290機(コマ1つで10機)

では、今回の対戦報告です。

ST3:激戦、アパラチャン列島!

P4.gif P5.gif

ステージ3の概要
アパラチャン列島は帝国の委任統治領である。
これは第1次東西戦争の頃からの事であったが、
現在ではドゴス=ランジーを中心とした臨時政府を確立させており、
帝国は独立の為の支援を行っていた。
しかし、今次大戦前からの第三国による圧力は相当なものがあり、
独立は時期早々としてその政策を転換せざるを得なかった。
また帝国軍は新たに大茶派遣軍を編成。
非常時に備えここアパラチャン列島に大規模な兵力を駐留させた。
だが、これによって第三国に付け入る隙を与えてしまったのである。
南暦1284年(帝国暦2001年)2月25日。
共和国政府は、帝国の圧政に苦しむ民を解放する為、
親帝国政権であるアパラチャン、ダイチャワン臨時政府に宣戦を布告。
帝国軍の防備が未だ完全ではない北部から、
一気に首都ダイチャワンに向け進撃を開始する一大作戦の幕開けであった。
ステージ3:帝国軍作戦命令
我が帝国が長年に亘り築いてきた大建設線の目的は、
ひとえに列強からの脱却を促し独立の気運を高めるそれであった。
この我が帝国の意思を理解せず、
傲慢無礼なる共和国はダイチャワン臨時政府にも宣戦を布告してきたのである。
我らは臨時政府の要請により、このアパラチャン列島を断固死守するものである。
共和国軍は北海岸側から上陸してくる事が予想される為、
担当部隊は直ちに防衛線を展開しこれを撃滅せよ。
ステージ3:共和国軍作戦命令
我が軍はこれよりアパラチャン列島攻略作戦、
通称ピープル・ピース作戦を開始する。
本作戦の目的は帝国の傀儡と成り下がったダイチャワン臨時政府及び、
帝国主義者から多くの民を解放し、この地に民主主義を根付かせる事にある。
また、中部大東洋方面のミリタリーバランスを我が軍側に傾けさせる為にも、
この作戦は必ず成功を収めなければならない。
我が軍は北海岸側に上陸した後、第一目標であるバルーンファイ市を目指すものである。
勝利条件
帝国軍:
35ターン目まで司令部を防衛
敵の全滅
共和国軍:
敵司令部の占領
敵の全滅
戦力(その他はゲーム上に登場しない部隊)
帝国軍
陸軍
最高指揮官・大茶派遣軍:画廊田次郎大将
第5師団:川田都津造中将
  歩兵第50連隊
    歩兵第26大隊
    歩兵第27大隊
    歩兵第28大隊
    その他
  歩兵第51連隊
    歩兵第30大隊
    歩兵第32大隊
    歩兵第40大隊
    その他
  歩兵第52連隊
    歩兵第70大隊
    歩兵第71大隊
    歩兵第72大隊
    その他
独立混成第3旅団
  独立歩兵第100大隊
  独立歩兵第101大隊    
  独立歩兵第102大隊
  独立歩兵第103大隊
  旅団砲兵隊(1門)
  その他    
独立戦車第49大隊(40輌)
独立野戦高射砲第76大隊所属の内1個中隊(1門)
第3飛行団:柳野下光少将
  飛行第6戦隊(戦闘機20機)
  飛行第7戦隊(戦闘機20機)
海軍  
中洋支援隊:黄金寺羽衣中将
  戦艦「新田」
  空母「八雲」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機20機
      攻撃機20機
  巡洋艦2隻

共和国軍
第2機動艦隊:ドイチェ=カルフォン中将
  空母「ウォーター」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機20機
      攻撃機20機
  空母「サンダー」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機40機
  巡洋艦2隻
第3攻略任務艦隊:セント=ルイージ中将
  戦艦「キングジョー」
  戦艦「バルタン」
  巡洋艦1隻
  輸送船5隻
上陸部隊
  歩兵2個連隊
  戦車5個中隊(100輌)

クリアボーナス
勝利プレイヤー側に技術力+1予算+1500
敗北プレイヤー側に技術力+1予算+50
特:共和国軍は12ターン以内に勝利の場合、さらに国家予算を+500獲得。

戦闘報告
上陸部隊に対する帝国軍の応戦は非常に消極的であり、
僅か4日足らずで共和国軍は北海岸側の制圧を完了してしまった。
と言うのも、このアパラチャン列島北方の防衛を担当する川田都津造中将は、
海軍部隊の支援によって内と外の包囲網を形成し、
共和国軍を包囲殲滅するつもりでいたからである。
だが、川田中将の思惑は外れた。
共和国軍の進撃速度があまりにも速く、
海軍部隊が到着する前に前線部隊が各個撃破される事態に陥ってしまったのである。

P6.gif

また、共和国軍の艦載機による攻撃によって飛行第6戦隊が壊滅。
そんな状況のさなかにようやく到着した海軍中洋支援隊は、
制空権と制海権を手中に収めるために、敵機動部隊に殴り込みをかけるのである。
この海戦を帝国軍側はスプライト岬沖海戦と呼称。
(共和国軍側はアパラチャン列島北方海戦としている)
スプライト岬沖は浅瀬が広がっており、大型艦艇の進入は極めて困難であったが、
帝国軍側はこれを空母艦載機による攻撃手段を用いる事で克服。
九六式艦上攻撃機一一型及び、九七式艦上爆撃機二二型による波状攻撃によって
共和国軍巡洋艦「グラディウス」が先ず轟沈。
続いて、「エクセリオン」も海の藻屑と消えた。
しかし共和国軍はすぐに体勢を立て直すとこれら艦載機を全機撃墜。
また共和国軍艦載機による攻撃によって、
巡洋艦「鍛高譚(たんたかたん)」が轟沈されてしまう。
また同方面に駆けつけていた帝国陸軍飛行第7戦隊が壊滅した事で、
この海戦の雌雄は決したも同然であった。
中洋支援隊司令長官、黄金寺羽衣中将は
アパラチャン列島の支援を断念しこの海域より脱出した。
こうして史上初の空母対空母の決戦は共和国軍側が勝利を収めたのである。
この海戦の敗北によって完全に制海権、制空権を失った帝国軍は、
地上部隊による持久戦以外に抵抗する手段がなくなってしまったのである。

P7.gif

アパラチャン列島攻略戦が始まってから10日目、
共和国軍は帝国軍の前線司令部を占領しさらに南下を始めた。
帝国軍は第50連隊、第51連隊の歩兵部隊によって、
これ以上の南下を食い止めようと試みるも、
上空支援のない状況では全滅する他はなかった。
バルーンファイ市にある帝国軍第5師団司令部は、
対抗可能な最後の切り札である独立戦車第49大隊を、
共和国軍が進出してくる街道沿い付近に潜ませ、
歩兵部隊と協同して敵を撃滅する最後の賭けにでた。
また、共和国軍の航空機による全滅を防ぐ為、
独立野戦高射砲第76大隊所属の一個中隊も司令部から移動を開始した。
だが、この中隊が移動中に真っ先にやられた事により、
残る地上部隊も飛来した共和国軍の爆撃機により全滅。
これによって司令部までの道はがら空きとなってしまったのである。

P8.gif

そして17日目、ついにバルーンファイ市は陥落。
陥落間際、第5師団長以下幕僚も残存する歩兵部隊とともに
最後の抵抗を見せるも全員壮烈なる戦死を遂げ、この戦いは幕を下ろしたのである。

戦果
帝国軍
巡洋艦2隻撃沈。
戦闘機10機撃墜。
バルーンファイ市陥落。
第5師団長川田都津造中将戦死。

敗北

共和国軍
巡洋艦1隻撃沈。
戦闘機60機撃墜。
爆撃機20機撃墜。
攻撃機20機撃墜。
歩兵部隊殲滅。
戦車40輌撃破。
高射砲1門撃破。
野砲1門撃破。
アパラチャン列島北部一帯を占領。
勝利

戦闘終了後の購入兵器
帝国軍
高射砲2門。

今回はやる前から負けそうな感じがしてたけど、
それでももうちょっとはいけると思ったんだけどな……。
それにしても航空戦力が無くなったらあとはじり貧ですな!!
posted by 二条ジョウ at 01:45 | Comment(7) | TrackBack(0) | ペーパーキャップ戦略 | 更新情報をチェックする
2008年04月13日

ペーパーキャップ戦略 No.3『ST2:ヤマブキ島の攻防』


このゲームは、つい捨ててしまいがちな牛乳キャップを
何かに再利用できないかと考え抜いた結果生み出された
なんとも地球に優しいエコロージーなシミュレーションゲームである。
ここではそのゲーム内容と対戦結果などを報告する。
ちなみに帝国軍側は私。
共和国軍側は友人が担当するものである。

現在の大不亜御魂帝国の国力

国家予算1100
海軍技術力0(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力0(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力1(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦1隻
巡洋艦2隻
空母1隻
輸送船12隻
陸軍
戦車730輌(コマ1つで10輌)
野砲3
高射砲4
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機180機(コマ1つで10機)
爆撃機200機(コマ1つで10機)
攻撃機200機(コマ1つで10機)

現在のメガドランブ共和国の国力

国家予算2000
海軍技術力1(特定の海軍兵器にさいの目+)
陸軍技術力1(特定の陸軍兵器にさいの目+)
航空技術力1(特定の航空兵器にさいの目+)

海軍
戦艦2隻
巡洋艦3隻
空母2隻
輸送船8隻
陸軍
戦車500輌(コマ1つで10輌)
野砲5
高射砲5
歩兵∞(臨機応変)
航空隊
戦闘機300機(コマ1つで10機)
爆撃機290機(コマ1つで10機)
攻撃機290機(コマ1つで10機)

では、今回の対戦報告です。

ST2:ヤマブキ島の攻防

P10.png y1.gif

ステージ2の概要
先の奇襲作戦によって帝国艦隊の撃滅に成功した共和国第1機動艦隊は、
新たに上陸船団を伴って北進中であった第2攻略任務艦隊との合流を果たした。
目標はヤマブキ島の完全占領である。
しかし帝国軍も海軍部隊が壊滅したとはいえ未だ3800名の陸軍部隊があり、
またアパラチャン列島からの友軍飛行第8戦隊もこの島を防備する為に駆けつけ、
今や士気は極めて旺盛であった。
ステージ2:帝国軍作戦命令
偵察機の情報によると敵機動部隊の後方に輸送船団が伴っているとの事であり、
このヤマブキ島に上陸を敢行することは目に見えているものである。
海軍部隊の支援は望むべくものではない。
しかし、我が軍の防備は既に完了済みである。
波打ち際にて敵を迎え撃ちこの島に上陸させる事無く殲滅せよ。
ステージ2:共和国軍作戦命令
敵艦隊を撃滅した事によってヤマブキ島の孤立化に成功した。
我が軍はこの勢いのままヤマブキ島攻略作戦を決行する。
同島を完全に無力化しない限り再び脅威となる事は目に見えているからである。
諸君の健闘に期待する。
勝利条件
帝国軍:
25ターン目まで司令部を防衛。
敵の全滅
共和国軍:
敵司令部の占領
敵の撤退
戦力
帝国軍
ヤマブキ島守備隊:朝比奈領獄少将
独立混成第8旅団
  独立歩兵第60大隊(中央地区隊)
  独立歩兵第61大隊(北方地区隊)
  独立歩兵第62大隊(南方地区隊)
  他
独立野戦高射砲第23大隊(高射砲2門)
戦車第7連隊所属の内3個中隊(戦車30輌)
大茶派遣軍直轄
  飛行弟8戦隊(爆撃機20機)

共和国軍
第1機動艦隊:アーモンド=ベルファリン中将
  空母「ファイヤー」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機40機
  巡洋艦2隻
第2攻略任務艦隊:ジャミトフ=ダニガン少将
  空母「ブリザード」
    艦載機
      戦闘機20機
      爆撃機40機
  巡洋艦1隻
  輸送船3隻
上陸部隊
  歩兵2個大隊
  戦車1個中隊(20輌)

クリアボーナス
勝利プレイヤー側に技術力+2予算+1000
敗北プレイヤー側に技術力+0予算+100

戦闘報告
共和国軍はヤマブキ島を攻略するに当たり、まず航空部隊による面制圧を行った。
波打ち際にて決戦を目論んでいた帝国軍は戦力を集結させていた為に格好の餌食となる。
事態を収拾した時には既に中央地区隊及び南方地区隊が壊滅し、
もはや波打ち際で食い止めるどころの騒ぎではなかった。
また頼みの綱であった帝国軍飛行第8戦隊も、敵艦に会敵する前に全機撃墜されたのである。

p1.5.gif

この事態を重く見た北方地区隊長埼玉紅蠍少佐は、
戦車部隊とともにジャンバルング市へ後退。
そこで持久戦の構えを取った。

しかし、共和国軍は地上部隊を進撃させず航空部隊の攻撃でこれを殲滅。
帝国軍の高射砲も何機か撃墜したが、ほとんど効果はあがらなかった。

p2.gif

ヤマブキ島の戦いが始まって13日目、
守備隊長朝比奈領獄少将は、敵が司令部まで迫って来たのを知ると
残存する全部隊に最後の突撃を命令。
自身はその成果を見る前に自決して果てた。

戦果
帝国軍
戦闘機10機撃墜。
ヤマブキ島陥落。
守備隊長朝比奈領獄少将自決。

敗北

共和国軍
歩兵部隊殲滅。
爆撃機20機撃墜。
戦車30輌撃破。
高射砲2門撃破。
ヤマブキ島を占領。
勝利

[イベント]
帝国暦2001年2月14日。
帝国軍はこの日、謙信型戦艦「景勝」を就役させた。
しかし姉妹艦「謙信」が既に撃沈されており、
その威容もどこか悲壮感が漂っていた……。
またこの日はヤマブキ島が陥落した日でもあった。

謙信型戦艦2番艦「景勝」
p3.gif
「画像は鋼鉄の咆哮3より」
最大速力
29.7ノット
兵装
50口径41cm連装砲5基
55口径14cm単装砲4基
45口径12.7cm連装高角砲6基
28mm連装機銃9基
20mm単装機銃15基

またしても負けてしまった……。
今回の対戦を終えて分かった事がある。
航空機はまさにチート並の強さであると!
posted by 二条ジョウ at 00:22 | Comment(4) | TrackBack(0) | ペーパーキャップ戦略 | 更新情報をチェックする
2007年11月30日

ペーパーキャップ戦略 No.2『ST1:奇襲!ヤマブキ島』


ストーリー
〜南暦1281年(帝国暦1998年)。
先の第ニ次東西戦争の教訓により、メガドランブ共和国を始めとした幾つかの国々は
平和原則に基づいたスペハリン条約の下
人類史上初の世界平和機構「世界連盟」の設立へと至った。
しかし、後にメガドランブ共和国第20代大統領フランクリン・リックが発表した
アウトラー宣言により、スペハリン条約の影響下にない加入諸国は
軍事力の縮小と植民地の放棄を余儀なくされてしまった。

大不亜御魂帝国は、これが不平等であると世界連盟に訴えたが
総会の承認権を持つ初期参加国からは承認を得られず
結局一部植民地と対メガ軍事比率の5割を手放すのであった。

大不亜御魂帝国の世論は、これにより一気に反メガへと傾き
またこれを承諾した陸軍と海軍にも不満を募らせていく。

そして、この国民の不満に答えるかのように
帝国暦1999年に革新派の将校によるクーデターが起きる。
クーデターは失敗に終わったが、これにより陸軍と海軍は国論の重視を念頭にし
また政府は世界連盟の脱退を表明した。

これに危機感を表したメガドランブ共和国は
世界連盟脱退により再び軍備増強を始めていた帝国に対し経済制裁を行う。
だが経済制裁も、日に日に増大する帝国に対してはあまり意味を成さなかった。
メガドランブ共和国は、事ここに至ってはやむを得ないとして
対不戦を決意するのであった〜


さて、今回より実際にキャップを用いたゲーム、
「ペーパーキャップ戦略」の戦闘報告を載せていきたいと思います。
私、二条ジョウ率いる帝国と、友人のオギが率いる共和国……。
はたしてどちらが最後に勝利する事ができるのでしょうか。
(詳しい詳細はこちらの記事参考)

現在の大不亜御魂帝国の国力
国家予算1000
海軍技術力0(特定の海軍兵器にサイの目+)
陸軍技術力0(特定の陸軍兵器にサイの目+)
航空技術力0(特定の航空兵器にサイの目+)
海軍
戦艦2隻
巡洋艦3隻
空母1隻
輸送船12隻
陸軍
戦車730輌(コマ1つで10輌)
野砲3門
高射砲4門
航空隊
戦闘機200機(コマ1つで10機)
爆撃機200機(コマ1つで10機)
攻撃機200機(コマ1つで10機)
現在のメガドランブ共和国の国力
国家予算1000
海軍技術力0(特定の海軍兵器にサイの目+)
陸軍技術力0(特定の陸軍兵器にサイの目+)
航空技術力0(特定の航空兵器にサイの目+)
海軍
戦艦2隻
巡洋艦4隻
空母2隻
輸送船8隻
陸軍
戦車500輌(コマ1つで10輌)
野砲5門
高射砲5門
航空隊
戦闘機300機(コマ1つで10機)
爆撃機300機(コマ1つで10機)
攻撃機300機(コマ1つで10機)

では、今回の対戦報告です。

ST1:奇襲!ヤマブキ島

P10.png P11.png

ステージ1の概要
共和国軍第1機動艦隊は
帝国の委任統治領であるヤマブキ島に対し一大奇襲作戦を決行。
本国の宣戦布告と同時に、第1次攻撃を行った。
この奇襲により、帝国軍駐留艦隊及び守備隊は大打撃を負う。
しかし、共和国軍は戦果不十分として、第2次攻撃に取り掛かるのであった。
ステージ1:帝国軍作戦命令
暴慢無礼なる共和国軍の奇襲によって、我が軍は戦力の低下を招いてしまった。
しかし基地駐留艦隊である第2艦隊及び航空戦力は
被害を受けたとは言え未だ健在である。
早急に戦力を建て直し、敵機動部隊を撃滅せよ。
ステージ1:共和国軍作戦命令
第1次攻撃により敵の中枢を叩く事には成功したものの
超弩級戦艦「謙信」は未だ健在である。
帝国軍の象徴であるこの「謙信」を払い除かない限り
我が共和国は常にその脅威にさらされる事になる。
そこで艦隊司令部は、第2次攻撃の必要ありと考え、再度攻撃を行う事になった。
敵が態勢を立て直す前に、超弩級戦艦「謙信」を撃沈し
また可能であれば基地航空戦力を殲滅せよ。
勝利条件
帝国軍:敵の全滅。
(4ターン目までは態勢を立て直す為に無行動)。
共和国軍:敵戦艦1隻の撃沈。
クリアボーナス
勝利プレイヤー側に技術力+3予算+1000
敗北プレイヤー側に技術力+1予算+100

戦力
帝国軍
海軍
第2艦隊指揮官:御剣怒頼中将
第3戦隊戦艦「謙信」
第4水雷戦隊巡洋艦
第5水雷戦隊巡洋艦
基地航空戦力
戦闘機20機
共和国軍
海軍
第1機動艦隊指揮官:アーモンド=ベルファリン中将
第1空母戦隊空母「ファイヤー」
  艦載機
    戦闘機10機
    爆撃機20機
    攻撃機30機
第1巡洋艦戦隊巡洋艦3隻

戦闘報告
共和国軍の奇襲攻撃により指揮系統が麻痺していた帝国軍は
態勢を立て直すのにしばらくの時間を要した。
その間に共和国軍は、ヤマブキ島に停泊中の艦隊に再度攻撃を行うべく
全ての艦載機を発進させる。
しかし練度不足からか、この発進に手間取ってしまう。
その為、実際に艦載機が帝国軍の艦隊に近づいた時には
既に帝国軍は態勢を立て直していた。

最初の攻撃は帝国軍側からであった。
戦艦「謙信」の41cmの主砲が火を噴き、共和国軍の爆撃機を10機撃墜。
この時、帝国軍第2艦隊司令長官、御剣怒頼中将は勝利を確信したと言う。
しかし、共和国軍もようやく攻撃を開始すると、まず帝国軍の巡洋艦が撃沈され
基地航空戦力である戦闘機全機が瞬く間のうちに墜とされてしまった。

戦況は一気に共和国軍側に傾く事になる。
業を煮やした帝国軍は、戦艦「謙信」で殴り込みをかけるが
逆に共和国軍の艦載機によって海の藻屑となった。

第2艦隊の残存戦力である巡洋艦1隻は、御剣中将を救出すると戦線を離脱し
ヤマブキ島は孤立にたたされる事となった。

戦果
帝国軍
巡洋艦1隻撃沈
戦闘機10機撃墜
攻撃機10機撃墜
ヤマブキ島の防衛に失敗。
敗北
共和国軍
戦艦「謙信」撃沈
巡洋艦1隻撃沈
戦闘機20機撃墜
ヤマブキ島の孤立化に成功。
攻撃目標である戦艦「謙信」の撃沈に成功。
勝利

てな訳で今回の対戦報告でした。
今回は私負けてしまいましたが、次こそ勝利を収めたいと思います。
posted by 二条ジョウ at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ペーパーキャップ戦略 | 更新情報をチェックする
2007年10月10日

ペーパーキャップ戦略 No.1『ルール説明』


せっかく牛乳キャップの話もでたので、今回は他の遊び方も書こうかと思います。

一応、キャップを使った卓上シミュレーションゲームとなります。
まぁ、このブログはゲームメインですので……。

ちなみに、これは個人的に考えたものですので
何処か変な所や矛盾点などもあるかもしれませんが、まぁ気にせずやっていきましょう!

卓上シミュレーションゲーム!
その名も『ペーパーキャップ戦略』
牛乳キャップとカレンダーのマップで作る、完全オリジナルウォーゲーム。
何と地球に優しい事か!!

攻撃はサイコロの目で決まる!

※ここでは、二条ジョウ率いる帝国軍。
オギ(友人)率いる共和国軍の戦況を載せています。
それぞれの戦略によって決まるゲームなので
この先どうなるか分かりません。
ルール説明も載せていますので、是非皆さんも作ってみてくださいね。


〜ルール〜

このゲームは、カレンダーの裏側の空白部分を使ってマップをつくり
牛乳キャップをユニットと見立ててゲームを行います。

まず、カレンダーの裏側にマス目を作りマップとする。
p3.jpg

牛乳キャップに黒ユニット(帝国)、赤ユニット(共和国)を作る。
表の部分には、真ん中に色を塗りつぶし、裏には、ユニット名(戦闘機等)を記します。
p4.jpg

ユニット一覧
戦艦巡洋艦空母輸送船戦闘機爆撃機攻撃機戦車歩兵野砲高射砲

となります。
これ以外にも技術力の進歩によって
続々と新兵器が登場すると思いますが、初期ユニットはこれだけです。

さて、ストーリーの進行ですが、戦略性を高める意味もこめて
次期進行ルートは、勝利者が決めることが出来ます。
つまり、ステージ1の海戦(陸戦)後は、自由に妄想をかきたてて
勝利者の判断でストーリーが決まると言うことです。

我々の行ったステージ1の戦いでは共和国側が勝利したので
共和国側のプレイヤーが進行ルートを決めました。
この時、占領作戦を行うと言うプレイヤー側の妄想に基づき
ステージ2のシナリオが出来上がりました。
もちろん他の島に進行するもよし、進行せずに成り行きを見守るもよし。
つまりこの先の展開は、全くもって分からないと言うことです。
アナログゲームだからできる所業でしょう。
※ただし、いきなり本土侵攻作戦はできません。
だって、ゲームがすぐに終わっちゃうでしょw


基本的なゲームの流れ。
ステージ1を始める前からの説明をします。
最初に、初期兵力を決める(自由に)。

@ステージ1の開始。
・各陣営、決められた場所にユニットを配置。
・先攻、後攻を決める(ステージ1は、共和国側が先攻です)。
Aステージの終了。
・勝利条件を遂行したら完了。
B技術力・国庫金・ユニットの計算。
・これはあらかじめ別な紙に、国庫金や技術力や、現存兵力を書いておいて
戦闘終了時点の国力の増減を行います。

p1.jpg
このように、まとめておくと分かりやすいです。

戦闘終了時には、勝敗によって国庫金や技術力が+になります。
基本的にステージ終了後の+分は、あらかじめ決めておくといいでしょう。
ちなみに我々の場合の、ステージ1終了後の増減は、
勝利者、技術力+3国庫金+1000
敗北者、技術力+1国庫金+100です。

技術力は、戦闘時に、ユニットの特性の中で+Xとなっているものに+することが可能です。
例えば、航空隊の技術力+5状態なら
戦闘機(もともと攻撃時+2)が攻撃時に7となります。
※本編のペーパーキャップ戦略ST7以降からは以下の様に取り決めます。
クリアボーナスの取り決め
各ステージでのクリアボーナスを、ステージ終了後に決めます。
サイコロを振り一覧表に当てはまる値がクリアボーナスとなります。
予算と技術力それぞれ1回ずつ振り決めてください。
勝利側
予算
サイコロの目1予算+500
サイコロの目2予算+1000
サイコロの目3予算+1500
サイコロの目4予算+2000
サイコロの目5予算+2500
サイコロの目6予算+3000
技術力
サイコロの目1〜3技術力+1
サイコロの目4〜6技術力+2
敗北側
予算
サイコロの目1予算+50
サイコロの目2予算+100
サイコロの目3予算+200
サイコロの目4予算+350
サイコロの目5予算+420
サイコロの目6予算+500
技術力
サイコロの目1〜3技術力増減なし。
サイコロの目4〜6技術力+1

C新規に生産する兵器を決める。
・国庫金が増えたらすかさず兵力をふやしましょう。

兵器値段
戦艦巡洋艦空母輸送船戦闘機爆撃機攻撃機戦車歩兵野砲高射砲
100050070010050505030020100

D次ステージの取り決め。
E出撃ユニットの最大限と出撃するユニットの決定。
F次ステージの開始。となります。


マップの見かたと、移動、攻撃方法。

p5.jpg

上の写真がマップです。
マップには、縦横線で区切られたマス目があります。
この1マスにユニット1つが置けるわけです。
また、航空基地と書かれたところや、島の外側に○がついていますね。
これは、初期配備可能場所です。
島の外側は海ですので、艦船ユニットしかおけません。
航空機ユニットは、初期配備では空母に搭載している状態か
航空基地にしか配備できません。
1ターンにそれぞれの移動方式にのっとって、移動をします。
移動終了後は、コマ(ユニット)を裏返しにします(ユニット名が書いてないほう)。
これは、相手ターンの時に少しでも分かりにくくする為です。
ちなみに、このゲームでは索敵機能はありません。
しかし、あったほうがいいという人は、つけてもいいかと思います。
ちなみに、移動後の攻撃も可能です。

p6.jpg

上は、戦艦を例とした移動、攻撃範囲です。
赤は移動範囲です。
艦船系は、移動が必ず1マスなので、覚えやすいと思います。
青は攻撃範囲です。
戦艦は他の艦船と違い、アウトレンジ攻撃が可能です。

移動範囲内の青○すなわち射程1マス攻撃圏内と
その外側2マス攻撃圏内(アウトレンジ)に分かれます。
1マス攻撃圏内にいる敵に攻撃を加える場合は
相手側も攻撃を仕掛けてくる可能性があります。
しかし、アウトレンジ戦法の場合は相手側は必ずミス(攻撃不可能)となるので
こちらからの一方的な攻撃が可能となります。
攻撃時は、サイコロのでた目によって勝敗が決まります。
詳しくは、以下の各ユニット説明の覧を参照してください。

次に、ユニットの特性を紹介します。
分かりやすくするために、複雑なことはしません。
基本的にサイコロを使いますが、移動時に関してはサイコロは使いません。

基本的な戦闘時のお約束。

1.
戦艦、巡洋艦で艦船を攻撃目標にした場合、
攻防差3で撃沈可能(○・○・○の様な時は含まない)となります。
例:
戦艦VS戦艦ですと、以下の特性にもあるように、でた目にプラスすることが出来ます。
攻撃側のサイコロの目が3、防御側が4だった場合、
攻撃側は+2になるので5となります。
5対4で攻撃側の勝利。敗れた方は、ユニットを廃棄しなければなりません。
しかし、上の説明にもあるように、攻防差が3以上はなれてないと撃沈できませんので
この場合は、双方とも何事も無く終わります。
なお、アウトレンジ時も、攻防差の概念がある為、防御側もサイコロを振りますが
攻撃側にダメージを与える事はできません。

2.
1つのユニットが1ターン中に攻撃できるのは1回まで。
戦闘によって撃沈できようが、できまいが
戦闘終了時にはコマ(ユニット)を裏返しにします。

ユニット説明
【+○は、サイコロに増減する】
【○・○・○はそれで撃沈・撃墜できる目】
【攻撃範囲1〜2の2はアウトレンジ。アウトレンジ時は守備側は必ずミス】
【戦艦、巡洋艦で艦船を攻撃目標にした場合、
攻防差3以上離れていなければ撃沈できない。
(○・○・○の様な時は含まない)
なお、アウトレンジ時でも攻防差は求めるので守備側はサイコロを振る】
【野砲の()はアウトレンジ時の攻守力】
【要塞砲・列車砲は近接戦闘不可。アウトレンジのみ】
【“移動後、攻撃不可”とは、そのターン時移動した場合、攻撃不可と言う事】
戦艦移動力1マス攻撃範囲1〜2
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
戦艦+2+0
巡洋艦1・3・51
空母1・3・5ミス
戦闘機1・3・5ミス
爆撃機1・3・5ミス
攻撃機1・3・5ミス
戦車1・6ミス
歩兵1・6ミス
野砲1・6ミス
高射砲1・6ミス
輸送船1・2・3・4ミス
要塞砲1・6ミス
列車砲1・6ミス
巡洋艦移動力1マス攻撃範囲1
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
戦艦同等同等
巡洋艦+1+0
空母1・3・5ミス
戦闘機1・3・5ミス
爆撃機1・3・5ミス
攻撃機1・3・5ミス
戦車1・6ミス
歩兵1・6ミス
野砲1・6ミス
高射砲1・6ミス
輸送船1・2・3・4ミス
要塞砲1・6ミス
列車砲1・6ミス
空母
艦載機搭載6
移動力1マス攻撃範囲1
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
戦艦攻撃不可
巡洋艦攻撃不可
空母攻撃不可
戦闘機1・3・5ミス
爆撃機1・3・5・6ミス
攻撃機1・3・5・6ミス
戦車攻撃不可
歩兵攻撃不可
野砲攻撃不可
高射砲攻撃不可
輸送船攻撃不可
要塞砲攻撃不可
列車砲攻撃不可
戦闘機移動力2マス攻撃範囲1
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
戦艦攻撃不可
巡洋艦攻撃不可
空母攻撃不可
戦闘機+1+0
爆撃機+1+0
攻撃機+1+0
戦車攻撃不可
歩兵1
野砲攻撃不可
高射砲攻撃不可
輸送船攻撃不可
要塞砲攻撃不可
列車砲攻撃不可
爆撃機移動力2マス攻撃範囲1
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
戦艦+0+1
巡洋艦同等同等
空母1・3・51・6
戦闘機攻撃不可
爆撃機攻撃不可
攻撃機攻撃不可
戦車1・2・3・4ミス
歩兵1・2・3・4ミス
野砲1・2・3・4ミス
高射砲1・61・6
輸送船1・2・3・4ミス
要塞砲1・2・3ミス
列車砲1・2・3ミス
攻撃機移動力2マス攻撃範囲1
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
戦艦同等同等
巡洋艦+1+0
空母1・2・3・41・6
戦闘機攻撃不可
爆撃機攻撃不可
攻撃機攻撃不可
戦車攻撃不可
歩兵攻撃不可
野砲攻撃不可
高射砲攻撃不可
輸送船1・2・3・4ミス
要塞砲攻撃不可
列車砲攻撃不可
戦車移動力2マス攻撃範囲1
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
艦船・航空機攻撃不可
戦車+1+0
歩兵1・2・3・4ミス
野砲1・2・31
高射砲1・2・31
輸送船攻撃不可
要塞砲1・3ミス
列車砲1・3ミス
歩兵(占領可)移動力1マス攻撃範囲1
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
艦船・航空機攻撃不可
戦車+0+1
歩兵+1+0
野砲+0+1
高射砲1・2・3ミス
輸送船攻撃不可
要塞砲1・3ミス
列車砲1・3ミス
野砲移動力1マス攻撃範囲1〜2
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
艦船・航空機攻撃不可
戦車+1(1・2・3)+0(ミス)
歩兵1・2・3・4ミス
野砲同等同等
高射砲1・2・31
輸送船攻撃不可
要塞砲1・3
列車砲1・3
高射砲移動力1マス攻撃範囲1〜2
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
戦艦攻撃不可
巡洋艦攻撃不可
空母攻撃不可
戦闘機1・3・5ミス
爆撃機1・3・5・6ミス
攻撃機1・3・5・6ミス
戦車攻撃不可
歩兵攻撃不可
野砲攻撃不可
高射砲攻撃不可
輸送船攻撃不可
要塞砲攻撃不可
列車砲攻撃不可
輸送船
陸上兵器搭載3
移動力1マス攻撃不可
ゲリラ歩兵と同じ能力。
ただし技術力の効果は加えない。
イベント専用ユニット。
要塞砲イベント専用ユニット。
技術力の効果は加えない。
移動不可攻撃範囲2〜3
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
戦艦1ミス
巡洋艦1ミス
空母1ミス
戦闘機攻撃不可
爆撃機攻撃不可
攻撃機攻撃不可
戦車1・3・5ミス
歩兵1・3・5・6ミス
野砲1・3・5ミス
高射砲1・3・5ミス
輸送船1・3ミス
要塞砲1・3ミス
列車砲1・3ミス
列車砲イベント専用ユニット。
技術力の効果は加えない。
移動力2マス(線路)
(移動後、攻撃不可)
攻撃範囲2〜4
対象ユニット攻撃側攻撃力守備側攻撃力
戦艦1ミス
巡洋艦1ミス
空母1ミス
戦闘機攻撃不可
爆撃機攻撃不可
攻撃機攻撃不可
戦車1・3・5・6ミス
歩兵1・3・5・6ミス
野砲1・3・5・6ミス
高射砲1・3・5・6ミス
輸送船1・3ミス
要塞砲1・3・5ミス
列車砲1・3・5ミス

※2012年8月にユニットを修正・追加しました。

上記以外のこと
(修正及び、新ルールが追加されております)
@ステージ終了時、海戦で空母が撃沈されていた場合
航空機は残っている空母に搭載する事が可能。

しかし、搭載量(6)以上は搭載できない。
また他の空母に搭載できなければ、航空機は破棄する。
マップ上にある航空基地を手にしている場合も回避可能(1つにつき1ユニットのみ)。
なお、離脱や着艦、着陸が決められている時はその限りではない。
A空母が撃沈した際、搭載していた艦載機は艦ともに沈む。
(輸送船も同様)

これは、搭載状態の艦載機が艦と一緒に沈むという事で
既に発艦している艦載機に関してはこの限りではない。
B戦闘時、○・○・○の攻撃方法の場合
攻撃側の攻撃によって撃沈・撃墜された時には
攻撃手段があっても防御側の攻撃は行なわない。

既に攻撃を受け沈んだり撃墜されているのに、攻撃はできないと言う事。
Cステージにおいて勝利したプレイヤー側は
次のステージでは難易度が高い状態で挑まなければならない。

勝利すればするほど難易度が高くなっていくという事。
負けた側は、少し難易度が下がった状態になる。
ただし、勝者と敗者が入れ替わったらその逆になる。
次期進行ルートを決める際、サイコロで状況度合いを決める。
このルールは上記の新ルール適用により廃止になりました。
D地形効果。
司令部・村・都市などの占領拠点にコマがある場合は
その部隊の通常戦闘力に加え、防御力をアップ(サイの目に)する事が可能。
E特殊兵器(イベント用兵器)。
ゲリラや要塞砲など、常備兵器でない物をイベントに準じて登場させる事が可能。
バランス調整用。

本編に関して
・ユニット数の制限がある為、師団兵力や艦隊など
一般の編成とは異なる場合があります。

・野砲は、速射砲、山砲などの砲と同一のものとしています。
その為、野砲だけど速射砲連隊とか山砲兵などと呼称する場合があります。
また同じ様に、歩兵部隊も状況に応じて呼称を変えております。

・ゲームには登場しない兵器がありますが
戦闘報告において、いると仮定して話を進めている場合があります。
(駆逐艦などの駆逐隊など)
ただし、ゲームに登場していないので戦況には全く影響を与えていません。

・このゲームでは軽巡洋艦と重巡洋艦の区別はしていません。

・帝国軍と共和国軍の軍の編成方式は異なります。
例えば、帝国軍は戦車連隊と言っているのに対し
共和国軍は機甲連隊と呼称している点など。

・このゲームでは空軍は登場しません。
代わりに、陸軍航空隊と海軍航空隊となっております。

・国力での兵器の所持数などは、例えば戦艦2隻なら2隻を所持していると言う意味ですが
これは、固定された戦艦が2隻あると言う事ではありません。
例えば、Aステージでは戦艦「あ」と戦艦「い」が登場し
Bステージにおいては戦艦「う」と戦艦「え」が登場する事もあり得ます。

・歩兵ユニットを倒しても戦果として記入しません。
このユニットの使用は現有戦力とは関係なしに使えるためです。
ただし、ステージ中の全歩兵ユニットを倒した際は歩兵部隊殲滅として記入します。


以上です。
また、ゲームをしていくうちに、どんどんルールも追加されると思います。
分かりにくかったかもしれませんが、このルールをそのまま行う必要は全くありませんので
やりたいと言う気さくな方は、お好きなようにプレイを楽しんでください。

次回からは、二条ジョウとオギ氏の対戦報告などを行ってまいりたいと思います!


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posted by 二条ジョウ at 02:35 | Comment(3) | TrackBack(0) | ペーパーキャップ戦略 | 更新情報をチェックする